先日、大学入学共通テストが終わった。世界史を受験科目とする高3生がいるため、早速問題をサラッとだけど確認したところ・・・


これってさ・・・


ほとんどが読解力、資料の読み取り力が試される問題じゃない?っていうのが率直な感想。
社会=暗記、知識勝負、というのはもはや遠い過去の話というのは、十分に理解しているつもりだけれど、それにしてもこれは読解力なり資料の読み取り力なりといった、思考力に偏りすぎてないか(^^ゞ?歴史上の人物なり事件なりといった用語を一生懸命覚えてもそれがたいして武器にならない。言ってしまえば、「努力が反映されにくい問題」という印象を禁じ得ないし、誤解を恐れず敢えて言えば、「地頭が良さが試されるような問題」。求められるのは・・・
「知識<読み取り力」です、圧倒的に。
で、これがなぜ、タイトルのように公立高校入試に関係してくるのかというと・・・
神奈川の公立高校入試はこの共通テストにどんどん似てきているからなのだ。
英語の読解問題然り、国語の漢字問題然り。そもそもこの2教科、えげつないほど量が多く時間内に解ききるのが難しいというのも、共通テストの基本的な考えとそっくり。数学や理科も随所に共通テスト寄りな問題が散見していて、その一つが設問を読んで理解するのに一苦労という点。とにかく読ませること読ませること(^^ゞ。
そして、社会。今年の共通テストを見る限り、あらゆる資料を読み取る力が、より一層求められるような問題になるのではないかと勝手に予想している今日この頃。
そんなわけで、これからラストスパートをかけるに中3受験生には、社会は全国入試問題から資料読み取り問題をピックアップして取り組ませていこうと思う。
最終決戦まで、あと・・・
25日!!























