中3最終授業日に送る、第10期生へのラストメッセージ

昨日は中3受験生の最終授業日だった。

もう立派な受験生になった。もはや我々の方から勉強のことでアレコレということはない。質問があれば対応し、それ以外は全て彼らに任せ、見守ることに徹する。ただ、出題傾向が少々変わろうと、激ムズの問題に直面しようと、落ち着いて対処してもらうために、最後の最後は他県入試の英語、さらには、大学入学共通テストの国語にも挑んでもらった(第1問のみだけど意外と出来ててビックリ汗)。

恒例の魔法の赤ボールペン返却式。使い切った赤ボールペンの本数=努力の量。今年もきれいに包装した。お守りとして携えてもらえたら嬉しい。

そして最後は、これまた恒例の気合い注入。かつては円陣を組んでの送り出しだったが、昨年から拳を合わせての送り出しに。ちなみに昨年はこれで全員合格できたので、験担ぎも兼ねて(笑)。

いよいよ最終決戦の日を迎える中3受験生・CLEAR第10期生の皆へ。
まずは何より、今まで通塾してくれてありがとう。
キミたちの代は入退塾が激しく、入ってきては辞め、入ってきては辞め・・・という子が多かっただけに、なかなかメンバーが固定しなかった。「厳しくてついていけない」「やる気がなくなった」「人間関係で悩んでいる」「課題をやり切れない」・・・理由はさまざま。全ては塾に非があり、責めを負うべきは我々にある。その中にあって、最後まで残ってくれたキミたち。今までついてきてくれたことに、心から・・・感謝。

偏差値の高い高校に合格することが全てじゃない。
そこに向かって努力することに意義がある。
自分なりの歩幅で、
より高みを目指すこと、
より良い自分像を思い描き、
それに近づこうとすること。
そこにこそ価値がある。
勉強、受験を通じて人間力を磨く。
その大切さ、尊さを、キミたちには伝え続けてきたつもりだ。

受験は競争だ。でも、1位にならずとも良い。
例えば定員が319名の高校であれば、319位以内に入れれば良い。1位も319位も同じ合格。だから、必要以上に気負うな。

レアケースを除けば、
人生一度きりの高校受験。
だから、尊く、価値がある。
最後の最後は、信じる力だ。
精神論、上等。

支えてくれた家族への感謝、
挑戦者たり得る自分への誇りを胸に、
壁を越えろ、
扉をこじ開けろ、
道=未知を切り拓け。
そして、
自立への第一歩を力強く踏み出せ。
己の力で。

最終決戦まで、いよいよ・・・
1日!!!

中1・中2対象 第4回定期テスト対策 ガチ勉2nd

本日は第4回定期テスト対策勉強会「ガチ勉」!
頑張る子どもたちの2日目の様子をお届け!

こちらが設定した目標?ノルマ?の影響もあろうが、今回の子どもたちの自学自習量はこれまでよりはるかに増加。それに、贔屓目ぬきで決してだらけることなく取り組めた。塾としては結果が大事・・・だが、「集中力がついた」「字が丁寧になった」「工夫して勉強するようになった」などなど、過程にも目を向けてやりたい。それが人情(笑)。

昼食休憩の前、そんな子どもたちのガンバリに・・・

ご褒美スイーツ(^^)!
締めるべきときは締め、緩めるべきときは緩める。何事もメリハリをもって、がCLEARの基本方針。

講師とジャンケンして勝ち残った子から順に好きなものをゲット!
『行くぞ~!俺はグーを出す(笑)!』
(え?ホントに?どっち?ホントに?)
『最初はグー、ジャンケンぽん!』

『ジャンケン・・・ぽん!』

『ジャンケン・・・・・・ぽん!』

ようやくゲット(^^)

『後で食べる子は冷蔵庫入れとけよ~』
てなわけで昼食休憩を挟み、午後の部スタート!

