【高校入試情報】学力向上進学重点校 合同説明会(中1・中2対象)

神奈川県立高校のうち学力向上進学重点校及びエントリー校(計18校※)が、合同で説明会「『学力向上進学重点校』とは何だ!」を開催するようです。数年ごとに不定期に開催される会ですが、今回は以下の要領で開催されます。

■日時:12月1日(日)10:00〜12:00
■会場:県立総合教育センター(最寄り:小田急江ノ島線「善行」駅)
■対象:中学1・2年生およびその保護者様
■申込方法とご案内:以下PDFファイルをダウンロード
学力向上進学重点校とは何だ!(PDFファイル)
■HP:https://www.pen-kanagawa.ed.jp/gakuryokukoujou/index.htm

※学力向上進学重点校及びエントリー校18校
横浜翠嵐、湘南、柏陽、厚木、川和、横浜緑ヶ丘、多摩、小田原、希望ヶ丘、横浜平沼、光陵、横浜国際、横須賀、鎌倉、茅ヶ崎北陵、平塚江南、大和、相模原

11/21現在で、上限600人のところ150人ほど申し込まれているようです。 湘南、小田原、平塚江南など、伝統ある進学校にご興味のあるお子様ならびに保護者様は、ご参加を検討されてみてはいかがでしょうか。

「教えすぎ」の弊害

「分からないことは何でも先生に質問しなさい」
実はこのような考えには少し否定的だ。

前職時代のこと…。
勉強が苦手な子につきっきりで教えていたことがある。叱咤激励しつつ、質問には何でも答え、分からないことは全て教え、躓かないように躓かないように…。するとどうだろう。目の前の定期テストや学校の成績ではそれなりの成果が上がるものの、受験では全く歯が立たない、自分で進路を決められない…というような状況になってしまった。
塾講師として駆け出しだった頃、とにかく手取り足取り対応することがその子のためになると信じて疑わなかった。でも、それは間違っていた。大人が先回りしてアレコレとお膳立てをしすぎると、子どもは自分で考えなくなる。少し想定外のこと、ちょっと困難なことに直面すると、途端に思考停止してしまい、前進できなくなってしまう。与えられなければ何もできないという状況。まさに、教えすぎの弊害を実感した。
とある親御様との面談の際に、
「テストの点数や成績も大事なんですけど、それよりも、私たち親がいつまでも子どもの側にいるわけではなく、いつかは自立していかなければならないので、自分で自分の道を決め、たくましく進んでいける子になってほしいです。」
そんなことを言われたことがある。そのときからだろうか、テストの点数や成績を追いかけるのは塾として当然の責務なのだが、それを成すためには、根っこが大事であると意識するようになったのは…。根っこ=人間力だ。

●自ら課題を見出し解決していく力

●逃げずにきっちりと完遂できる力
●計画・実行・改善を繰り返せる力

こういう力を身につけることが、先の親御様の願いにもつながるのではないだろうかと思うようになった。点数や成績、偏差値を追いかけ、数字さえ良ければいいという考えから、そのような取り組みを通じて、人間力を向上させていきたいと…。

だから、「分からないことは何でも先生に質問しなさい」には少し否定的。まずは自分でとことん考え、調べさせることを優先する。自分の意思を持つ、自分で試行錯誤する、自分で決める…、たとえ望む結果にならずとも、全てが生きる力に繋がる、そう信じながら。

もちろん様々な考え方・塾があるわけで、これが正しい・最も良いなどとは決して思わない。ただ、子どもたちを導くうえで、CLEARはこういうことを大事にしている塾であるということ。そんな塾に大切な我が子を託してみたいと思ってくださる親御様にとっては、最強の塾でありたいと思う。

いざ、最終決戦に向けて…!!!

中3受験生の事実上最後の定期テストが終わった…と同時に最終決戦(=入試)に向けてシフトチェンジ。一息などついていられない。むしろここからが本当の戦いだ。そんな中3受験生へ…

まずは定期テスト、お疲れ様。
あとは内申点の確定を待つばかりだ。
さて、
入試まで残りおよそ3ヶ月。
当然ながら全力でやり切ろう。
高校受験は終着点ではなく、
あくまで通過点にすぎない。
けれども、
今ある自分の力を最大限に。
「どこに」受かるかよりも、
「どのように」受かるか。
偏差値の高い低いなど関係ない。
受験を終えたとき、
過去の自分を越えた自分でいられるように。
小学生のときより中1、
中1のときよりより中2、
中2のときより中3受験生としての今、
そんな今よりも高校生のとき…
やがて大人になったとき、
「高校受験のときがいちばん頑張ったなぁ」、
よりも、
「今がいちばん頑張れている」と、
胸を張って言い切れる、
そんな生き方ってカッコイイ。
「生きる力」を磨くとはそういうものだろう。
だから、
直向きに、
真っ直ぐ、
力の限り、
共に進もう。

最終決戦まで、あと…
89日!

