【ご案内】高校進学個別説明会

「夏を制する者は受験を制す」

よく耳にする言葉だけれど、ある意味、事実。夏に“基礎体力”をしっかりと身につけておくことで、秋以降の伸びが期待できるのはホントのところ。だから、受験生にとって夏の過ごし方はとっても大事。1年に1回しかないこの長期休暇をいかに有効活用できるかで志望校合格の可能性は大きく変わってくる。

そこで、例年中3保護者様を対象とした高校進学説明会を、より密度あるものにするために、今年は個別形式で実施します。通塾生以外の保護者様もお申込みいただけますので、ご興味のある方は以下の申込書をダウンロード・印刷のうえ、ご連絡・お申込みください(画像をクリックするとPDFファイルが開きます)。

ご参加いただいた方には、入試にまつわる資料一式(選抜基準、合否のボーダーライン等)をご提供させていただきます。

通塾生以外の方は受付に限りがございますので、ご興味のある方はお早めにお問い合わせください。

2025年度 中学生第1回定期テスト結果!!!

2025年度中学生第1回定期テスト結果が判明!
CLEAR通塾生のガンバリを是非ご覧ください。

※弊塾は超少人数制のため、個人の特定がされぬよう学年の表記は控えています。
※原則として得点率8割以上を記載しています。
※各教科50点満点、5科計250点満点に換算しています(小数点以下切捨)。

教科別/50点満点
数学41点!
英語46点!
社会42点!
理科46点!
英語40点!
数学45点!
理科41点!
社会47点!
国語40点!
英語45点!
理科44点!
社会47点!
英語42点!
数学46点!
国語42点!
理科45点!
英語44点!
理科48点!
英語43点!
理科42点!
英語42点!
理科48点!
数学43点!
英語49点!
英語40点!
数学46点!
社会44点!
理科44点!
数学41点!
国語49点!
英語43点!
理科49点!
理科44点!
社会45点!
理科44点!
英語44点!
数学43点!
理科44点!
英語47点!
国語41点!
英語45点!
社会42点!
英語40点!
社会40点!
英語45点!
理科42点!
理科45点!

5科計/250点満点
201点!
210点!
219点!
200点!
238点!
215点!

もう少しで8割・・・!
教科別
国語39点
数学39点
理科38点
国語39点
社会38点
数学38点
社会39点
数学39点
国語38点
英語38点
理科37点
社会37点
英語38点
社会37点
国語37点
5科計
192点
192点
190点
199点

~振り返り~

中3:個別に見ると課題はそれぞれあるものの、全体的には点数の底上げが見られたように思う。良かったのは英数できちんと点数が取れているというところ。積み上げ教科であるこれら2教科は成果が出るまでどうしても時間がかかるが、これらで一定の結果が得られているため、他教科の勉強に時間を費やしやすくなる。これから受験勉強を本格化するにあたっては良い傾向にあると言えそうだ。

中2:全体的には極端に低い点数は見られなかったものの、突き抜けるような高得点もあまり見られなかった。良くも悪くも、無難・標準的、というのがこの学年の特徴。もうひと伸び・・・!のための向上心、執着心、貪欲さを持てるかどうかが課題。中2は進路を意識し始める時期。自分の道は、自分で考え、選び、挑み、そして進んでいくものだということをホンキで自覚できれば、テストや成績に対する向き合い方、考え方も変わるはず。

中1:明らかに社会が課題。子どもたちからは「難しい」という声を多く聞いたけれど、テスト問題を拝見させてもらったところ、よく練られた良問(「覚えさえすればOK、ではなく、ちゃんと考えさせる問題)が際立った。僭越ながら、テスト勉強が大変であっても、こういう問題に慣れておけば受験に向けて役立つ。また、「中1ギャップ」が著しい英語では、塾平均は42.2点。もう少し欲しかったがまぁ何とか・・・といったところ。いずれにせよ、社会に限らず、初めての定期テストを通じて、多くのことを学んでくれていれば、点数以上に価値のあるテストになったのではなかろうか。

