新学期スタート!

冬期講習にご参加いただきましたみなさま、「ありがとうございます。」CLEARの冬期講習はどうでしたか?中3勉強合宿からスタートし、あっという間の二週間でした。特に、受験生にとっては、時の流れが早く感じられた冬休みだったのではないでしょうか?

正直なところ、順調な生徒もいれば、スランプな生徒もいます。また、模試の結果は順調であっても、「自分はスランプである」と思いこんでしまって、自らマイナス思考になる生徒も・・・。

ほとんどの生徒が人生初めての受験なのだから不安になるのはしょうがない。これを乗り越えるために、少しずつ前に進むことが大切です。できる限りのバックアップはいたしますので、一緒に頑張りましょう。

さて、本日より平常授業が再開されます。「昨日まで冬期講習だったのに~」とか言わないでください。すでに多くの生徒が自習に来ていますよ!

そして、今月末には新しい教材を導入する予定でおります。新年度に向けて導入する教材なのですが、少し早めに導入し、学年末の試験から活躍してもらおうと思っています。

さらにCLEARのカリキュラムが充実するものと思います。ご期待ください。

2020年度からの教育改革を考える③

これまでの関連記事は以下をクリック↓

2020年度からの教育改革を考える①
2020年度からの教育改革を考える②

これまで2回に渡って大学入試改革について考察してきたが、それはまだほんの一部。変わるのは一般入試(センター試験⇒共通テスト)だけではなく、推薦入試やAO入試も然りだ。

2020年度から、推薦入試は「学校推薦型選抜」へ、AO入試は「総合型選抜」へ、それぞれ変更されることになっている。近年、大学入学者の半数近くがこれらの入試で合格しており、もはや一般入試と並ぶ存在といっても良い。しかしながら、入学者を早めに確保しておきたいという大学側の思惑から、簡易な書類審査で合格としてしまう「学力を問わない入試」と批判・揶揄されているのも事実。そのため文科省は、2020年度から、推薦入試を学校推薦型選抜、AO入試を総合型選抜へと、名称を変えて改革に着手することになった。

これらの改革のポイントは、「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・多様性・協働性」という、学力をしっかりと測るところにある。これまでの文科省の大学入試実施要項における推薦入試では、「原則として学力検査を免除する」との記載があったが、学校推薦型選抜ではその記載が削除される。また、AO入試に代わる総合型選抜でも、「知識・技能の修得状況に過度に重点をおいた選抜とせず」という記載が実施要項から削除される。学校推薦型選抜・総合型選抜いずれも、「小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技、各教科・科目に係るテスト、資格・検定試験の成績」または「共通テスト」のうち、少なくともいずれか一つの活用が必須化されるとのことだ。

一般入試における英語の4技能評価や記述問題、そして推薦・AO入試でも求められるようになる知識やその活用力、思考力。時代の変化とともに大学入試、ひいては教育界全体も大きな転換期を迎えつつある今、未来を担う子どもたちのために、あくまで公教育の補完的役割を担う学習塾ができることを、CLEARはこれからも希求し、挑戦し続けていきたい。

プログラミングって何?⓽

プログラミング教育が必修化されることは既にブログにて書かせていただきましたが、他にも教育の変化が求められる事案があります。

2024年以降にCBT方式という、パソコンで試験を受ける方式の導入が検討されています。今の小学生が大学受験するころには鉛筆ではなく、パソコンで試験を受けるというのが当たり前となっていく可能性が高いです。そうなれば、当然パソコンでの学習に慣れておく必要があります。タイピングはもちろん、モニターで文章を読み、画面を操作していく。また複数の情報を同時に処理してく能力が必要となることが予想されます。我々が見慣れてきた受験風景が大きく変わっていくことでしょう。

つまり、鉛筆と紙ではなく、パソコンに慣れておくことが受験を勝ち抜くために必要な要素と近い将来なるかもしれないのです。

これからの子どもたちは、まだ早いと思われるくらい幼い時代にITデバイスに慣れる機会を設けることは大切でしょう。もちろんリテラシーの教育はしたうえですが。

スマホ禁止と言っている場合ではないかもしれません。確かに悪影響を与える可能性があるツールであることは否定しません。ですが、そこに慣れる必要があるのが、プログラミングを義務教育で学ぶ世代です。

