【お知らせ】台風10号の接近に伴う対応について

通塾生ならびに通塾生保護者の皆様へ

日頃ご通塾くださいまして、誠にありがとうございます。
さて、台風10号の影響による荒天が続いておりますが、現時点におきましては、今日・明日以降も通常通りに授業を行う予定です。ただし、登塾に危険を伴うほどの悪天候に見舞われた場合には、こちらのページにて臨時休講等の情報を発信してまいりますので、定期的にご確認いただきますようお願い致します。

上部に最新情報を更新してまいります

⑫1日㈰20時30分現在
最終更
予報によれば明日の小田原は晴れのち曇りのため、現時点では予定通りに授業を行います。ただし、天候の急変等があり、登塾に支障をきたすと判断した場合はこちらのページにて対応を発信致します。

⑪1日㈰18時00分現在
⇒中学生テスト対策
(休講の予定はありません)

⑩1日㈰16時00分現在
⇒中学生テスト対策
(休講の予定はありません)

⑨1日㈰14時00分現在
⇒中学生テスト対策
(休講の予定はありません)

⑧31日㈯20時00分現在
⇒通常授業(休講の予定はありません)
★本日最終更新★
(明日の13時30分以降に更新再開します)
【明日1日㈰の予定】中1・中2テスト対策
▶中1:15時30分~18時20分
▶中2:18時40分~21時30分

⑦31日㈯18時00分現在
⇒通常授業(休講の予定はありません)
中3生は気をつけて登塾してください。

⑥31日㈯16時00分現在
⇒通常授業(休講の予定はありません)

⑤31日㈯14時00分現在
⇒通常授業(休講の予定はありません)

④30日㈮20時00分現在
⇒通常授業(休講の予定はありません)
★本日最終更新★
(明日の13時00分以降に更新再開します)

③30日㈮18時00分現在
⇒通常授業(休講の予定はありません)

②30日㈮16時00分現在
⇒通常授業(休講の予定はありません)

①30日㈮14時00分現在
⇒通常授業(休講の予定はありません)

【勉強お役立ち(英)】shouldとought toとhad betterとの違いって?

久しぶりの勉強お役立ちブログ英語編!

「~するべきだ」とか「~したほうがいい」という忠告や助言を表すものとしては、助動詞のshouldとか、あるいは ought to や had better などを学習する。日本語に訳すとほぼ同じようなこれらの表現だけれど、実はニュアンスがかなり違う。ではいってみよう!

① should は控えめな忠告・助言(主観的)
日本語で「~するべきだ」と聞くと、強い言葉の印象を受けるけれど、shouldを使った英語の場合はそれほど強い言葉ではない。むしろ、話し手の主観的な意見として、「~するべきだ」「~したほうがいいと思うよ」と助言をする時に使う。

You should exercise every day.
「毎日運動したほうがいいよ。」
You shouldn’t tell lies.
「ウソをつくべきではないよ。」

② ought to は当然の忠告・助言(客観的)
ought to は法律やマナーなど、客観的な判断材料があるときの忠告や助言をするときに使う。そのため「(当然)~するべきだ」の意味が含まれる。主観的なshouldよりも客観的なought toの方がやや強めというイメージをもっておこう。

You ought to do your homework.
「宿題は(当然)するべきだ。」
Such things ought not to be allowed.
「そのようなことが(当然)許されるべきではない。」

ought to の否定形はought not to~。忘れずに^_^

③ had better は警告
まずネイティブはhad betterとはほぼ言わず、 ’d betterのようにhadは主語と一緒に短縮される。まぁ受験にはあまり必要ない知識だろうけど、英語を将来的に使いこなせるようになりたいという子は覚えておこう。
ではでは本題へ。had betterは日本語にすると確かに「~したほうがいい」なんだけれど、そこには「そのとおりにしなかったら、良くないことが起こるよ」という、半ば脅しとも思えるニュアンスが含まれている。だから、had betterは「警告」として覚えておこう。

You’d (You had) better go to the doctor
「医者に行ったほうがいいよ。」
(さもないと、症状が悪化するかもよ。)
You’d (You had) better not leave your backpack.
「荷物を置きっ放しにしないほうがいいよ。」
(さもないと、盗まれるよ。)

had betterを否定するときはbetterの後にnot。くれぐれもhad not betterとしないように

should / ought to / had better それぞれのニュアンスの違いは理解できただろうか。助動詞やその類似表現は話し手の気持ちを表すので、特に英語力を磨きたいという子はしっかりと使いこなせるようになろう。

ガンバロウ!中高生!

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受験勉強は社会に出てから役に立たない?