…と同時に、今度は中1&中2の定期テスト。

11月は怒濤だ。

気合い×2…(^^ゞ

★冬期講習2024についてはこちら

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冬期講習2024の新規申込を受付中!
※対象学年は小4~中2となります(中3の今年度の受付は終了致しました)。
※高校生の季節講習はございません。

■日程・費用等の詳細は上記画像をCLICK!

集団指導?個別指導?
いいえ、8名限定の超少人数制クラス指導です。

~CLEARが超少人数制クラス指導にこだわるワケは…~
良くも悪くもマイペースになりがちな個別指導。置いてけぼりにされがちな集団指導。これらの短所を可能な限り克服し、長所を最大限に活かすには…。辿り着いた一つの答えが超少人数制クラス指導。習熟度に応じて学びながらも、健全なる競争を通じて個を磨きます。

■昨年度の冬期講習の様子■
・進学進級を見据える冬①
・進学進級を見据える冬②
・進学進級を見据える冬③
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11月or12月体験も同時受付中です。
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中学生第3回定期テスト戦線

前半は中3、後半は中1・中2、高校生と、11月は中高生の定期テストに追われる日々が続く。

この土日は中学生の定期テストに向けての対応。
中3は内申点を決するという意味では、事実上最後の定期テストとなる今回。今まで以上の気合いで臨んでもらいたい。

今年の中3は土日を挟んでのテスト日程。初日の国語や数学は、それなりに手応えがあった様子。週明けの教科も学校のワークや塾のテキストをフル活用して、アウトプットに努めよう。

中3の土曜日はいつもは文系教科指導日なのだが、週明けのテストには理科もあるため、文系理系問わず対応。英語・社会の最終確認をしつつ、理科の学習時間も設定。

中2後期⇒中3前期にかけて成績がグンとUPした子もいるが、決して油断せず、改めて気を引き締めて取り組んでもらいたい。

中1・中2は学校ワーク等の集中学習DAY。
早期からワークの学習に取りかかり、定期テストに向けての勉強を意識させたい。「提出さえすればいい」ではなく、ワークを通じた得点力の強化のため、繰り返し取り組むよう声かけを徹底する。

中2には“準受験生”という意識で取り組んでもらいたい。後期の成績は内申点にカウントされる。前期で悔しい思いをした子は特に、後期で挽回するという気持ちをより強く持ってほしい。これまでもこの中2後期の成績を中3になって悔やんだ子を何人も見てきた。そうならぬよう惜しまぬ努力を。

子どもたちにヒアリングしたところ、中2英語はUnit7もテスト範囲に入る見込みとのこと。これは…ハードなテストになる予感…(^_^;。なぜなら「比較」が入ってくるからだ。助動詞、不定詞、比較…と濃い内容に。
そこで取り急ぎ比較の学習に入った。“1~10までちゃんと”教えるなら比較はかなりの時間を要するが、それこそ“超基本”といえるレベルまでならそこまで時間はかからない。はてさて学校がどの程度のレベルまでをテスト範囲とするのか気になるところだ。

前期で2回の定期テストを経験した中1。上手くいったこともあれば、いかなかったこともある。その経験をこの後期に活かさなければならない。そんな中1には改めてテスト勉強の基本について言及した。
ワークや問題集は「こまめに」丸付け&直しをすること
「最後にまとめて」はNG。間違えたまま定着してしまう可能性アリ
勉強は時間<量
何時間やったかではなく、何ページ・何枚・何問解いたかが大事
適度に複数教科を勉強すること
同じ教科にいつまでも取り組んでいると単純に飽きる⇒集中力がなくなる
(右脳と左脳の両方を使うことで脳のリフレッシュにもなる)

中1にはもはや「耳にタコ」だが、英数の習熟度は今回の定期テストで二極化が加速してしまうと思われる。英語は三単現、疑問詞、数学は方程式、比例・反比例と、理解の難しい単元が目白押しだ。ここまでの内容をある程度定着させておかないと後々取り返すのが極めて困難になってきてしまう。

では改めて、テスト勉強で心がけておいてほしいことは、こちらの過去のブログ「ついやってしまいがち、“残念な勉強法”」にて記載してあるので参考にしてほしい。

怒濤の11月は始まったばかり。
ガンバロウ、CLEAR通塾生!

