新学年のスタートはCLEARで!春期講習2026受付中!

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新中2・新中3
英/数/国/理/社+思考
新学期先取り+入試に向けての実力強化
※高校入試に向けての発展的内容
新中1
英/数/国
基幹3科の集中学習で中学レベルの土台作り
新小5・新小6
論理国語/思考算数/英語
論理と思考を巡らせて地頭を錬成
※英語は選択制
新小4
論理国語/思考算数
高学年に備えて学習の習慣づけ

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2026年度公立高校入試の特色検査について思うこと

今年の特色検査は、共通問題+選択問題(各校)という形式になってから、過去最高難度と言っても良いのではなかろうか。受験者の全員が解く、共通問題の問1・問2についてのみ、簡単な所感を述べたいと思う。

<内容>
問1:英文による読解
形式は例年通り。テーマは「サグラダ・ファミリアと横浜駅」。いつまでも完成しないことから「日本のサグラダ・ファミリア」とも呼ばれる横浜駅の話題から始まり、本家スペインのサグラダ・ファミリアの建築構造や歴史、そして、3Dプリンタの技術による完成へと話題は展開していく。
読解の中に、直線の回転による曲面形成の理解、プラスチック素材の密度や硬度を用いた推論など、理数的要素を含む問題が散見。まさに教科横断的内容。

問2:日本文による読解
形式は例年通り。二つのリード文から構成され、文章Ⅰは「食品ロス」がテーマで、廃棄物処理の現状とそれにかかるコストついて論じられた。文章Ⅱは「資源の循環」がテーマで、飼料化の方法や食料自給率への影響について論じられた。
読解の中に、複数資料の読み取り、データの考察、乳酸発酵の化学反応式を用いた計算など、問2も the 特色検査的な教科横断的内容。

<所感>
これを60分で解ききるのはまずムリ。受験生のどんな力を測りたいのか皆目わからない。というのは、さらに大問が2題あるわけで、この共通問題2題だけで精一杯となる受験生が多かったと思う。これまでの特色検査では、この問1・2は比較的取り組みやすかった印象があるけれど(それでも難しいけどね)、今年は難易度が極めて高い。全問解き切るとなると、高度な読解力、迅速な情報処理力、そして、難しすぎて折れそうになる心にも負けないタフな精神力が求められる。今年の特色検査はとにかく異次元の難しさ。ぶっ飛んでる。某塾の自己採点結果を見てもそれは明らか。特色検査実施18校中13校が平均点30点台って異常だよ。

年々平均点が下降しているこの特色検査。そのあり方を検討するべき時期に来ているのではなかろうか。実際、既に4年前の時点で公立高校入学者選抜制度協議会なる場で以下のような話し合いがあったようだ。

2022年1月28日当時の協議会議事録の一部▼
==================

~中略~

引用:第3回神奈川県公立高等学校入学者選抜制度検討協議会

==================

上記に書かれてあるとおり、塾講師の立場で言うのもおかしな話だけれど、塾に通わなければ対応が難しいというのであれば、それは改めるべき。塾に通わずとも、中学校での学びと自身の努力により、きちんと対応できるのが健全な入試(ただ、塾に通っていれば大丈夫、というレベルでもなく、それさえも超えているのではないかというのが今年の特色検査だったけど・・・)。個人的には、2019年度か2020年度の難易度ぐらいがちょうど良いように思う。ちなみに、県は特色検査(筆記型の自己表現検査)の概要を以下のように説明している。

提示された文章や資料を読み取り、中学校までに習得した知識・技能を教科横断的に活用して、問題を解決する思考力・判断力・表現力や創造力等を把握するための検査

率直な感想として現行の特色検査は、思考力・判断力・表現力や想像力等ではなく、「易しめの問題を手際よく解いて点数を稼ぐ力」を測るような検査になってしまっているような気がしてならない。きちんと思考力や表現力を把握するためならば、もっと制限時間を延ばすべきだ。