「受験勉強なんて社会に出てから何の役にも立たない。」

受験勉強にとことんホンキで取り組んだことがない人に限って、よくこういうことを口にするけれど、果たしてそうだろうか。

国語は言わずもがな全ての学びにおける土台であり、数学を勉強することで論理的に物事を考えられるようになるし、理科は人や自然について、また、社会は世の中の動きについて、それぞれ知る機会になる。また、英語は今後一層加速していくであろうグローバル社会に対応するために必要なスキルだ。これらの教科学習はそれぞれ性質が異なり使う脳も違うため、受験勉強を通じてでも考える力は十分に養える。地頭(じあたま)は鍛えられる。
もちろん、数学の因数分解だの、英語の関係代名詞だの、社会に出てから“直接的に”役立つことは希有だろう。でも、こういうことの原理や原則、また社会通念の一般常識を知っておくのと知らないのとでは、後々大きく違ってくる。知っていることが多いというのは判断材料が豊富にあるということ。あらゆる場面で利に働くだろう。

そして何よりも、合格という目標に向かって頑張り抜く、何か一つのことをやり抜くという経験値を積み重ねられるというのが大きい。辛くても苦しくても、歯を食いしばって懸命に高みに挑もうとする経験は、後の人生において大いなる糧となるだろう。合否に関わらず、決着がつくまでの過程において、得られることはさまざまあるのだ。壁にぶつかることで自分自身を見つめ直してみたり、サポートしてくれる周囲への感謝の気持ちが芽生えたり…。

中3や高3という受験学年。長い人生の中でそのたった1年間足らずを頑張れるか頑張れないかは自分次第。受験勉強で得られる経験というのは、決して一過性のものではなく、後の人生において大いに有益なものとなるはずだ。

高3受験生 夏特訓4DAYS②

高3受験生対象の夏特訓4DAYSも本日が最終日。

これまでの3日間は、センター試験の過去問30年分を通じて文法・語法力の強化に努めてきた。最終日の本日は共通テストの過去問で総合力の強化を図る。

夏特訓+αとして、共通テスト模試(英語リーディング)を来週実施予定。それに向けての取り組みでもある。

とにかく共通テストの英語は時間との戦い。いかに早く正確に読み解いていけるかが勝負のカギだ。

ささやかな食事休憩を挟み後半は各々の勉強へ。

13時30分~22時00分までの特訓4日間(小休止アリ)。
「そんなに勉強するなんてスゴイ」…と思うなかれ。
大学受験はこれぐらい普通、というか夏はこれぐらいの勉強時間をほぼ毎日確保してナンボだ。

弱点克服&基礎完成、そして、長時間でも机に向かえる“勉強体力”を身に付けるのが夏のテーマ。
これからの秋以降は、より過去問等を取り入れながら実戦力を身に付けていかなければならない。
ガンバロウ、高3受験生(^-^)g””

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小5・中1・中2は「夏休み明けから冬休み前まで」が重要!その理由とは?

夏休み明けから冬休み前まで=3学期制でいうところの2学期、は1年の中で最も勉強に専念したい時期。

なぜならこの時期は、夏休み前や冬休み明けより期間が長く、各教科の重要単元を学習することになるからだ。特に中1は学習レベルが一気に上がるので、最も“危険”とも言われている。いわゆる“デキルはずの子”が、この時期を境に学習面で苦しみ始めるケースが多い。そんな鬼門の夏休み明け。中1・中2、そして小5の順にその理由を具体的に説明していきたい。

中1:最もつまずきやすく成績の急降下も…。

中1の夏休み明けから冬休み前までは超重要。夏休み前の定期テストは、中学生活が始まったばかりで基礎的な内容が多く、テスト範囲も狭いため、高得点がとりやすまるい傾向がある。けれども、夏休み明けは授業日数が多く、テスト範囲も広くなる。 また部活に馴染み中学生活が楽しくなってくる時期でもあるので、どうしても勉強以外に興味が向いてしまう時期でもある。そのため、この時期に成績が急降下してしまう子が多い傾向にある。なぜなら5教科全ての内容が一気に難しくなるからだ。しかも、ここでつまづくとその後の中2・中3でも授業についていけなくなる可能性が高い、非常に重要な単元が続く。ここでは英数の2教科に絞って言及したい。

【英語】最初の大きな“山場”が待ち受ける!

夏休み前までは単語をしっかりと覚えて、教科書本文の暗唱ができる程度で何とか点数が取れたはず。しかし、夏休み明けは文法事項が一気に増え、 「疑問詞」「代名詞」そして 中1最大の山場である「一般動詞の三人称単数現在形」、通称“三単現” が登場する。新出単語の量も増え、スペルの長い単語も多くなるため、今までそれなりに出来ていた子も徐々に学習ペースが落ちてくることが多い。

【数学】これを習得しておかないと以後何もできない…?

