【勉強お役立ちブログ(英)】関係詞攻略大作戦!③

勉強お役立ちブログ、久しぶりの更新!
今回は前回の続きとして複合関係詞について!
では行ってみよう!

そもそも複合関係詞とは
例えばwhatever や wheneverなど、~everの形をとる関係詞のこと。そして、この複合関係詞は複合関係代名詞と複合関係詞関係副詞に分かれる(複合関係形容詞も実際はあるけど、とりあえず今回は置いとく)。

まず複合関係代名詞は…
whoever / whomever / whatever / whichever
そして複合関係副詞は…
whenever / wherever / however

何だかムズカシソウ…と心配しなくても大丈夫。たった3つのことを理解できれば使いこなせるようなるはずだ。

1つめ!複合関係代名詞の役割は名詞節か副詞節!
①Whoever comes to the party will be welcomed.
「パーティに来る人は誰でも歓迎されるよ。」
will be というV(動詞)がある…ってことは、Whoever wants to join our teamというのはS(主語)。つまり、名詞のカタマリ(名詞節)。
②Whoever comes to the party, she will be pleased.
「誰がパーティに来ても、彼女は喜ぶだろう。」
カンマのあとに、she will beというS+Vが続く…ってことは、Whoever comes to the partyは“なくてもいいカタマリ”。つまり、副詞のカタマリ(副詞節)

2つめ!複合関係副詞の役割は副詞節だけ!
Whenever I listen to this song, I feel better.
「この歌を聴くときはいつでも、私は気分が良くなる。」
1つめの②と考え方は同じ。副詞のカタマリを作っている。だから、副詞節。

3つめ!名詞節も副詞節も訳し方は基本的に譲歩!
もう一度これまでの例文を見てみよう。
①Whoever comes to the party will be welcomed.
②Whoever comes to the party, she will be pleased.
③Whenever I listen to this song, I feel better.
これらはこんな感じで解釈しても何ら問題なし。
①「たとえ誰がパーティに来てもその人は歓迎されるだろう。」
②「たとえ誰がパーティに来ても、彼女は喜ぶだろう。」
③「たとえいつこの歌を聴いても、私は気分が良くなる。」
そう、複合関係詞の基本は“譲歩「たとえ~て(で)も」”と覚えておけば良い。例文にあるように、「誰が~しても」も「たとえ誰が~してもその人」も意味は同じだ。だから、名詞節をつくる複合関係代名詞の場合だけ「たとえ~てもその人(モノ)…」と、人やモノを付け足して解釈していけばいい。

他にもno matter~などの書きかえがあるけれど、まずは複合関係詞の核を理解することが肝要。では、今回のまとめ!

①複合関係代名詞⇒名詞節or副詞節をつくる!
②複合関係副詞⇒副詞節をつくる!
③①も②も基本概念は「譲歩」!

※高校生向け勉強お役立ちブログ(英語)記事一覧
関係詞攻略大作戦!①
関係詞攻略大作戦!②
willは未来形ではない?
現在完了形の核とは?
so~that…構文の核

頻度を表す副詞の位置は?
比較①not more(less) thanとno more(less) than、何が違うの?
比較②no more(less)…than~をスッキリと!

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仮定法は“もしもボックス”

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