【高校受験に想う⑤】ラストメッセージ~第9期生、そして、親御様へ~

中3受験生(第9期生)へ
以下2点だけ、心の片隅に留めておいてほしい。

①定員以内にゴールすればいい
たとえば定員319名の高校ならば、1位だろうが319位だろうが、同じ合格だということ(当たり前)。もちろんキミたちよりも高得点の受験生はたくさんいるだろう。でも、それがどうした?とにかく319位以内にゴールすればいいんだ。必要以上に気負う必要などない。大小の違いはあれど、受験生は皆それぞれプレッシャーを抱えているものだ。キミだけじゃない。
②諦めずに最後まで戦い抜く姿勢を
解けそうにない問題にぶち当たっても、失敗してしまった教科があっても、振り返らず、暗い顔をせず、俯くこともせず、前を向いて最後の教科が終わるその瞬間まで諦めるな。気持ちや姿勢が後ろ向きになると、いつもは出来ていたはずのことが出来なくなることがある。表情や姿勢は思考を左右するものだ(これホント)。そして、合否のボーダーというのは、学力とはまた別の、志望校への想いや執念がモノを言う。授業でも話したはずだ。思い出せ。

親御様へ

これまで大切なお子様を弊塾に託していただけたこと、心より感謝申し上げます。至らぬ点も多々ありましたが、お子様の第一志望合格に向けて、精一杯サポートをさせていただきました。あとは、お子様を信じて、当日は元気よく送り出してあげてください。
入試当日。お子様はたった一人で戦ってきます。偶然にも同じ学校の生徒さんと同じ教室で…、ということもあるかもしれませんが、学校の定期テストとは異なり、慣れない環境の下、周りに知り合いもいない中、誰に相談できるわけでもなく、誰の助けも借りずに、たった一人で。ですから、受験を終えて家に帰られたお子様には、「出来た?」「どうだった?」と、結果や感触を聞きたくなる気持ちをグッと堪え、「お疲れ様、よく頑張ったね。」と、労いの一言をかけてやってください。どうかお願いします。

最後に、挑戦者たる第9期生へ。

キミたちの代は特に、
厳しく接してきた。
真剣ゆえに心を鬼にしてきた。
悔しい気持ち、泣きたくなる気持ち、
さまざまあったと思う。
よく頑張った。
でも、全てはこの高校受験のため。
最後に笑って合格発表の日を迎えるため。

もちろん高校受験は通過点の一つ。
でも、生き方を選ぶ第一歩、
自立への第一歩だ。
だから、高校受験は貴い。
自ら進むべき道を決め、
逃げずに最後までやり抜いた。
それだけで十分に価値がある。

支えてくれた家族がいる。
共に頑張った仲間がいる。
その全てが力となり、
勇気をくれる。
だから、大丈夫だ。
道=未知を切り拓け。
その扉をこじ開けろ。

最終決戦まで、いよいよ…
1日!!!

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