「文字式」と「方程式」という数学において重要な新しい概念 を学習することになる。この2つの概念は、後の数学のすべての基礎となる。「文字式」と「方程式」の単元で、十分な演習量を積み、自分のものにできているかどうかが、この後の中学・高校の数学の成績に大きな影響を及ぼす。また、その後には比例・反比例と続くため、関数もきっちりと理解して使えるようになる必要がある。

中2:英数いずれも入試最頻出単元が揃い踏み

中2の夏休み明けといえば、部活で中3の先輩が引退し主役になる時期。出場試合などが多くなり、リーダーシップを求められ、活動量も増えてくる時期だ。一方、英語・数学の学習内容がもう一段難しくなる時期で、学3年間の中でも最難関の単元が続く。中1の基礎がしっかりできていない子には理解が難しく、急激に苦手に感じ始めて大きな壁に直面する。“中だるみ”と揶揄されがちな学年だが、だからこそグッと踏ん張って乗り越えることができれば後のアドバンテージとなるに違いない。

【英語】「難しい…」、そんな呼び声が高い文法事項のオンパレード!

いつの時代も多くの中学生が「難しい…」と口を揃えて言う、「不定詞」「動名詞」「比較」、これらを学習するのが中2。 習得すべき文法事項も増えてきて、きちんと自分のものにしていかないと、混乱してしまうだろう。英語は、それまでに学んだ文法や単語が全て身に付いているという前提で教科書が作られているため、“ワカッタツモリ”になっている文法事項やうろ覚えの英単語が多いと、英文を読むことも書くこともままならなくなってくる。文法事項の積み残しをなくすために、常に復習を心がけることが大切だ。

【数学】「数学の入試問題といえば…」合否を分ける超重要単元!

「数学の入試問題と言えばこれ!」 と言われる重要単元、「1次関数」「合同と証明」を中2で学習する。特に関数は苦手に感じる子が多い単元だ。 概念を本当に理解していないと全く何をやっているのかわからない状態になりがちで、高校進学後も尾を引く単元。そして 、最大の山場である「合同と証明」 では、証明問題に苦戦する子が多い。これまでの数学とは異なり、言葉で数学的な概念を説明するという、より論理的な思考が求められるため、苦手に感じてしまう生徒が多く、入試でも大きく差がつくところだ。ここをチンプンカンプンのままにしてしまうと、中3で学習する「相似と証明」ではそれこそ悲惨な目に…。とにかく最初が肝心だ。

小5:算数“難民”が続出…?学力格差の分岐点。

小5の夏休み明けは、学力格差の大きな分岐点となる時期。夏休み明けの算数では、特に混乱する子の多い「通分を用いた分数の足し算・引き算」「割合」「速さ」が登場する。中学生になって数学の勉強で計算が得意でない子は、実は「通分を用いた分数の足し算・引き算」を上手に使いこなせていないことが多い。そのため、小5までにしっかりと基礎を身に付けておく必要がある。
また、「速さ」は“文章題=難しい”と思われる典型で、「割合」はその概念をしっかりと理解できていないと、他の教科にも影響を及ぼしてしまう。いずれも確実に習得しておきたいところだ。

つまずきやすい時期、早めの対策を。

小5・中1・中2は、「夏休み明け~冬休み前まで」が非常に重要であることは理解してもらえただろうか。多くの子がつまずく原因の一つは、演習量の不足。日常生活の感覚から離れた概念を自分のものにするには、十分な演習量の確保が不可欠。学校の宿題だけでなく、多くの問題を解くという反復練習を通じて、しっかりと自分のものにしてもらいたい。また、つまずきやすい単元というのは、逆にここをしっかり身に付けておけば、今後も苦労することなくスムーズに学習を進めることができるということでもある。これらの難関単元をしつこいほど繰り返し繰り返し復習することで、チャンスに変えられる可能性がある。

以上、長々と書きましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます^_^

ガンバロウ、小中学生!

塾講師冥利に尽きるというものです。

高校生の指導中、突然武山Tから、

「長谷川先生にお客さんです^_^」

お客さん?誰??と思ったら…

おぉお!!?

前職時代の教え子たちだった^_^。彼女らを指導していたのはかれこれ10年ほど前。小中学生だった彼女らが、当時の面影を残しつつももう立派な大人に…。感慨深いものだ。偶然にも皆、兄弟姉妹がいて、親御様がその全員を当時の塾に預けてくれていてので、長いご縁をいただいていた。

