年末に行った、中学生を対象とする「勉強合宿2025冬の章」。
少しだけ振り返ってみたい(詳しくはこちら)。
参加してくれた子どもたちには、目標シートにこの合宿期間中の目標と、全行程終了後の振り返りを書いてもらった。



以下、一部をご紹介。原文のままなので誤字や脱字はご勘弁(^^ゞ(あくまで子どもたちの思うままに書いてもらったため、書き途中で添削はしていません)。
この合宿を通して学んだこと・気づいたことを書いてください。
●苦手なものも、時間をかけてやりつづければ、多少でも出来るようになること
●自分はこんなにもおそくまで勉強できる、ということが分かった。また、自分で考え、しっかりと理解できるような、勉強が少しでも学ぶことができた。
●*人分1人ではこんなに勉強する事は出来なかっただろうけど、同じ事をしている仲間が居る事でけいぞくして*取り込むことが出来た。自分の勉強出来る時間の限かいをしった。
*おそらく「自分」の誤り *おそらく「取り組む」の誤り
この合宿は、学力の向上はもちろんのこと、人間力の向上も目的としたもの。1泊2日で15時間、午前中から日付が変わるまで勉強なのだが、ただ長く勉強することに価値があるのではない。ただ長くやれば良いのであれば、わざわざ合宿をするまでもなく、教室で朝から晩までカンヅメになって勉強すれば良い。むしろ学力向上のみ、効率の観点から言えば、こんなマラソンのような勉強ではなく、短いダッシュを何本も繰り返すような勉強の方が望ましい。
人間力の向上も目的。だから、合宿。
眠い、諦めたい、投げ出したい・・・に打ち克つ耐性を少しでも身に付ける。今までなら面倒くさくて中途半端に放り出していたことも「オリャッ!」と踏ん張る。大人も子どもそうだが、逆境のときこそ、その人間の真価が問われるものだ。そして、同じ釜の飯を食い、一緒に風呂に浸かり、部屋で語り合い、分からない問題を教え合ったりしながら絆を深める。
参加してくれた子どもたちの成長を実感できた合宿だった。
数年ぶりであったため一抹の不安もあったが、開催して良かったと心から思う。一回限りのただのイベントにするつもりはない。来年度は夏・冬で開催することを検討中。
改めて。
参加してくれた子どもたち、ご理解いただけた保護者様、
ありがとうございました。