全学年を通して見ると、国語の出来が芳しくなかった。昨年度までとは教材を一新し、テスト前の取り組み方も変えたのだが・・・今ひとつ。ただ不可解なのは、いつもの国語の取り組みを見ていると、ごく一部を除いて、読解力に関して深刻な課題を抱えているような子は見られず、読解の基本は身についている子がほとんどなのに・・・というところ。でも、定期テストではそれが反映されにくい。考えられるのは、知識系(漢字や文法など)での失点、記述力(表現力)の不足・・・?いずれにせよ、原因をきちんと突き詰めなければならない。

「楽しい=楽(ラク)」じゃない

「楽しければいい。」

こういう考え方を否定するつもりはない。「下手だろうが出来なかろうが、とにかく楽しければいい」というのも一つの考えだ。それをああでもないこうでもないと外野が言うのも無粋だろう。とは言え、例えばスポーツであれば、記録が伸びたり試合に勝てたりした方がもっと楽しいはずだ。芸術活動だって、楽器であれば上手に演奏できるようになったり、絵画であれば美しく描けるようになったりした方がもっと楽しいはずだ。勉強にも似たようなところがある。出来ないより出来た方が楽しいに決まってる。そして、楽しいと感じられるようになれば、周りが放っておいても自ら進んで取り組むようにもなる。

ただ、「楽しい」と感じられるようになるには練習が必要だ。スポーツも、芸術活動も、そして、勉強も。尚且つ、「ちょっときついな」と感じるような一定の負荷のかかった練習が。筋トレ一つとっても、全く負荷のかからない腹筋や背筋をやっても、楽々と持ち上げられるベンチプレスをやっても、筋肉はつかない。一方、負荷がかかりすぎると筋肉を痛める。勉強も同じ。超がつくほどの基本問題、およそ入門レベルというような問題ばかりを解いていても、力はつきにくい。逆に、難しい問題ばかり解いていても、出来なくて気持ちが萎えるだけだ。だから、この「ちょっときつい」という微妙なレベルが大事。

楽をしていては楽しいと感じられるようになるのは難しい。楽しいと感じるためには、やはりそれ相応のガンバリを伴う。その先に「楽しい」がある。そこを、ナンダカンダと理由をつけてやらない子と、「おりゃ!」と踏ん張ってやれる子とで、どうしても差がついてしまう。突き詰めると、根っこは耐性や非認知能力かなとも思う。そして、これらは、学校、ましてや塾の指導でどうこうするのには限界がある。そこはやはり親御様の存在、関わり方が大きい。学力とか身体能力とか、そういうことではなく、親御様自身のさまざまな経験値。困難に打ち克った経験、成し遂げた経験、(成功でも失敗でも)挑戦した経験・・・そういう経験の尊さや有益さが我が子に伝わっているかどうか。そう、「伝える」ではなく「伝わる」

楽しめるようになるには、楽をしていては難しい。
楽しい=楽(ラク)、じゃない。

★次回更新時は「中学生第1回定期テスト結果」を公開予定!
CLEAR通塾生のガンバリを是非ご覧ください。

CLEARオリジナルボールペンが完成^_^

4月~5月にかけて、CLEARオリジナルボールペンの製作に当たり、通塾生や保護者様から新しいロゴデザインを募集したところ、決めさせてもらったのがこちら↓

これを元にして、印字が映えるように少し手を加えさせてもらったのがこちら↓

そして、完成!

お陰様で、イメージ通りのステキなオリジナルボールペンが完成しました。
デザインを考えてくれた通塾生や保護者様、そして、イメージを形にしてくれた業者様、ありがとうございました^_^

順次通塾生に配布していきます。

7月体験or夏期講習 受付中

CLEARではただいま以下いずれかの体験生を受付中です。

▶7月体験:7/1㈫~26㈯期間内の2週間
▶夏期講習:7/28㈪~8/30㈯の丸々1ヶ月間

夏期講習(小中学生)の詳細は以下の画像をクリック!

