いよいよ受験生となる第11期生の皆へ

第10期生の高校入試が決着して早2週間。3月に入り塾では既に新学年カリキュラムがスタートしている。

いよいよ中3=受験生となる、第11期生の皆へ。
ついこの前中学生になったばかりかと思いきや、もう受験学年になる。早いものだ。キミたちの代はほぼメンバーが固定されていて、今まで同じようなメンバーで頑張ってきた。いよいよ迎える集大成、その1年が始まる。
この1年間(・・・というかもはや1年もないけれど)は、今までで最も苦しく、けれども、最も輝かしい1年ともなる、いや、必ずそうする。そのために、受験生として心がけておいてほしいことをいくつか挙げたい。

①進むべき道は自分で決める
高校は義務教育じゃない。行きたくなければ行かなくてもいい場所。それでも行く、というのは、その道を選ぶということ。そう、高校進学は進むべき道を選ぶ第一歩だ。行ける高校、ではなく、行きたい高校を目指そう。自分の意思で決め、立ち向かおう。そこにこそ高校受験の価値がある。

②英語・国語を早めに強化する(特に上位校)
神奈川の公立高校入試は数学や理科の難易度の変動が著しいため、当日の点数の目処が立ちにくい。また、近年の数学は8割以上を取り切るのが極めて困難。以下は令和5年度~7年度入試の合格者平均点と、令和7年度の数学の得点率分布。なお、今年(令和8年度)の結果はまだ発表されていないけど、国語以外は易化したため5科計の平均点は上がる見込み。

見て分かるとおり、数学で80点以上の得点者は全体のわずか2%にも満たない。そのため、点数の安定を図るには早めに英語・国語の力を付けておくことが望ましい。特に上位校を目指す場合は、これら2教科が弱いと致命的。とにかく英語・国語は分量が多い。過去問に早めに触れて慣れておくこと。国語は学年関係なく取り組めるし、英語も未習文法があっても読解問題はそれなりに取り組める。英語を含む文系で手堅く得点し、理系で逃げ切るというのが神奈川公立高校入試の戦い方の基本だ。

③春夏の長期休暇で理社の復習をする
春休み、夏休みといった長期休暇を活用し、1・2年理社の復習に努めよう。
まず、教科書を“きちんと”読む。授業がプリント中心だと、どうしても教科書をないがしろにしがちだけど、ちゃんと読み込めば教科書は最強の参考書。精読してから問題集等に取りかかろう。1・2年次の学校ワークや塾テキストをフル活用すべし。春休み中に中1内容、夏休み中に中2内容といった感じで、ある程度のスケジューリングをして取り組むこと。ちなみに塾テキストは理社それぞれ3年分の勉強ができる仕様になっている。勉強の仕方や時期は後々説明するので指示を待っていてほしい。

6月:第1回定期テスト
7月;夏期講習(~8月)
8月:全県模試(全員受験)
9月:第2回定期テスト
▶入試特訓・特色対策開始
11月:第3回定期テスト
▶ここまでで内申点が確定
12月:冬期講習(~1月)・全県模試(全員受験)
▶12月初旬に私立出願校確定
1月:私立推薦入試・全県模試(全員受験)
2月:私立一般入試・公立入試

受験はあっという間にやってくる(ホント)。受験を終えた中3生はみな口を揃えて言う。気づいたときに手遅れにならぬよう、部活等を言い訳にせず、今やれることをしっかりとやろう。とは言え、常に100%はムリ。50%でも30%でもいいから、50分の50を、30分の30をしっかりとやる。

全ては一年後、
笑って春を迎えるために。

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