99DAYSカウントダウン、始まる!

神奈川公立高校入試まで100日を切った。
例年のごとく決戦当日までのカウントダウン開始だ。

中3受験生に、心の片隅に留めておいてほしいことを3つ。

◆入試は相対評価
入試は学校の成績評価とは全く異なるもの。
提出物等の日頃の学習姿勢が良好で、そして定期テストで○○点以上取れれば4や5がほぼ間違いないというように、○○点以上取れれば合格が確約されるような絶対評価ではない。問題の難易度、受験生の学力、そして競争率によって合否のボーダーは変わる。そう、入試は相対評価だ。
ならば、自らの天井を決めることなく、昨日より今日、今日より明日…。
限りなき高みを目指せ。

◆想いと努力と
想いは全て実るか?
努力は必ず報われるか?
答えは、否だろう。
この期に及んで精神論やキレイゴトを並び立てるつもりはない。けれども、何かを成し遂げた者というのは、皆すべからく想いを宿し努力しているものだ。
実るという確証もなければ、報われるという保証もない。それでも努力できるからこそ、その経験は尊く、後の人生の糧になる。

合否の価値
大学受験とは違い、ほぼ全ての15歳にとって、高校受験は人生一度きりのものであり、自立への第一歩となる節目でもある。だからこそ、悔いの残らぬ受験、価値ある受験をやり切ってほしいと切に願う。
合否に関わらず、それを通知する一枚の紙が、
ただの紙切れ一枚になるか、
あるいは、
人生の大切な一枚になるか、
全ては自分次第。

道=未知を切り拓くは、信念、努力、そして勇気。
共に戦うぞ、CLEAR第9期生。

2月14日の決戦まで、あと…
99日!

★冬期講習2024の新規申込受付は11/11㈪より開始致します。

怒濤の2ヶ月…!

11月・12月は怒濤の2ヶ月だ(^^ゞ。

11月上旬
■中3定期テスト
11月下旬
■中1・2定期テスト
■高校生定期テスト(後期中間)
■中3内申点確定⇒保護者面談
12月上旬
■高校生定期テスト(2学期期末)
12月下旬
■冬期講習開幕

息つく暇がないほど、テスト、テスト…と追われるうちに、気づけば冬期講習=受験生にとっての最終試練がやって来る。
と同時に、この怒濤の2ヶ月から冬期講習を挟んだ年明けまでが、塾講師にとって1年の中で最も気合いが入る時期と言っても過言ではない(いつも入ってるけどね)。この時期だけは申し訳ないが、どうしても受験学年に最大限の力を注がねばならない。
とはいえ、中1・中2、そして高1・高2のケアも抜かりなくいきたい。
中1
英語は疑問詞の使い方、“難所”とも呼ばれる三単現、数学は方程式、比例・反比例、と理解が難しい単元が続々と登場。予想通り“壁”にぶつかる子が出てきたが、何とか乗り越えてほしいところだ。
中2
中1同様に英数の習熟度に顕著な差が出てきそうだ。予想されるテスト範囲として、英語は助動詞・不定詞・比較、数学は鬼門の一次関数がメイン、とかなりエグイ内容になりそうだ。十分に練習を積んでおかないと散々な目に遭いかねない。
高1
授業は“試運転”が終わり“通常運転”となっていく一方、高校生活にも慣れ、いわゆる「手の抜き方」を覚え始める時期。それに伴い成績も徐々に下降し始めやすい。締めるべきところは締めなければ、このままズルズルと行きかねない。
高2
気づけば高校生活も折り返し。自分の進路を真剣に考え始めるべき時期。とはいえ何をどうすればいいか分からないという子も。大学受験に向けて、“準受験生”としてより具体的な取り組みができるように精一杯のサポートをしていきたい。高2の残りの期間は“高3の0学期”という意識を持たせたい。

★冬期講習2024の新規申込受付は11/11㈪より開始致します。

昔の高校入試について(過去記事リンク)

3年前ぐらいに投稿したこれらの記事をちょいちょい読んでくださっている方がいらっしゃるようなので、消えてしまった画像を復元して再UPしておきました。ご興味のある方は是非ご覧ください。

公立高校今昔物語~保護者様の頃とはこんなにちがう!~

“ゆとり教育”全盛期の高校入試

※過去のブログ内の画像が消えてしまうことが多々あります(こちらが意図的に削除しているわけではありません)。ご容赦ください。

小6国語オリジナル短歌&俳句グランプリ最優秀作品決定!