差し入れも頂戴した(…すごい量(^^ゞ)。
こんな俺に、10年経ってもこうして会いに来てくれる…というか、忘れずにいてくれていたことが何より嬉しい。

「先生の当時の厳しさは今でも覚えていますし、でも、その厳しい教えがあったからこそ今の私があるとも思ってます。ありがとうございます。」

そう言ってくれたのは、この中でも特に厳しく、しょっちゅう叱り飛ばしていた子(…というのは失礼だけど…)だった。
改めて言われると…いやはや(^^ゞ…何と言うか…たかが一塾講師には余りあるものの、そう思ってくれているだけで、「あぁ…当時もホンキでこの子たちと向き合えていたのなら良かった。手を抜いたり誤魔化したりするようなことをせず、真っ向勝負が出来ていたのかな…。」と、塾講師冥利に尽きるというものでございます。10年一昔というけれど、厳しさが敬遠される時流にある今を思えば、当時は厳しさを前面に出す指導スタイルだった。まずは挨拶をはじめとする人としての礼儀、そして、時間や期限の厳守、宿題忘れ厳禁、授業の受け方、字の書き方…諸々を徹底していたような気がする。今とはおそらく比べものにならないだろうな…(^^ゞ。

高校生の指導中だったために、あまりゆっくり話すこともできなかったけど、ありがとう。いただいた差し入れは、子どもたちにもちゃんと振る舞うよ。

ありがとう!
またいつでも来いよ!
今度は事前に連絡してからな(笑)。

【勉強お役立ち】ガンバル小学生へ=読書感想文お助けプリント=

夏休み=宿題…(T_T)、という子どもたち(笑)。
でも、遊んでばかりもダメ、勉強してばかりもダメ。何事もバランスが大事で、たくさん遊んでたくさん学ぼう。受験学年でない限り、通塾生にはよく話すこと。

そんな子どもたちにとって、夏休みの宿題で頭を悩ます一つが読書感想文ではなかろうか。「何をどう書いていいかワカラナイ…」とか「結局あらすじを書いただけになってしまった…」とか。

そんな子どもたち、特に小学生に読書感想文お助けプリントをプレゼント。「読書感想文どうしよう…」という子は、参考にしてみてください。

以下の画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

ガンバロウ!小学生!

8月通常授業、開始!

しばしの夏季休校期間を挟み、本日17日㈯より8月通常授業の開始。

まずは高3夏特訓4DAYSの3日目。ノルマとして課してある共通テスト(旧センター試験)の過去問・文法語法問題30年分も3分の2までは解き切った。残すは2010~2019年度の10年分だが、年度が新しくなるほど難度が上昇していくため、やや苦戦している様子もうかがえる。

また、卒塾生のAが高3受験生に差し入れのカントリーマアム(山梨限定)を持って来塾。今は大学が夏休み中でしばしの帰省をしているとのこと。昨年の今頃の自分を思い起こし、現高3受験生に…。その気持ちが何より嬉しい^_^。差し入れ、ありがとう。夕方の軽食と一緒に確かに高3受験生に渡したよ。

中3受験生の土曜日は文系指導DAY。夏季休校期間の課題の解答&解説指導から。1週間後には全県模試+第2回定期テストに向けての課題だ。

関係代名詞復習プリント。こちらは第2回定期テスト対策として。

入試英語問2~4プリント。こちらは全県模試対策として。

8月通常授業期は各学年いずれも追加設定がある。
学力テスト、学力テストフォローアップ、定期テスト対策…!
夏期講習が終わっても、アツい夏はまだまだ終わらない。
ガンバロウ、CLEAR通塾生!

CLEARの夏2024③

CLEARの夏2024も第3週目、最終週だ。結構へばり気味な今日この頃だが、ココイチバンの気合いで乗り越えたい…(^_^;
それでは今日も、連日ガンバル子どもたちをご紹介!^_^

小学生

中学生

中3受験生には、毎年の恒例として、“魔法の赤ボールペン”の提供を開始した。入試当日までは是非これらの赤ボールペンを使って勉強してほしい。使い切ったら塾が回収しまた新しいものを渡していく。そして、入試直前期には、回収した全ての赤ボールペンを御守りとして子どもたちに返却する。使い切った本数は努力の足跡でもある。勉強していても不安に陥るのは、自身の努力の量が形として目に見えにくいから。それを少しでも解消するために始めたのがこの赤ボールペンの提供。合格という“魔法”がかかることを願い今年も取り組んでいく。

高校生

これにて「CLEARの夏2024」の投稿は終了!
連日の猛暑にも負けずガンバってくれた子どもたち、ありがとう^_^
しばしのお休みを挟み夏休み後半戦は通常授業にて!

★明日より夏季休校期間の予定でしたが、高3受験生を対象とした夏特訓2日目があるため、明日10日㈯は自習室を13時00分~22時00分にて臨時開放します。どうぞご遠慮なくご活用ください。また、小中学生にはそれぞれ休校期間中の宿題を出しております。
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夏季休校期間:8月11日㈰~16日㈮
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只今8月or9月体験を受付中です。上記期間中の各種お問い合わせにつきましては、ホームページ内のメールフォームまたはLINEにて承ります。