今回は言いたい放題で大変恐縮なのだが、全ては、「塾に通っていてもいなくても、受験生の努力がきちんと反映される検査であってほしい」と願うゆえ。小さな小さな個人塾のような塾が何を言ってもどうにもならないけれど、やはり目の前で頑張っている受験生の姿を毎年見ていると、「精一杯やり切った」と彼ら彼女らが胸を張って言い切れる高校受験にしてやりたい。このままじゃ15歳の受験生には酷だよ。

公立高校入試の国語素材文から

神奈川の公立高校入試の国語の素材文は、良文が多いなと思う。特に2024年度の問二の小説文では、試験中に受験生が涙してしまうのではないかというほど感動的な物語だった(感受性が豊かな子ならマジで泣く。女子なら特に。興味のある方はこちらをクリック。)。

では、今年はどうだったかというと、感動的な小説文ではなかったけれど、最後の資料読解で扱われた文は、まさに、これから高校という新たなステージに進む中学3年生に向けてのメッセージではなかろうかといった内容。以下はその一部。

================
【文章1】
若いころにそういった感情に動かされるのは、けっして悪いことではなかったと思います。なぜなら、人は何らかの理由でそうした「背伸び」をしなければ、自分が知らない、分からないものに手を伸ばそうとする機会はなかなか得られないからです。
わたしがそうした未知の音楽に手を出してみようと思ったのは、自分がそれまで聴いてきた音楽はほとんどが同じ、狭い枠のなかに収まっているように感じ、そうではないものを求めたからです。
【文章2】
「真似る」というと安易な方法だと思うかもしれないが、まったく逆だ。やりたいようにやるほうが、よほど安易な方法だ。簡単にできた気持ちになる。自分のアウトプットと一流のアウトプットに雲泥の差があるのに、その差をじっくりと観察せずに済み、自分の心を守ることができるのが、自己流のやり方だ。
・・・中略・・・
真似することすらできない。そして、自分に何が足りないのかもわからない。
そんな「絶望」から、「真似る」は始まる。真似ないというのは、自分の「できない」に向き合わなくていいやり方だ。採点できないテストを受けるようなものとも言える。
================

上記の文を読んでどう感じるかはそれぞれだけど、個人的には非常に共感できる内容。ちなみにこの「真似る」ことの重要性について、2017年の「『真似』の達人たれ!」という記事を書いてた。

ともあれ、合否に関わらず、受験することでこういう良文と真剣に向き合う経験ができるのは良いことだと思う。

2026年度公立高校入試(学力検査)についての所感

先日の神奈川県公立高校入試(学力検査)についての所感。

<英語>

問2・3の文法問題の増加(なぜ?)、問6の長文読解の形式がガラリと変化。そのため戸惑った受験生もいたのでは?でも、文法も英作文も基本的なものばかりだし、読解でも計算が必要な設問もなく、比較的取り組みやすかったという印象。ただ、先述のとおり、傾向が変わったこと、やや分量が多くなった(?)ことから、難易度は差し引き0、昨年並みかな。

<国語>

問1の漢字は昨年よりやや難(「委嘱」の読みが難しい・・・けれどこれも含めテキストから何と4問が的中!)。問2の小説文(オ)は近年ではあまり見られなかった設問だった。問3の論説が中学3年生には読みにくかったのではなかろうか。また、設問の選択肢も少し絞りにくいかも。問4・問5は昨年並み(古文は相変わらず注釈が少なく読み取りにくい)。したがって、昨年より難化。平均点は下がると思われる。

<数学>

問1&問2は全問正解がマスト。問3はなかなかに「骨の折れる」内容。問4(ウ)については、初見で完答するのは非常に困難な難問。問5は着実に正解したいところだが、プロセスが煩雑で非常に「骨が折れる」印象。ここでミスをすると大きな痛手となるだろう。一方で、問6は比較的スムーズに対応できる構成だった。難易度は昨年並みか?