もし、ご両親がITにお詳しいならば、一緒に扱ってあげてください。それが一番安心です。

それが難しければ、ご近所のプログラミング教室に通わせてみることも一つの方法です。

他にも、NHKでやっているプログラミング番組も自分がよい教材だと思います。問題形式でプログラミングを体験学習できます。大人の私が視聴しても勉強になる番組です。

今の時代、簡単にプログラミングを学ぶ機会が増えています。その中からお子様に適したプログラミング的思考を身につける方法が見つかるといいと思います。

 

【未来ラボCLEAR】のご紹介はこちら

 

CLEAR冬合宿⑦

合宿も夜の部スタート、まだまだ生徒たちも元気な様子です。ここからは「特色検査対策」と、「点アップ講座」の二グループに分かれて授業を再開!

特色対策班は予想問題模試を実施。まずは50分の試験時間を与えて、70分の解説授業という構成です。今回の問題は時間配分を意識させるにはとても良い模試です。大問が3題の構成ですが、問1が一番難しく、問3が一番解きやすい問題構成です。問1で時間をかけすぎると、解きやすい問3にかけられる時間が短くなってしまいます。問1に時間をあまりかけすぎないことが鍵、というような構成です。生徒たちはそれに気がつくか?

おそらく特色検査では、満点がとれる生徒は少ないでしょう。それどころか80点overできれば上出来です。つまり、何問かは落としても致命的にはなりません。つまり、解きながらどの問題が厳しいのかを見極める目が大切です。50分の試験時間をどのように分配して使うのかが試されます。我々はその点を注視しながら試験監督をしていきました。

すると、ある程度は見極められた様子。ただ、もっと問3に時間を割いても良かったかもしれません。やはり、生徒の多くが、問題が進むにつれて難しくなっていくと思い込んでいるもの。今回も、つい前半に時間を割いてしまいがちになっていました。全員が模試の後半になって、問1よりも問3のほうが解きやすいと気がついたみたいですが、そのあたりの見極めが本番ではより大切になっていくことでしょう。

もう一つのグループが、点アップ講座班。こちらは各科目「10点アップ」とかけて、「点アップ」講座と名付けました。内容は、ケアレスミスを徹底的になくすための授業です。数学の問1や問2、英語の問2や問3、国語の問1をミスなく確実に解くための訓練です。簡単そうに見えますが、当たり前の問題を当たり前のように解くことの難しさと大切さを生徒に痛感してもらうための授業でした。

ノルマは、ランダムに用意した3科目の問題を「全問正解できたらクリア!」というシンプルなルール。ですが、生徒たちは予想外の苦戦を強いられました。普段は当たり前のように解く問題ですが、「全問正解」という課題を突きつけられた途端になかなかクリアできない。本番ではもっと緊張するはず。これを乗り越えていかなくては!

予定ではどちらの班も24時終了予定。ですが、どちらも少しずつ延長していきました。特に苦戦していたのが点アップ講座班。ほぼ全員が24時を回っていきます。かわいそうですが、全問正解したものから就寝OKに!最後は悲鳴に近い声をあげている生徒もいましたが、一問一問を大切に解くことを強く意識できるようになったのではないでしょうか。

(続く)

あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

昨年は多くの方に支えられ、少しづつですがCLEARも前進することができた一年となりました。ご理解、ご協力いただきました皆様に御礼申し上げます。CLEARは地域のみなさまに愛される塾を目指し、今年も邁進してまいりますのでよろしくお願いいたします。

CLEARでは、より充実した学習環境を目指し、今年新たな取り組みをいくつか準備しています。すでに告知済のロボット・プログラミング教室の新設から始まり、他にも新たな試みを実施していく予定であります。より「生徒のため」を考えた、教室作りを今年度も目指して参ります。CLEARの試みにご期待いただけますと嬉しく思います。

本年もよろしくお願いいたします。

年末のご挨拶&冬季休業のご連絡

塾にとっての年末年始は3月⇒4月の年度切り替えの時期。ちなみにCLEARの年度切り替えは2月⇒3月のため、我々にとっての年末年始はあと2ヶ月ほど先になる。

そうはいうものの、世間一般ではこの12月⇒1月は節目の時期だ。我々としても振り返ることが多々ある。CLEARも新規開校してまだ2年半だが、濃い~2年半だったなぁとやけに感慨深くなってしまったり…。何はともあれ、この2年半、多くの方に支えられ、ここまで歩を進められた。感謝だ。これからも山あり谷あり、追い風に乗れるときもあれば向かい風に立ち向かわねばならないときもあるだろう。ならば、ただひたすら、前進あるのみだ。時に足跡を振り返りつつ…。

