変化の兆し

中2の英数は夏休み前の“難所”ともいえる単元に突入。
英語は不定詞、数学は連立方程式。
いずれも「デキル=定着」まで十分な練習が求められる単元だ。

そんな中2だが、少しずつ変化の兆しが見え始めたような気がする。まず、おそらくよく分かっていないであろうことも今まではほとんど質問してこなかったところが、チョイチョイ質問できるようになってきた。そして、間違えた問題に関して教科書等を活用してしっかりと振り返ることができるようになってきた。

今まで一度も質問してこなかったような子が、「○○と□□との違いは何ですか?」と訊いてきたり、丸付け&直しを“ただ機械的に”しか取り組んでいなかったような子が、「教科書を貸してください」と言ってきたり、とまだまだ全員というわけではないけれど、少しずつ、少しずつ…一人から二人、二人から三人へと、確実に変わってきた。

中2といえば、ともすれば思春期&反抗期の真っ只中という子も多く、「中2病」などと揶揄されがちな学年。ゆえにこの時期の過ごし方が今後の伸びを左右すると言っても過言ではない。もちろん周りの大人の接し方も大事だけれど、まずは自分をしっかりともつことだ。

基本は規則正しい生活にある。それが出来れば時間にゆとりが生まれ、時間のゆとりが生まれれば心にもゆとりが生まれる。心にゆとりがなくなると人間関係も勉強も部活も…何もかも上手くいかなくなりがち。そうこうするうち「ま、いっか」が当たり前になってしまう。

先述したとおり、変化の兆しはある(良い意味で)。中2での踏ん張りは、中3になって必ず活きてくる。
メリハリをもってビシッといこう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です