<理科>

問1〜問4は極めて平易な内容。問5〜問8についても、例年と比較して解き進めやすい印象だった。例年は時間との戦いになることも少なくないが、今年は時間にかなりの余裕を持てたのではないかと推察。したがって、難易度としては易化。平均点は上がると思われる。

<社会>

例年どおり、問われている内容は基本的なものが多いのだけれど、「資料の読み取り&組み合わせ選択肢の絞り込み」に手間がかかる。昨年のような時差を絡ませる複雑な問題はなかったが、歴史でやや細かい知識が問われた。解いた感覚としては、昨年並みかやや易化かといったところ。

■まとめ
英語:昨年並み
国語:難化
数学:昨年並み
理科:易化
社会:昨年並み
国語の難化と見るけど、理科の易化で相殺され、平均点は昨年並みか少し上がるかなと予想。

学力検査が昨年よりもやや解きやすい印象だっただけに、特色検査で差をつける目論見か?と思っていたけど、関係各所からの情報によると、ホントにそうだったっぽい(まだ問題を入手できてない・・・)。

そう、激しく難化、
もはやカオス(らしい)。

これ15歳に解かせるのか的なレベルだったようだ(汗)。
早く入手しなければ(入手でき次第、解いてまたブログに所感をアップしようと思う)。

とにもかくにも、
中学3年生の皆さん、
お疲れ様でした。

中3最終授業日に送る、第10期生へのラストメッセージ

昨日は中3受験生の最終授業日だった。

もう立派な受験生になった。もはや我々の方から勉強のことでアレコレということはない。質問があれば対応し、それ以外は全て彼らに任せ、見守ることに徹する。ただ、出題傾向が少々変わろうと、激ムズの問題に直面しようと、落ち着いて対処してもらうために、最後の最後は他県入試の英語、さらには、大学入学共通テストの国語にも挑んでもらった(第1問のみだけど意外と出来ててビックリ汗)。

恒例の魔法の赤ボールペン返却式。使い切った赤ボールペンの本数=努力の量。今年もきれいに包装した。お守りとして携えてもらえたら嬉しい。

そして最後は、これまた恒例の気合い注入。かつては円陣を組んでの送り出しだったが、昨年から拳を合わせての送り出しに。ちなみに昨年はこれで全員合格できたので、験担ぎも兼ねて(笑)。

いよいよ最終決戦の日を迎える中3受験生・CLEAR第10期生の皆へ。
まずは何より、今まで通塾してくれてありがとう。
キミたちの代は入退塾が激しく、入ってきては辞め、入ってきては辞め・・・という子が多かっただけに、なかなかメンバーが固定しなかった。「厳しくてついていけない」「やる気がなくなった」「人間関係で悩んでいる」「課題をやり切れない」・・・理由はさまざま。全ては塾に非があり、責めを負うべきは我々にある。その中にあって、最後まで残ってくれたキミたち。今までついてきてくれたことに、心から・・・感謝。

偏差値の高い高校に合格することが全てじゃない。
そこに向かって努力することに意義がある。
自分なりの歩幅で、
より高みを目指すこと、
より良い自分像を思い描き、
それに近づこうとすること。
そこにこそ価値がある。
勉強、受験を通じて人間力を磨く。
その大切さ、尊さを、キミたちには伝え続けてきたつもりだ。

受験は競争だ。でも、1位にならずとも良い。
例えば定員が319名の高校であれば、319位以内に入れれば良い。1位も319位も同じ合格。だから、必要以上に気負うな。

レアケースを除けば、
人生一度きりの高校受験。
だから、尊く、価値がある。
最後の最後は、信じる力だ。
精神論、上等。

支えてくれた家族への感謝、
挑戦者たり得る自分への誇りを胸に、
壁を越えろ、
扉をこじ開けろ、
道=未知を切り拓け。
そして、
自立への第一歩を力強く踏み出せ。
己の力で。

最終決戦まで、いよいよ・・・
1日!!!

中1・中2対象 第4回定期テスト対策 ガチ勉2nd

本日は第4回定期テスト対策勉強会「ガチ勉」!
頑張る子どもたちの2日目の様子をお届け!