CLEARは地域に根ざした小さな塾です。初めての方は通常講習料の半額にてご提供させていただきますが、それ以上の大幅な割引キャンペーン等はできかねます。ムリな低価格設定をすることで、「安かろう、悪かろう」となってしまうのは本意ではなく、また、過度なキャンペーン価格は通塾生の保護者様に対して非礼であると考えています。ゆえに、ナカミでご判断いただければ幸いです。どこよりも充実した、子どもファーストの夏期講習であると自負しています。
※教材費・テスト費全て込みでのご提供です。後付けによる別途お支払いは一切ございません。

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夏休みという長期休暇だからこその特別講座&イベントをご用意。
通塾生はもちろん、体験生も追加費用は一切かかりません。

■夏期プレ(7月)
対象:小中学生

論理&ひらめきの頭脳バトル!学びらぼ(PDF)

■夏期(8月)
対象:中2生・中3生
先輩に続け!合格体験ワークショップ(PDF)

■夏期(8月)
対象:中3生
夏を制す!テーマ別入試特訓4DAYS(PDF)

■夏期(8月)
対象:中学生
夏の学習成果を最大化!得点力UP解きトレ(PDF)

<8月までの募集人数>
・中3:あと3名(最終募集)
・中2:あと2名
・中1:あと2名
・小6:あと2名
・小5:あと3名
・小4:あと2名
・高校生:応相談
いずれも若干名の募集となります。

飛躍のきっかけを掴む夏に
来たれCLEARへ!!

お気軽にお問い合わせください。

「基本を大事にする」というのを勘違いしていないだろうか?

授業中にもこのブログ上でも。何度も何度も伝えてきているけど、勉強の基本は「出来るようになるまで繰り返す」、そう、反復の徹底だ。

中学生の第1回定期テストがいよいよ明日に迫った今、毎日のように自習室に来て勉強しているある中2生を今回はクローズアップしたい。

学校帰りにそのまま直行?と思われる時間に塾に来て自習、夕食を摂りに一時帰宅し再び塾に来て自習。どんな勉強をしているのか少し様子を見たところ…

間違えた問題をキッチリと反復練習をしていた(数学だけどなぜか英語のノートというのはさておき笑)。
間違えた問題と解答・解説をノートにストックし、解答と解説は色を使って書き赤シートですぐに隠せる状態にしておくことで、効率よく反復練習⇒弱点補強ができる。

特段すごいことをやっているわけではなく、勉強の基本のキに忠実であるということ。「何度も繰り返す」、極めてシンプルなことではある。でも、だからこそ、軽視されがち。手っ取り早く、即効性のある勉強法ばかりを模索するあまり(そもそもそんなウルトラCみたいな勉強法などない)、こういう地道な取り組みというのを面倒くさがる子は、どうしても結果が出ない。ちなみに、この子は1年次の第1回~第4回定期テスト全てにおいて、5科計は全て8割以上の得点率だった。

勉強に限らずスポーツでも何でも、結果を出す人というのは、基本を大事にしているものだ。当たり前のこと当たり前にやる。そして、それを継続する。

殊、勉強においては、「基本を大事にする」というのを勘違いしてはいけない。
「大事にする」というのは“理解する”で終わることじゃない。
“出来るようになるまで繰り返す”ことだ。

「理解する」と「出来るようになる」との間には、驚くほどの乖離がある。それを埋める唯一にして最強の方法が、反復練習。

定期テスト対策勉強会「ガチ勉」2nd!

昨日15日㈯は、中学生対象の定期テスト対策勉強会「ガチ勉」2nd。

先週の初日は学年を分けての約4時間だったが、2日目の本日は全学年集結の約7時間。

集中力を持続するため、リフレッシュとしての席替えを行いつつ学習を進める。

部活の大会と重なり途中からの参加となったS。疲れているのは想像に難くなかったが、部活は部活、勉強は勉強と、しっかりとメリハリをつけて頑張った。しかし、後に彼が教室中をざわつかせる事態を引き起こすとは…(笑)。

学校や塾の教材を通じて、練習問題を解く子、ノートまとめをする子、漢字や単語などの暗記に取り組む子…と様々。

おぉっ?、と成長を感じたのは、「~の練習ができるプリントありますか」など、与えられたものだけではなく、テストに向けて必要と思われる勉強を各自が考え、そのためのアクションが起こせるようになってきたこと。