通塾生の子どもたち、親御様、そして地域の皆様。
お陰様で2018年も、無事に幕を下ろすことができそうです。
本年は誠にありがとうございました。
皆様にとって2019年が、素晴らしき年になることを願いつつ、
来年も進学塾CLEARを、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

中3受験生へ
大晦日と元日。
年の終わりと始めは家族と過ごす時間を大切に。
その両日以外は机に向かおう。
「15歳の冬は勉強漬けだった。」
そんな年があってもいい。
本気でやれば勉強だって青春の思い出の一つとなる。
頑張れ。中3受験生。
全ては春に満開の桜を咲かすために…!!!

12/30(日)~1/3(水)冬季休業期間となります。各種お問い合わせにつきましては、1/4(木)以降にお願い致します。

進学塾CLEAR

CLEAR冬合宿⑥

さて、夕食タイム♪

本来は18時20分より夕食タイムでしたが、他の団体さんとお風呂の時間の調整もあり、19時からに変更。「光風閣くわるび」の食事は、ホテルから地下道を通って離れのレストランに行く作り。なんだかおしゃれです。夕食はビュッフェスタイル。生徒も好きな食事をとっていきます。目的が勉強合宿なので、リフレッシュできる時間は限られますが、生徒にとっては少ない息抜きタイム。彼らの顔にも笑顔を見えます。個人的には食事も美味しかったですが、”お水”が当たり前のように美味しかった。美味しい“お水”を飲めることは幸せなことです。

食事の後に入浴タイム。男子風呂は結構混んでいましたね。今回、利用させていただきました「光風閣くわるび」さんは露天風呂付き。時間に余裕があればゆっくりと入りたいものです。

そして、二時間ほどの夕食&リフレッシュタイムの後、夜の部が始まります。まさか、あのようなことが起こるとは・・・。

(続く)

CLEAR冬合宿⑤

13時より合宿が本格的にスタート!

いきなり5科目入試模試です!さあどうか?

すでに合宿中の実況報告で記載しましたが、いつもと比べ、玉砕気味な生徒が多かった結果になりました。(まあ、想定はしていましたが)

原因は2つ。一つは時間を45分にしたこと。たかが5分短くなっただけですが、意外と生徒にとっては大きいこと。数年前までの50点満点時代の入試のころは「時間が足らない。」という言葉は生徒から聞くことはなかったです。上位高校を狙う子たちは、どれだけ短時間で終わるかを競っていた子もいました。しかし、最近は時間がギリギリな生徒が多数でてきます。この5分が本番で心の余裕をつくると思い、今回は45分で実施しました。

もう一つが、いつも使用している模試業者の問題ではなかったこと。問題傾向が毎年少しずつ変わりつつあります。そこで、一つの傾向に偏っても本番では何があるか分かりません。故にいくつかの模試業者さんが作成する問題をこなすことで、どんな問題であっても対応できるようにします。どこの業者さんも神奈川入試に準拠させた問題を作成しているとは言っても、面白いことに、微妙に難易度や問題傾向が違います。その差は微妙ですが、生徒にとっては大きなことで、慣れていないと結果が大きく動いてしまうことがあります。

これらのことから、残念(?)ながらいつもよりも全体的に点数が落ちていました。ですが、”喝を入れる”チャンス到来!