こちらが設定した目標?ノルマ?の影響もあろうが、今回の子どもたちの自学自習量はこれまでよりはるかに増加。それに、贔屓目ぬきで決してだらけることなく取り組めた。塾としては結果が大事・・・だが、「集中力がついた」「字が丁寧になった」「工夫して勉強するようになった」などなど、過程にも目を向けてやりたい。それが人情(笑)。

昼食休憩の前、そんな子どもたちのガンバリに・・・

ご褒美スイーツ(^^)!
締めるべきときは締め、緩めるべきときは緩める。何事もメリハリをもって、がCLEARの基本方針。

講師とジャンケンして勝ち残った子から順に好きなものをゲット!
『行くぞ~!俺はグーを出す(笑)!』
(え?ホントに?どっち?ホントに?)
『最初はグー、ジャンケンぽん!』

『ジャンケン・・・ぽん!』

『ジャンケン・・・・・・ぽん!』

ようやくゲット(^^)

『後で食べる子は冷蔵庫入れとけよ~』
てなわけで昼食休憩を挟み、午後の部スタート!

体調不良で1名が戦線離脱・・・。早期の回復を願うばかり。

「ここがいちばん落ち着くんです。」と、もはやMの指定席(笑)

臨時の数学授業。

英語は教科書本文テスト。

自学自習のノルマ、そして2回のガチ勉。今回の定期テストに向けて、今までで最も勉強したであろう中1・中2。進級に備えて勉強体力はそこそこ向上したように思う。
あとは結果がついてきてくれれば・・・!

※中3最終授業の様子は日付が変わる頃にアップします。
弊塾がどんな理念で、どんな想いで子どもたちを指導しているか、伝わっていただけましたら幸いです。

【お知らせ】
明日15日㈰は臨時に以下の時間で自習室を開放します。今年度最後の定期テスト。とことんサポートします。
13時00分~17時00分
自習ノルマが未達または自宅では集中して勉強できない子は来てください(一部指名した子もいます)。

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新中2・新中3
英/数/国/理/社+思考
新学期先取り+入試に向けての実力強化
※高校入試に向けての発展的内容
新中1
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新小4
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中1・中2対象 第4回定期テスト対策 ガチ勉1st

今日は中1・中2を対象とする定期テスト対策勉強会ガチ勉。午前10時00分~午後5時20分の長丁場(もちろん昼食タイムあり)。学年末は2回開催で今日はその初回だ。

自学が原則。質問があれば個別に対応。

自学力が身についている子たちにアレコレ言うのは野暮というもの。余計な口出しはしない。

席替えをしながら集中力の維持に努める。

今年度から始めたこのガチ勉もこれで4回目。

そして、我が塾生ながら感心してしまうのがここから。
自主的に残ってさらに勉強する子たちがCLEARにはいるのだ(強制してません)。

「腹減ってるだろ?大丈夫か?」と聞くと、
「大丈夫です。」と。

また、一度家に帰って夕食を摂り、再び自習に来る子たちも。

「CLEARってどんな塾?」と問われれば、胸を張ってこう答える。

「メリハリをもって頑張る子たちが集う塾。」

中1・中2はこの1年間で意識が変わり、そして自学力が向上した(あるいは、自学力が向上したことで意識が変わったか)。いずれにせよ、子どもたちそれぞれの歩幅で、学力とともに人間力も向上したように思う。
何事も経験。トライ&エラー、そして、振り返りと改善を重ねながら、自分なりの勉強スタイルというのは確立していくものだ。

次回のガチ勉2ndは今週土曜日。
ガンバロウ!CLEAR通塾生!!