体調不良で1名が戦線離脱・・・。早期の回復を願うばかり。

「ここがいちばん落ち着くんです。」と、もはやMの指定席(笑)

臨時の数学授業。

英語は教科書本文テスト。

自学自習のノルマ、そして2回のガチ勉。今回の定期テストに向けて、今までで最も勉強したであろう中1・中2。進級に備えて勉強体力はそこそこ向上したように思う。
あとは結果がついてきてくれれば・・・!

※中3最終授業の様子は日付が変わる頃にアップします。
弊塾がどんな理念で、どんな想いで子どもたちを指導しているか、伝わっていただけましたら幸いです。

【お知らせ】
明日15日㈰は臨時に以下の時間で自習室を開放します。今年度最後の定期テスト。とことんサポートします。
13時00分~17時00分
自習ノルマが未達または自宅では集中して勉強できない子は来てください(一部指名した子もいます)。

\春期講習2026受付中/

只今CLEARでは春期講習新規受講生を受付中!

画像をタップするとPDFファイルが開き、日程・料金等をご確認いただけます。

新中2・新中3
英/数/国/理/社+思考
新学期先取り+入試に向けての実力強化
※高校入試に向けての発展的内容
新中1
英/数/国
基幹3科の集中学習で中学レベルの土台作り
新小5・新小6
論理国語/思考算数/英語
論理と思考を巡らせて地頭を錬成
※英語は選択制
新小4
論理国語/思考算数
高学年に備えて学習の習慣づけ

★春期講習の詳しい内容・お申込みについてはこちら

お気軽にお問い合わせください。
☎0465-46-7685

中1・中2対象 第4回定期テスト対策 ガチ勉1st

今日は中1・中2を対象とする定期テスト対策勉強会ガチ勉。午前10時00分~午後5時20分の長丁場(もちろん昼食タイムあり)。学年末は2回開催で今日はその初回だ。

自学が原則。質問があれば個別に対応。

自学力が身についている子たちにアレコレ言うのは野暮というもの。余計な口出しはしない。

席替えをしながら集中力の維持に努める。

今年度から始めたこのガチ勉もこれで4回目。

そして、我が塾生ながら感心してしまうのがここから。
自主的に残ってさらに勉強する子たちがCLEARにはいるのだ(強制してません)。

「腹減ってるだろ?大丈夫か?」と聞くと、
「大丈夫です。」と。

また、一度家に帰って夕食を摂り、再び自習に来る子たちも。

「CLEARってどんな塾?」と問われれば、胸を張ってこう答える。

「メリハリをもって頑張る子たちが集う塾。」

中1・中2はこの1年間で意識が変わり、そして自学力が向上した(あるいは、自学力が向上したことで意識が変わったか)。いずれにせよ、子どもたちそれぞれの歩幅で、学力とともに人間力も向上したように思う。
何事も経験。トライ&エラー、そして、振り返りと改善を重ねながら、自分なりの勉強スタイルというのは確立していくものだ。

次回のガチ勉2ndは今週土曜日。
ガンバロウ!CLEAR通塾生!!

追記
今週土曜日は中1・中2のガチ勉2nd、中3受験生の最終授業日。
CLEARがどんな塾かを象徴するような1日。
是非ブログをご覧いただけたらと思います(土日の2日に分けて投稿予定)。

「小田原vs平塚vs茅ヶ崎」3地区の高校を比べてみた

高校選びの判断材料の一つは、“出口”。卒業後の進路がどのようになっているか。今回は、小田原・平塚・茅ヶ崎という各地区の高校を、大学合格実績という観点で比較検討してみたい。今年いよいよ受験生となる中2生はもちろん、中1生も参考にしてみてほしい。

■ 小田原vs平塚江南vs茅ヶ崎北陵
(内申、偏差値は全県模試平均値)

