塾としての最低限の責務。
受験を考えなければならない高校生や中学生は、定期テスト結果や第一志望合格を追いかける。けれども小学生は…となるといつも悩む。
中学受験をする子ならやるべきことははっきりする。けれどもCLEARは中学受験を希望する子を対象としている塾ではない。あくまでも地元の公立中学に進学予定の子を対象とする塾だ。
それなりに長いこと塾講師をやらせてもらっているけれど、なかなか「これだ!」という明確な答えがなく、これまで試行錯誤の日々を送ってきた。きっとこれからもそうだろう。ならば、bestはなくともbetterな答えを突き詰め突き詰め…辿り着いた答えは…
家庭学習の習慣化
原点回帰というか、やはりこれがいちばん大事で、きっと保護者様も求められていることだろうという結論に至った。伸びる子というのは、結局は「自分で勉強できる子」。コロナの影響もあり、勉強する機会が大きく減ってしまったため、それを補うべく家庭学習用の教材を提供することにした。

自分の力で進めてもらうため手軽に取り組めるように…と言っても簡単すぎないレベルの教材を選んだ。算数は、ドリルと言えど計算のみならず図形や関数も含んだ総合力を養えるつくりになっていて、国語は文章読解を通じて理科や社会の学習にもつながる教科横断的な内容で、作文のトレーニングもできる優れものだ。
来週より小学生に配布していこうと思う。取り組み方は極めてシンプルだ。国語または算数どちらでも構わないので、1日1ページのペースで進めてみてほしい(もちろん丸付けも含めて)。くれぐれも一気に取り組もうとしないこと。「さぁ頑張るぞ!」と最初だけ張り切って長続きしないのがいちばん良くない。大事なのは瞬発力より持久力だ。
中学でのトップランナーを目指す。
ガンバロウ、小学生!
====================================
保護者の皆様も、ご協力いただきますようお願い致します。
協力と言っても、側にいて教える必要はありません。
見てないようで見てるような感じで、
そ~っと見守っていてやって下さい。