さぁ、お待ちかねの夕食休憩^_^
お弁当をご用意いただいた親御様、ご理解ご協力ありがとうございます。

コロナ禍のときはなかなか設定しにくかった食事タイム。日常が戻ってきてくれたことに感謝。

あろうことか、コンビニでペペロンチーノを買ってきたS。もちろん教室にはガーリック臭が充満し、子どもたちから「くさ!」「クサ!!」「臭!!!」の連呼(汗)。
しばし窓や扉を開けて換気したのは言うまでもないわけで…。これが先述した教室をざわつかせた出来事(笑)

ささやかだけど講師陣からクッキーの差し入れ。食いしん坊のA、そして、甘い物は別腹の一部女子は2つ目もゲット(笑)。

食後のリラックスタイム。

さぁ、勉強再開!

食後の睡魔に襲われてしまった子がいつつも、基本的に皆最後まで、黙々と、粛々と、頑張れた。

昨年度までのテスト対策と明らかに違うのは、様子を見ながら最小限のアドバイスはしつつも、我々講師陣は主導権を握らず、あくまで子どもたち自身に考えさせ、任せたところ。これが吉と出るか凶と出るかはまだ分からないが、本日の様子を見る限り、勉強体力や自学力はそれなりについてきていると言えそうだ。理想はこのような取り組みが家でも出来ること。ONとOFF、メリハリをつけられるかどうか。

開催前は、14時00分~21時20分という長時間に驚いていた中1生もいたけれど、終わってみればあっという間という感覚を覚えたようだ。それだけ集中して勉強したということ。「自分だってこれだけ出来る」という自信を持て。

さぁ、第1回定期テストに向けて、
ラストスパートだ。
ガンバロウ!CLEAR通塾生!!!

【勉強お役立ちブログ】中学生英語第1回定期テスト対策

中学生の第1回定期テストまで1週間を切った。
少しずつピリッとした緊張感をもって取り組み始めた通塾生の面々。中1にとっては初めての定期テスト、中2にとっては内申点カウントの最初の定期テスト、そして、中3にとっては受験に向けて勢いをつけるための最初の定期テスト。

いずれも、最初が肝心。

最初に打ちのめされると“反撃”する意欲も失せる。理想通りの結果とまではいかないまでも、ある程度納得のいく結果を残していきたいところだ。

各学年はテスト対策として、教科によってはテストを実施(もちろん合格点の設定アリ)。以下は英語。繰り返し取り組んでもらいたいためここにアップロードすることにした。必要に応じてプリントアウトして使ってください。

中1英語Unit1+2文法テスト(PDF)
⇒be動詞・一般動詞・助動詞can
上記3種の文の使い分けができるようになることで、しばらくは英語での躓きを防ぎたいという想いを込めて作成した総合問題

中2英語Unit1+2文法テスト(PDF)
⇒過去形・過去進行形・接続詞when/that・不定詞・動名詞
ミスしがちな接続詞when、使いこなせるまで時間のかかる不定詞・動名詞の理解を深めるための総合問題。

中3英語Unit1+2文法テスト(PDF)
⇒受動態・原形不定詞・現在完了形(完了/経験)
間違えやすい助動詞+受動態、原形不定詞をとる動詞、現在完了形の基本型を習得するための総合問題。

ガンバロウ!
CLEAR通塾生!

迷ったら茨の道を進め

「迷ったら茨の道を進め」

考え方や価値観は様々だけれど、特に若い頃はこうあってほしいと思うオジサンです(笑)。

「多くの人たちが通る整った平坦な道」か、
「誰も通ったことのないような茨の道」か。

平坦な道=困難なき道。
多くの人が通るためすでに整備されていて、後に続く人ほど楽に通ることができる(…と言っても人それぞれだろうけど)。ノウハウも確立されているので、それを踏襲すれば一定程度の安定が保証される。

一方、茨の道=困難な道。
ほとんど、あるいは、まだ誰も通ったことのないような道。地図などない。何が起こるかは進んでみなければわからない。その険しさから進むのを躊躇ってしまうかもしれない。でも、道を切り拓いていく高揚感、成し遂げたときの達成感は何事にも変え難い。