小田原内申126.0 偏差値66.1
学力向上進学重点校

文科省よりSSH(スーパーサイエンスハイスクール)にも指定されていて、「odatech」という独自の取り組み・授業があり、プログラミング等の学習も充実している。また、部活動も盛んで、運動部・文化部いずれも、関東大会以上、全国大会出場の部活がいくつもある(ソフトテニス、陸上、少林寺拳法、放送、生物は全国)。生徒会活動はかなり忙しいらしく、部活動との掛け持ちは難しそう。
平塚江南内申119.0 偏差値62.9
学力向上進学重点校エントリ-校

小田原と同じく、文科省よりSSHにも指定されていて、海外研修もあったり国際交流もあったりとなかなかの充実度。また、スポーツクライミング部などユニークな部活もあり、複数掛け持ちしている生徒も。伝統行事の体育祭は半年程前から準備に入り、毎年異常なほど盛り上がる。あとは制服がかわいいと女子からそこそこ評判(かつてはガンダムのモビルスーツみたいだった笑)。
茅ヶ崎北陵内申116.6 偏差値60.0
学力向上進学重点校エントリ-校

真面目な生徒が多く穏やかな校風という印象。「学習」、「学校行事」、「部活動」を教育活動の3本の柱とし、それぞれ個々の目的や能力に応じて、バランスよく取り組むことを理念としている。運動部はサッカー部や野球部が特に盛んで、文化部では、全国高校即興型英語ディベート合宿・大会で優勝するなどの英語部、4年連続全国大会出場の吹奏楽部などが盛ん。宇宙飛行士の野口聡一さんは卒業生。

【大学合格実績】

大学合格実績だけを見ると、近年はやはり小田原が頭一つ抜けている。さすが重点校の一角を担うだけはある。小田原、平塚江南、茅ヶ崎北陵と、“入口”の偏差値がそのまま“出口”に表れているような感じ。かつては上記3校とも似たような実績だったが、近年(特に2023年)の小田原の実績には目を見張るものがある。平塚江南はすぐ近くの中等教育学校への入学者増、茅ヶ崎北陵は藤沢・鎌倉方面への流出といったことが伸び悩みの一因かもしれない。

■ 西湘vs大磯vs鶴嶺
(内申、偏差値は全県模試平均値)

西湘内申106.2 偏差値52.4
プログラミング教育推進校

陸上部、弓道部、男子ソフトテニス、少林寺拳法部が関東大会以上。また、文科省のDXハイスクール採択校でもあり、プログラミング教育推進校にふさわしい取り組みをしている。主にVR技術の利⽤について探究し、Meta quest3 を約60台導⼊。理系に強く、ロボットやプログラミングに興味のある子には良い環境かも。
大磯内申105.1 偏差値52.2
グローバル教育研究推進校

県内で2番目に海に近い、のんびり平和な学校という印象。文化部では吹奏楽部や囲碁部、運動部ではバスケ部や弓道部が特に優秀な成績を納めている様子。また、SF研究部の「磯高戦隊イソホークス」はTBSのニュースで特集されたことも。海外交流もあり、2024年度はオーストラリアへ研修旅行。創立100周年を迎え制服も一新。
鶴嶺内申102.9 偏差値51.2
グローバル教育研究推進校

陸上部やサッカー部が盛んな様子。JRC部というボランティア活動をしている部もあり、市民祭りのお手伝いや、海外清掃、老人ホームへの訪問などをしている。また、グローバル教育研究推進校として、海外交流も盛ん。毎年、数名の生徒が海外の高校へ1年間の留学。湘南エリア屈指の国際派の高校として知られている。

【大学合格実績】

学区があった頃のいわゆる2番手校という位置づけだった上記3校。昔からこれらの地域にお住まいの保護者様であれば、“上位校”というイメージがおありかと思うけれど、それは今は昔。いずれも偏差値帯は50台前半のため、近年は中堅校というイメージが受験界では定着している。
さて、これら3校なのだが、学校の規模を考慮すると、「合格率」という点では大磯がやや優れているようだ。ほぼ同じ偏差値帯の3校だが、大磯には入学後に伸ばす指導力や環境があるのかもしれない。地元の西湘高校は近年の低倍率の影響もあってか、数年前と比べて実績が大きく落ち込んでしまっているのは否めない(もっと定員を絞れればいいのに)。頑張ってほしい。

