これで梅雨明けしてないのかい!?とツッコみたくなるような暑さが続く今日この頃(^^ゞ。程なく今よりも容赦ない暑さに見舞われる、本格的な夏が到来するのだが、この時期の勉強が中学生にとってどうして大事なのかをザックリと説明していきたい。

中3
言わずもがな受験学年。1年で最も長いまとまった休みである夏休みは、入試に向けて復習をするのに打って付けの期間。必ずやってもらいたいこと(塾でもその時間を設けるけど)は以下の3つ!
●苦手教科の集中学習
●理社の1・2年内容の復習
●入試の過去問に触れる(夏休み前には過去問題集を購入すべき)
同時に、夏休み明けすぐの定期テストに向けての勉強も同時進行しなければならない。勉強法など詳しくは後ほど改めてブログにアップ予定。
中2
夏休み明け~年末(いわゆる3学期制でいうところの2学期)は、英数の学力差が一気に広がる単元が目白押し。
●英語:不定詞(応用含む)/助動詞/第4文型
●数学:連立方程式(文章題含む)/一次関数/図形
特に数学の一次関数。中2数学で最も優劣が分かれやすいともいえる単元で、点数を落としやすい。また、英語では不定詞基本3用法+応用までを2年で学習するのが今の教科書(オソロシイ・・・汗)。
例えば、y=2x+1, y=-x+7のx・yの解が出ないとか、I like to play tennisやTo play tennis is funが日本語に出来ないとか、という状況であれば、この夏休みは十分に復習することを強く勧める。
中1
中2同様。英数の学力差が残酷なまでに広がる期間。以下の単元を見れば納得してもらえると思う。
●英語:疑問詞/三単現/人称代名詞
●数学:方程式(文章題含む)/比例・反比例/図形
英語が苦手になる2つ目の分岐点である三単現が満を持して登場。また、数学は方程式という、ここまでの内容が定着できていなければ。以後の数学はほぼ壊滅状態になるという超重要単元を取り扱う。
例えば、-2+6×(-3)が解けないとか、Are you like~?やI am not play~とやってしまうとか、という状況であれば、この夏休みは小学生の頃と同じようなノリで過ごしていてはいけないだろう。
このように、
中3は入試に向けての助走、
中1・中2は夏休み明けの英数のエグさ、
以上のことから、夏休みの勉強ってすごく大事。決して大袈裟ではなく。
ただ、矛盾するようだけど、「勉強ばっかり」も良くない。適度に身体を動かしたりリフレッシュしたりするなど、何事もメリハリとバランスが肝要。決してアタマデッカチにならぬように、有意義な夏休みを過ごしてほしい。









