塾あるある~営業電話~

春、夏、冬。季節講習を実施する塾にとっては大事な大事な時期。新規通塾生を募るべく、どの塾もあらゆる手段を講じて生徒募集に奔走する。その中での「塾あるある」について。

募集時期に多くなってくるのが、塾からの営業電話。一度体験授業などに参加すると、連絡先を控えられている塾からひっきりなしに勧誘の電話がかかってくることがある。生徒募集のための企業努力と言ってしまえば聞こえは良いが、度が過ぎる塾があるのも事実。また、在籍生への電話も然りで、お子様の様子を伝えるという建前で生徒紹介のお願いをする塾も。全てとは言わないが、頻繁に電話がかかってくる塾で多いのは、授業をほったらかしにして電話をするというもの。子どもたちにプリントやらテキストやら取り組ませる内容を指示して、その間に電話をする。悪い言い方をすれば「放置」に近い。明らかに授業をしているであろう時間帯にかかってくる電話は、塾によってはこの例が少なくない。それを知らない保護者様の中には、マメに連絡をくれる良い先生と思う方もいるだろう。けれども実際は先に述べたような。。。であることもしばしば。それに、何度も何度もしつこいと感じる方もいるはず。特に夕食時など、お母さんがネコの手も借りたいほど忙しいであろう時間帯にかかってくると、迷惑この上ないと感じる方も少なくないだろう。

生徒募集の努力は絶対に必要だ。一昔前のように良い授業さえしていれば自然と生徒が集まるような時代ではなくなった。でも、目先の利益だけを追い求め、大事なものを見失ってはいけない。だからCLEARでは、何か早急にお伝えしなければならないことがない限り電話はしないようにしている。また、急ぎでなくともお伝えしておいた方が良いこと、事務的なご連絡等はメールが基本だ。子どもたちの様子は面談の折にじっくりとお話ができればいい。授業時間帯は目の前の子どもたちに全力を注ぎたい。

 

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