実績というのは合格率が大事。仮に東大30名の合格者が出たA高校とB高校があったとして、A高校の卒業生数が400名で、B高校の卒業生数が280名であったなら、言うまでもなくB高校の方が進学指導に優れていると言える。

極論してしまえば、どこの高校に行こうとも、本人の頑張り次第でいくらでも大学には進学できる。ただ、出来るだけ上位の高校に進学するメリットは、やはり環境。
① 指定校推薦枠が豊富
もはや大学進学の半数が学校推薦型あるいは総合選抜型の近年では(時代も変わったものだ)、指定校推薦の大学が数多くある高校はやはり有利。ちなみに私立高校の「特進」のような最上位コースの生徒は、この指定校推薦の枠はほぼもらえない。一般受験でより高い大学を目指すよう指導する学校がほとんど。
② 生徒の進学意欲
身近なクラスメイトが難関大学等を目指す空気が上位校には普通にある。学校の施設とか授業レベルとか云々ではなく、「朱に交われば赤くなる」とはよく言ったもの。「アイツが行くなら俺も」、やはりこれが上位校のいちばんの強み。

完璧な高校などなく、どこも一長一短は必ずある。いちばん大事なのは、自分の目で実際に見てみること。生徒、校舎、部活や行事の様子・・・。情報過多の昨今、振り回されずに、自分の心と身体で感じたものに忠実であれ。個人的には、近すぎず遠すぎず、の高校が良いとは思う。通学時間に多くを費やしすぎるのは少し時間がもったいないかなと。今よりも少し行動範囲・世界を広げられるような学校を。
以上、多少の主観も込みだけど、参考にしてもらえたら幸いです。

\新年度生受付中/

CLEARの新年度は3月から!ただいま新年度生を猛烈に募集中です。
開校10周年を迎える2026年度は、通塾生、保護者様、そして、地域の皆様に感謝を込めて各種キャンペーンあり!


<新規生対象>
特典①:入会金 無料!
通常11,000円(税込)の入会金が0円
特典②:春期講習料 半額!
新学年のスタートを強力にアシスト!

特典③:入塾後の初回月謝 半額!
入塾時にかさむ出費、そのご負担を軽減!
先着10名様限定 (定員に達し次第、終了となります)

学習塾にありがちな、最初の割引でお得感を演出した後、入塾後に次から次へと追加費用が発生するようなことは一切ありません。費用はパンフレットに記載されてあるもののみですのでご安心ください(任意申込のイベント等は参加費を頂戴します)。

<通塾生対象>
小学生を紹介していただいた方
➡図書カード 2,000円分を進呈!
中高生を紹介していただいた方
➡図書カード 3,000円分を進呈!
切磋琢磨できる仲間を是非ともご紹介ください(兄弟姉妹も可)。

◆募集人数(2月5日現在)◆
高2(新高3):1名
高1(新高2):2名
中3(新高1):3名
中2(新中3):2名
中1(新中2):満席のため募集停止中
小6(新中1):4名
小5(新小6):3名
小4(新小5):2名
小3(新小4):4名

国府津中学区はもちろん、酒匂中橘中学区のお子様も大歓迎です。
お気軽にお問い合わせください(^^)

☎0465-46-7685
※お電話は14時00分以降に受付
※メールフォーム・LINEは24時間受付

公立高校入試まであと2週間!どうやって勉強する?