より合宿に身を入れて取り組んでもらうために、今の結果を受け止めて、これからの取組みをより密度の濃いものにするように話をしていきました。

そこから、模試解説授業です。不甲斐ない結果であったので、説明し甲斐がある問題で、多少時間を延長しながらも理系と文系の解説をそれぞれおこなっていきました。

2020年度からの教育改革を考える②

大学入試で求められる英語力=4技能に舵を切ったのはなぜか。

①国内外でのグローバル化に備える
国境を越えた人やモノの交流がますます盛んになる現代において、社会・経済における諸々の活動は世界規模で行われるのが当たり前の時代と言っていい。そんな時代背景を考えれば、「グローバル人材の育成」は、決して海外でバリバリ仕事をする一部のエリート層?だけを対象に考えていればよいわけではなくなったというのが実際のところだろう。今や製造業は工場を海外に展開するのが当たり前で、農業でも高品質の農産物を高価格で輸出することも盛んに行われている。また、国内の主要な観光地は外国人観光客で溢れていて、国内にいるだけでもグローバル化への対応が不可欠な世の中になった。2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、さらに多くの外国人が来日することが見込まれ、まさにグローバル教育をグッと押し進める好機といえる。だからこそ、文科省は2020年度を照準に据え、学習指導要領を改訂して小学校高学年から英語を教科化するとともに、大学入試でも共通テストに英語4技能評価を入れることにした。進学後の大学でも、グローバル人材の育成が急務になっていることは言うまでもない。
②これまでの入試は「読む」「聴く」が中心
実は現行の指導要領でも、4技能の育成が重視されている。4技能を自在に使いこなせるようでなければ、実際の場面でコミュニケーションを取ることができないからだ。小学校高学年から「外国語活動」を必修化して「聞く」「話す」を中心に指導を始めているのも、高校で英語の授業を英語で行うことを基本にしているのも、そのため。高校英語の必履修科目の名称が「コミュニケーション英語I」とされたのには、4技能をフル活用して積極的にコミュニケーションが取れるようになってほしいという願いが込められているしかし、現行の大学入試が依然としてマークシート中心で、センター試験でもリスニング問題が出される程度。これでは、実質的に「読む」「聴く」の2技能しか問われていないことになる。これに引きずられて、本来、4技能をバランスよく育成すべき高校英語の授業が、「入試対策」の名の下、2技能中心にならざるを得なくなっているのが現状だ。そんな状態がいつまでも続いては、グローバル人材の育成を掲げる大学も困ってしまう。とはいえ、引き続き50万人以上が受けると想定される共通テストで、新たに「話す」「書く」の評価も独自に実施しようとするには、莫大な時間とコストを要し、結果として試験日程や受検料にも跳ね返ってしまい、とても現実的ではない。そのため、既に4技能評価で豊富なノウハウと実績のある外部試験を活用するに至った。

※以下、大学入学共通テストにおける英語外部試験の導入・他のポイント
2020年度から開始。
②英語は2020年度から2023年度まで現行のマーク式と外部試験を併存。2024年度から外部試験に全面移行
③英語の外部試験の受験は高3の4~12月に2回まで
国語数学記述式を導入。国語は80~120字、数学は数式などの記述。
試験時間は国語が80分から100分、数学は60分から70分に延長
⑥地理・歴史や理科は2024年度から記述式導入を検討。

(続く)

プログラミングって何?⑧

「内容は理解できているけど、テストになると結果に結びつかない・・・。」

そんな生徒はいます。一昔前であれば、「練習量が足りない」の一言で片付けられていました。本当にそれが原因なのでしょうか?

確かにあるレベルまでは練習量に結果は比例していきます。問題を多く解くことは大切なことで、講義で学んだことをしっかりと定着させるには、演習は欠かせません。

ただ、生徒の中には演習量はそれなりにこなしているのに試験結果に結びつかない生徒はいるものです。なぜなのでしょう?

理由はいくつか考えられますが、やはり「質」の問題が大きいと思います。例えば、自分のカバンの中や机の引き出しの中、あるいは自分の部屋が片付けられていない生徒にはミスが多いように思います。つまり、「きちんと当たり前のことができない」のです。

「しっかりと解く!」「当たり前のことを当たり前にやる!」

大人でもなかなかできなかったりしますが、これらをしっかりとできる人が、大きな成果を得られる人に繋がっていくのではないでしょうか!

さて、プログラミングです。

ここまで「何が関係あるの~?」という話になりますが、プログラミングは設定を間違えると、プログラム通りにロボットは動いてくれません。また、プログラムが送られても、それを実行する正しい電子パーツがなくても動きません。

つまり、正確にロボットを組み立てて、間違いのないプログラムを送らないとロボットは動かないのです。

また、動かない場合はその原因を探ることも大切な作業になります。今、放映されている『下町ロボット』でも、「不具合があるときには何度も検証する」という場面が出てきますが、最後にミスなくできるようになるためには、普段からこのような取り組みをしていくことが大切なのです。

「最後までやり抜く力」「正確にミスなくこなす力」、これらを楽しく、実体験を通して学ぶことがプログラミング教育です。