追記
今週土曜日は中1・中2のガチ勉2nd、中3受験生の最終授業日。
CLEARがどんな塾かを象徴するような1日。
是非ブログをご覧いただけたらと思います(土日の2日に分けて投稿予定)。

「小田原vs平塚vs茅ヶ崎」3地区の高校を比べてみた

高校選びの判断材料の一つは、“出口”。卒業後の進路がどのようになっているか。今回は、小田原・平塚・茅ヶ崎という各地区の高校を、大学合格実績という観点で比較検討してみたい。今年いよいよ受験生となる中2生はもちろん、中1生も参考にしてみてほしい。

■ 小田原vs平塚江南vs茅ヶ崎北陵
(内申、偏差値は全県模試平均値)

小田原内申126.0 偏差値66.1
学力向上進学重点校

文科省よりSSH(スーパーサイエンスハイスクール)にも指定されていて、「odatech」という独自の取り組み・授業があり、プログラミング等の学習も充実している。また、部活動も盛んで、運動部・文化部いずれも、関東大会以上、全国大会出場の部活がいくつもある(ソフトテニス、陸上、少林寺拳法、放送、生物は全国)。生徒会活動はかなり忙しいらしく、部活動との掛け持ちは難しそう。
平塚江南内申119.0 偏差値62.9
学力向上進学重点校エントリ-校

小田原と同じく、文科省よりSSHにも指定されていて、海外研修もあったり国際交流もあったりとなかなかの充実度。また、スポーツクライミング部などユニークな部活もあり、複数掛け持ちしている生徒も。伝統行事の体育祭は半年程前から準備に入り、毎年異常なほど盛り上がる。あとは制服がかわいいと女子からそこそこ評判(かつてはガンダムのモビルスーツみたいだった笑)。
茅ヶ崎北陵内申116.6 偏差値60.0
学力向上進学重点校エントリ-校

真面目な生徒が多く穏やかな校風という印象。「学習」、「学校行事」、「部活動」を教育活動の3本の柱とし、それぞれ個々の目的や能力に応じて、バランスよく取り組むことを理念としている。運動部はサッカー部や野球部が特に盛んで、文化部では、全国高校即興型英語ディベート合宿・大会で優勝するなどの英語部、4年連続全国大会出場の吹奏楽部などが盛ん。宇宙飛行士の野口聡一さんは卒業生。

【大学合格実績】

大学合格実績だけを見ると、近年はやはり小田原が頭一つ抜けている。さすが重点校の一角を担うだけはある。小田原、平塚江南、茅ヶ崎北陵と、“入口”の偏差値がそのまま“出口”に表れているような感じ。かつては上記3校とも似たような実績だったが、近年(特に2023年)の小田原の実績には目を見張るものがある。平塚江南はすぐ近くの中等教育学校への入学者増、茅ヶ崎北陵は藤沢・鎌倉方面への流出といったことが伸び悩みの一因かもしれない。

■ 西湘vs大磯vs鶴嶺
(内申、偏差値は全県模試平均値)

西湘内申106.2 偏差値52.4
プログラミング教育推進校

陸上部、弓道部、男子ソフトテニス、少林寺拳法部が関東大会以上。また、文科省のDXハイスクール採択校でもあり、プログラミング教育推進校にふさわしい取り組みをしている。主にVR技術の利⽤について探究し、Meta quest3 を約60台導⼊。理系に強く、ロボットやプログラミングに興味のある子には良い環境かも。
大磯内申105.1 偏差値52.2
グローバル教育研究推進校

県内で2番目に海に近い、のんびり平和な学校という印象。文化部では吹奏楽部や囲碁部、運動部ではバスケ部や弓道部が特に優秀な成績を納めている様子。また、SF研究部の「磯高戦隊イソホークス」はTBSのニュースで特集されたことも。海外交流もあり、2024年度はオーストラリアへ研修旅行。創立100周年を迎え制服も一新。
鶴嶺内申102.9 偏差値51.2
グローバル教育研究推進校

陸上部やサッカー部が盛んな様子。JRC部というボランティア活動をしている部もあり、市民祭りのお手伝いや、海外清掃、老人ホームへの訪問などをしている。また、グローバル教育研究推進校として、海外交流も盛ん。毎年、数名の生徒が海外の高校へ1年間の留学。湘南エリア屈指の国際派の高校として知られている。