公立高校入試まであと2週間。この時期になってくると、「今から必死に勉強してもたいして変わらない」などと言って、謎の“調整期間”に入り、勉強のペースダウンに入る子が出てくるけど、トンデモナイ勘違い、それは絶対にNG。まだまだ伸びる時期だ。

定期テスト前を思い出そう。5教科なら2週間程度でテスト範囲を仕上げてきたはず。英語なら文法や単語のUnit二つ分ぐらい、数学なら二次関数、理科なら化学なり物理なりの分野一つ、社会なら時代一つ分や地域二つ分ぐらい。そう、各教科1~2単元分なら2週間で爆上がりさせられる

だから、過去問&模試の復習(解き直し)と並行して、明らかにまだ足を引っ張っていると思われる単元を潰す勉強をしよう。例えば・・・
理科の生物分野、
社会の歴史分野の奈良・平安時代・・・
などのように、点数に直結しやすい単元をピックアップし徹底的に。

受験というのは、ギリギリまで精一杯勉強してきた者が勝つ。しかも、まだ土曜日曜が2回ずつ、祝日も1回あり、勉強する時間は十分に確保できるのだ。よく分からない謎の“調整”なんて愚の骨頂。1点でも2点でも上げられるように、最後の最後まで足掻こう(ただし夜更かしは厳禁)。

これまでの努力が実を結ぶか否かは、
このラストスパート期の過ごし方次第。
ガンバレ!中3受験生!!

最終決戦まで、あと・・・
14日!!

【勉強お役立ちブログ】追検査を積極的に活用しよう

公立高校入試の志願変更前倍率も明らかとなった。

最終決戦までいよいよだ。でも、受験勉強のやりようによってはまだまだ伸びる。その一つが、「追検査の活用」。2018年度入試から、神奈川の公立高校ではインフルエンザ罹患等の事情により、当日受験ができなかった受験生に追検査の機会を設けるようになった。そして、その問題は県のホームページから過去3年分はダウンロードできるようになっている(ただし、国語は著作権の観点から、本文が記載にされていないものが多い。)

基本的に本検査より追検査の方が難易度はやや高め。解説がないのが難点ではあるものの、模試や市販の予想問題等よりも非常によく練られて作られているため、きちんと取り組めばかなり力がつく。

以下は令和4年度の追検査。県のホームページにはないため、受験生のためにここにアップすることにした。自由にダウンロードしてもらってOKです(^^)
※令和3年度以前は学習指導要領が異なるためアップしません。
※国語は本文の記載が整っていないためアップしません。

英語問題
英語解答

数学問題
数学解答

理科問題
理科解答

社会問題
社会解答

ガンバレ!中3受験生!!!

最終決戦まで、あと・・・
16日!!

 

主体性に任せてみる

「宿題」。子どもたちにとっては、いや~な響きだろう(笑)。かつて子どもだった今の大人もそうだったはず。宿題とは嫌なものだ。だってメンドクサイもの(笑)。でも、時流だろうか、そんな宿題というものに対する考え方が、教育現場では随分と様変わりするようになって久しい。親御様が子どもだったころは、○○ページから○○ページまでとか、所定のToDoがあったものだが、近年は“自主学習”という名の下、子どもの主体性に任せた宿題(?)なるものが多い。そう、何をやるかは子どもたちの自由。

「主体性に任せる」。聞こえはいいけど、何をやってもOKというのは、子どもによっては難しいものだろう。「何をしていいか分からない・・・」と、矛盾するようだけど、自由であればあるほど不自由に感じることも。ただ、このような学習が功を奏することもあって、たとえば、テレビ番組の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」は、大人顔負けの知識を身につけた子どもの“博士ちゃん”には毎回驚かされる。これこそまさに主体性、好きなことをとことん突き詰めていった賜物だろう。

子どもたち皆がこのようになれればそれは理想だろうけど、現実的には難しい。ゆえに、時流に逆らうようだけど、ある程度は指導する側が指示した方が良いと思っている。しかもここは学習塾だしね。ただ、直近の中1・中2の授業では、この主体性なるものを少しでも育てるために、宿題の出し方を少し変えている。

例えば中1英語。こちらが指示したページ+個々が必要と思われるページ(2ページ分)、という感じ。第4回定期テストは学年の総まとめ、範囲も広い。復習するべき内容も多く、それは個々に異なる。そのため、各自に考えさせた。「自分のウィークポイントは何かを考え、テストに向けて取り組んでおくべきこと」を。また、中2社会では地理・歴史いずれかで復習が必要と思われる単元を2ページ分指示している。