先日のブログで書いたとおり、小6国語ではオリジナル短歌&俳句の作成を通じて、日本独自の文化である短歌や俳句の理解を深めるための学習をしている。

そして今回、最優秀作品を決定するため子どもたち自身による投票を行ったところ、短歌も俳句も獲得票が同じ作品が2つずつあった。その作品がこちら(それぞれ黄色で塗りつぶしてある作品)!

そして決選投票へと進み、最終的に選ばれたのがこちら!!

子どもたちには最優秀作品賞として、チロルチョコを贈呈(^_^)。
おめでとう!

短歌や俳句というのは、世界で最も短い詩であり文学でもある。わずか三十一音、十七音という世界の中に言葉を紡ぐ、その奥深さに改めて感動を覚えた。

今回は敢えなく選ばれなかった作品も、子どもたちそれぞれの独特の感性が感じられるものばかりだった。今回の取り組みが、短歌や俳句といった、日本古来の文化に少しでも興味を持つきっかけになってくれれば…。

保護者面談

先々週から先週にかけては、保護者様との面談期間だった。
お子様の塾でのご様子のご報告、学習面に関するお話し合い、そして、保護者様の想いをお聞きするための大切な時間。ご多忙の折、足をお運びいただきました保護者の皆様、貴重なお時間をありがとうございました。

さて、前職時代を含めると俺も武山も幾度となく行ってきた保護者面談。生徒を多く抱えていたときは、それこそ朝から晩まで一日に20件近く。話しが長引いて1時間や2時間になってしまうこともあったり…(^^ゞ厳しいお叱りをいただいたこともあるし、学習姿勢や素行面によりこちらから退塾処分をお伝えしたことも。無理難題なことを言ってこられる、いわゆるモンスターペアレント(?)的な方もいれば(^^ゞ、こちらが恐縮してしまうぐらい塾にご理解やご協力を示してくださる方も。ただ、いずれも共通して感じるのは、「我が子への想い」

曲がったことや筋の通らないようなことが大嫌いな性分ゆえに、保護者様と対立することもあったのだが、その中でも強烈に記憶に残っているのが今から15年ほど前のある出来事。
ある日、「塾で子どもがいじめられている」という相談を受けた。よくある相談の一つだ。いじめをしていると思われる名前が2名挙がった。事実をはっきりさせるため、いじめている[と思われる]側(A、Bとする)、いじめられている[と思われる]側(Cとする)、当事者双方の話しをじっくり聞いた。もちろんその経緯を双方の保護者様にも伝えながら。けれども、いじめの存在を決定づけるものがなかった。AやBがウソをついているのか、あるいはCの被害妄想なのか…。どうにも解決が難しかった。するとCの父親が業を煮やしたのか、A、Bと話しをさせるように言ってきた。俺は悩んだ。彼らは中学2年生、相手は面識のない大人、しかも我が子をいじめていると決め込んでやってくるのだ、相対してまともに話し合いなどできるわけがない。しかし、Cの父親を説得するのは難しく、意を決して話し合いの機会を作ると約束した。

話し合いの当日、Cのご両親が来られた。予想通り父親は、相手の子どもたちを詰めた。AもBも必死に否定するも詰問が続いた。それこそ裁判にでもかけられているようで、ついには彼らは泣き出してしまう始末。我慢ならなかった俺は、つい語気を強めて言ってしまった。
「こいつらはやってません!」
この期に及んで彼らがウソをついているようにはどうしても思えなかった。その後、さまざまな問答が続いたと思われるが、必死さのあまりどんなやりとりをしたか今となってはもう覚えていない…。
とても納得できるものじゃないという様子でご両親は帰られ、程なくCは塾を辞めてしまった…。

今でも真相は分からない。そして、自分の判断が正しかったのか間違っていたのかも分からない。ただCの父親の気持ちも理解できる。何を置いても大切な我が子を守ろうとする親の想いとはそういうものだろう。でも当時は、教え子のAやBを守るのにただただ必死だったことは覚えている。もちろんCも大切な教え子なのだが、詰め寄られ涙する彼らをそのときは放っておけなかった。

そんなAやBだが、先月だったか先々月だったか、偶然ばったりコンビニで再会。「長谷川先生!」と突然声をかけてきたのはAだった。あの頃と全然変わっていない^_^。しばし立ち話をしてお互い帰路についたのだが、元気そうで何よりだ。

Bは何してるかな、
もちろん、Cも…。
元気でやってくれているといいな。

 

画像はCLEAR卒塾生(第7期生)Mによる似顔絵(^_^)