【大学合格実績】

学区があった頃のいわゆる2番手校という位置づけだった上記3校。昔からこれらの地域にお住まいの保護者様であれば、“上位校”というイメージがおありかと思うけれど、それは今は昔。いずれも偏差値帯は50台前半のため、近年は中堅校というイメージが受験界では定着している。
さて、これら3校なのだが、学校の規模を考慮すると、「合格率」という点では大磯がやや優れているようだ。ほぼ同じ偏差値帯の3校だが、大磯には入学後に伸ばす指導力や環境があるのかもしれない。地元の西湘高校は近年の低倍率の影響もあってか、数年前と比べて実績が大きく落ち込んでしまっているのは否めない(もっと定員を絞れればいいのに)。頑張ってほしい。

実績というのは合格率が大事。仮に東大30名の合格者が出たA高校とB高校があったとして、A高校の卒業生数が400名で、B高校の卒業生数が280名であったなら、言うまでもなくB高校の方が進学指導に優れていると言える。

極論してしまえば、どこの高校に行こうとも、本人の頑張り次第でいくらでも大学には進学できる。ただ、出来るだけ上位の高校に進学するメリットは、やはり環境。
① 指定校推薦枠が豊富
もはや大学進学の半数が学校推薦型あるいは総合選抜型の近年では(時代も変わったものだ)、指定校推薦の大学が数多くある高校はやはり有利。ちなみに私立高校の「特進」のような最上位コースの生徒は、この指定校推薦の枠はほぼもらえない。一般受験でより高い大学を目指すよう指導する学校がほとんど。
② 生徒の進学意欲
身近なクラスメイトが難関大学等を目指す空気が上位校には普通にある。学校の施設とか授業レベルとか云々ではなく、「朱に交われば赤くなる」とはよく言ったもの。「アイツが行くなら俺も」、やはりこれが上位校のいちばんの強み。

完璧な高校などなく、どこも一長一短は必ずある。いちばん大事なのは、自分の目で実際に見てみること。生徒、校舎、部活や行事の様子・・・。情報過多の昨今、振り回されずに、自分の心と身体で感じたものに忠実であれ。個人的には、近すぎず遠すぎず、の高校が良いとは思う。通学時間に多くを費やしすぎるのは少し時間がもったいないかなと。今よりも少し行動範囲・世界を広げられるような学校を。
以上、多少の主観も込みだけど、参考にしてもらえたら幸いです。

\新年度生受付中/

CLEARの新年度は3月から!ただいま新年度生を猛烈に募集中です。
開校10周年を迎える2026年度は、通塾生、保護者様、そして、地域の皆様に感謝を込めて各種キャンペーンあり!


<新規生対象>
特典①:入会金 無料!
通常11,000円(税込)の入会金が0円
特典②:春期講習料 半額!
新学年のスタートを強力にアシスト!

特典③:入塾後の初回月謝 半額!
入塾時にかさむ出費、そのご負担を軽減!
先着10名様限定 (定員に達し次第、終了となります)

学習塾にありがちな、最初の割引でお得感を演出した後、入塾後に次から次へと追加費用が発生するようなことは一切ありません。費用はパンフレットに記載されてあるもののみですのでご安心ください(任意申込のイベント等は参加費を頂戴します)。

<通塾生対象>
小学生を紹介していただいた方
➡図書カード 2,000円分を進呈!
中高生を紹介していただいた方
➡図書カード 3,000円分を進呈!
切磋琢磨できる仲間を是非ともご紹介ください(兄弟姉妹も可)。

◆募集人数(2月5日現在)◆
高2(新高3):1名
高1(新高2):2名
中3(新高1):3名
中2(新中3):2名
中1(新中2):満席のため募集停止中
小6(新中1):4名
小5(新小6):3名
小4(新小5):2名
小3(新小4):4名

国府津中学区はもちろん、酒匂中橘中学区のお子様も大歓迎です。
お気軽にお問い合わせください(^^)

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