宿題はメンドクサイもの。
でも、メンドクサイこと、できればやりたくないようなことでも、やり切れる力は後々の人生で大いに役立つ。大人になると、やりたくないことでもやらなければならないことなんて山ほどあって、それを「やりたくないからやりません」「メンドクサイからやりません」なんて通用するわけがない。世の中そんなに甘くない。でも、子どもの頃にそういうことときちんと向き合って、やり切ってきた人というのは、責任ある、信頼される大人になれる。

でも、あまりにもこの主体性が幅を利かせすぎると、将来的に「やりたくないことはやらない」という人が増えすぎてしまわないかと危惧する今日この頃。仕事が長続きしない若者が増えている一因ではなかろうかとも思ってみたり・・・。その点で言えば、理不尽なことにも耐えてきた40~50代のいわゆるロスジェネ世代はある意味強い(笑)。

【ご案内】2026年度の変更点について

CLEARの開校は2016年夏。山あり谷ありではあるものの、お陰様で今夏で何とか10周年を迎えることとなります。これも偏に地域の皆様のご支援あってこそ。改めて、ありがとうございます!

そんな節目の2026年度は何点か変更点があります。

■クラス定員8名⇒10名に

これまではクラス定員8名を遵守し、1名でもオーバーすればクラス増設、あるいは、増設が出来ない場合は丁重に入塾をお断りしてきました。全ては、超少人数制による行き届いた指導、そして、適度に競争できる環境を維持するためです。

しかしながら、クラス増設によるデメリットもはっきりとしてきました。それは、結果として1クラスの人数が縮小することによる「発想の固定化」と「活気の減退」。 学力を伸ばすには、自分だけでは思いつかない「別解」や、ライバルからの「刺激」が不可欠です。しかし、人数が多すぎると一人ひとりに目が行き届きません。 講師が全員のノートを細部まで見ることができるほどの「ケア」と、適度な「競争心」が両立する限界の人数。それが、CLEARが10年間で導き出した学習効果の「最適解=10名限定指導」です。

酒匂小中学校もメイン対象校に

これまで対象学校を限定してきたわけではありませんが、やはり地元の、国府津小・国府津中をメイン対象校とし、多くのお子様にご通塾いただいてきました。そのため、他地区の子どもたちからすれば、「門を叩きづらい」塾だったかもしれません。

2026年度からクラス定員を10名とすることもあり、国府津小・国府津中に加えて、酒匂小・酒匂中もメイン対象校とさせていただきます。他地区の、鴨宮中学区、橘中学区の子どもたちももちろんOK。責任をもってきちんと向き合います。それが超少人数制の強みです。

小学生指導の改革

算数は「思考算数」
単純な計算や暗記はAIが担う時代。子どもたちがこれから身につけるべきは、未知の問題を解き明かす「プログラミング的思考(論理的思考)」です。 これまで有料オプションだったこの講座の要素を小学生算数に“標準装備”。従来の算数の枠にとらわれず、図解トレーニング、空間認識、規則性と、思考力を総合的に鍛えます。

国語は「論理国語」へ
「何となく読む」から脱却し、文章の構造を意識しながら読む練習をします。筆者の主張や物語の因果関係を、文学鑑賞的な感覚ではなく「論理」で読み解く力を養います。また。超少人数制の強みを活かし、作文も丁寧に指導し表現力を磨きます。

■有料体験を無料体験

10周年の感謝を込めて、これまで有料だった通常授業の体験を完全無料(教材費等も一切かかりません)とします。
※春・夏・冬の季節講習は有料です。

CLEARの新年度3からとなります。
なお、通塾生対象の紹介キャンペーン
新規生対象の10周年記念キャンペーンもございます。
お気軽にお問い合わせください。
℡ 0465-46-7685