現代のような時代だからこそ

今の日本という国はとても恵まれている。先人たちが積み上げてきた努力と知恵のお陰で、衣食住に困ることはほとんどないし、病を患っても医者に罹ることができる。そんな“当たり前”の、何不自由のない生活を享受できている。もちろん、様々な事情でそれがままならない人もいるけれど…。

通信環境の発達が生活の利便性を加速させた。仕事、娯楽、交際、買い物…ありとあらゆることがネットで事足りてしまうようになった。自ら動き、汗をかき…というようなことをせずとも。実際、スマホさえあれば良いという人もいるだろう。
言ってしまえば、頑張る“必要”がない、それほど頑張らなくても何とかなる時代。若い世代ほど現状に満足しているのではなかろうか。だから、いわゆるハングリー精神がないと言われたり、「どうしてそんなに頑張らないといけないの?」と疑問に思ったり、という人がいてもおかしくない。ややもすれば、「頑張れ」と声をかけることすらパワハラと言われかねない時代(ワケがわからん…汗)。

でも、そんな時代ゆえに、
「生きている」という実感が湧きにくい。
生きていることの尊さを肌で感じにくい。
だからこそ、あえて茨の道を進むという選択には価値がある。もちろん頑張らなくても何とかなってしまうので、そういう人を否定するつもりは全くない。頑張らなくてもそれなりに楽しく過ごせるだろうし、「今のままでいいや」という人に押し付けるのは野暮なことだ。ただ、茨の道を進むときの高揚感や達成感、あの何とも言えない感覚を覚えることもまたないだろう。茨の道どころか、平坦な道ですらおんぶにだっこされてしまうような、甘えられるものにはどっぷりと甘えてしまう人も中にはいるけれど(汗)。

だから思う。いくつか選択肢があって迷うときは「茨の道を進め」と。もちろんタフな経験もするだろうけれど、やらずに後悔するよりやってみて後悔したほうがいい。やってしまった後悔はすぐに消えても、やらなかった後悔はいつまでも残るものだ

失敗したっていいんだ。失敗しないと学べないこともあるし、何より成長の糧になる。どうせ失敗するなら、若いうちにたくさんしておいたほうがいい。いくらでも取り返せるのだから。歳を重ねると失敗しづらくなっていくものだ。そもそも“失敗”は失敗じゃない。「何もしないこと」が本当の失敗だ

県下の伝統ある公立トップ校・湘南高校も、
「最も困難な道に挑戦せよ」
がスローガンだしね。

\夏期講習2025受付中/

夏期講習の新規受付を開始しました。
(高校生の季節講習はございません)

詳細は以下の画像をクリック!

CLEARは地域に根ざした小さな塾です。初めての方は通常講習料の半額にてご提供させていただきますが、それ以上の大幅な割引キャンペーン等はなかなかできません。ムリな料金設定をすることで、「安かろう、悪かろう」になってしまっては、子どもたちにも、保護者様にも礼を失すると考えています。ゆえに、ナカミでご判断いただければ幸いです。どこよりも充実した、子どもファーストの夏期講習であると自負しています。

=====================

7月&夏期講習は、以下の特別講座・イベントを開催!
通塾生はもちろん、体験生も追加費用は一切かかりません。

■夏期プレ(7月)
対象:小中学生

論理&ひらめきの頭脳バトル!学びらぼ(PDF)

■夏期(8月)
対象:中2生・中3生
先輩に続け!合格体験ワークショップ(PDF)

■夏期(8月)
対象:中3生
夏を制す!テーマ別入試特訓4DAYS(PDF)

■夏期(8月)
対象:中学生
夏の学習成果を最大化!得点力UP解きトレ(PDF)

▼6月の特別講座▼
中学生対象:定期テスト対策勉強会「ガチ勉

<8月までの募集人数>
・中3:あと3名(最終募集)
・中2:あと2名
・中1:あと2名
・小6:あと2名
・小5:あと3名
・小4:あと2名
・高校生:応相談
いずれも若干名の募集となります。

夏休みという長期休暇だからこその特別講座&イベントをご用意。
飛躍のきっかけを掴む夏に!
ホンキならCLEARへ!

お気軽にお問い合わせください。