【重要】臨時休講のお知らせ

通塾生および体験生保護者の皆様へ

日頃ご通塾いただき、誠にありがとうございます。
さて、津波警報の発令、及び、中高生の授業時間帯が満潮時間と重複することを受けまして、お子様の安全を第一に熟慮を重ねました結果、本日の中高生の授業は全て臨時休講とすることと致します(自習室の開放もございません)。なお、休講に伴う振替につきましては、後日ご連絡させていただきます。
ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。

進学塾CLEAR

夏期講習2025後期日程 体験生を受付中!

「夏期講習の申込みに間に合わなかった・・・」

そんな方を対象に、CLEARでは夏期講習の後期日程【8月18日㈪~30日㈯】の体験生を受付中です。

<後期日程の概要>
■中学生:5科「解きトレ」
・前期学習内容の定着+定期テスト対策を目的とした個別演習プログラム
・定期テスト対策勉強会「ガチ勉」
・実力確認テスト(英数国理社5科)
■小学生:国算(+英)
・復習をしつつ夏休み明けの学習内容の先取り学習(英語は任意選択)
・実力確認テスト(国算2科)

申込受付の締切は8月9日㈯
お気軽にお問い合わせください。

頭脳バトル!算数/数学パズルチャレンジカップ!

本日は夏期講習直前イベント、小中学生対象の「算数/数学パズルチャレンジカップ」。
チームを組んで、選りすぐりのパズル&ゲームに挑戦!論理&ひらめきで優勝を目指し賞品をゲットしよう!

<第1ステージ>ブロックス&ウボンゴ

ブロックスは、ボードのマスに各色21個の形の異なるピースを交互に置いていく陣取りゲーム。自分の手持ちのピースを置きやすく、相手のピースは置きにくい場所に戦略的に置いていく、先を読む力が勝負のカギとなる。

ウボンゴは決まったパズルタイルをどのように組み合わせるかを考え、スピードを競うゲーム。毎回脳をフル回転させて当てはまるパターンを考えることになるため思考力が養われる。また、素早さと正確さも必要なため集中力も鍛えられる。

<第2ステージ>ナンプレ&おみやげ算

ナンプレ(数独)は、数字を使ったシンプルなパズルゲーム。規則に従って9×9のマスに1から9までの数字を並べ、マスを全てを埋めるゲーム。ナンプレに求められるのは論理的思考力。仮説を立て、それを検証しながら問題解決に取り組む力が自然と養われるこのスキルは、数学や理科の勉強に直結する。ガンバレ!

おみやげ算はCLEAR通塾生にはお馴染みの計算方法。二桁×二桁を暗算で行うためのテクニック。この計算方法を使えば、小学生でも19×19までの掛け算を暗算でスラスラできるようになる・・・のだが、「忘れちゃった~・・・(T^T)」という子も(笑)。

<第3ステージ>タングラム

タングラムは三角形や平行四辺形、正方形などのパーツを組み合わせて、指定されたシルエットの図形をつくるパズル。形の特徴や違い、大きさの違いを捉え、何を組み合わせれば目的の図形が作れるのか試行錯誤しながら、図形間隔を磨こう!

優勝チームには、金メダル&賞状等を進呈!
(写真は了解を得て載せています)

こういうイベントでは、勉強が苦手で普段の授業ではなかなか輝けない子でも活き活きとした表情になれるところが良い。ひらめき力、協調性、リーダーシップ、やり抜く力・・・非認知能力の向上にもつながる。ちなみに晩夏~初秋にかけてはアウトドアのイベントを検討中。

さぁ、来週からは夏期講習。
飛躍のきっかけをつかむ夏にするため、
ガンバロウ!CLEAR通塾生!!!

高3受験生対象 夏特訓4DAYS①

今日は高3受験生を対象とした夏特訓4DAYS初日。
13:30~18:20を4回。初日の今日は理系特訓DAY。

共通テスト過去問演習により習熟度を測る。

復習時間を十分に設け、講師は質問対応等のサポートに徹する。

夏のテーマは、基礎強化&弱点克服。
秋以降の伸びを確かなものとするために、弱点の洗い出しとその補強に努める。

ガンバロウ!高3受験生!!!

頭脳バトル!算数・数学パズルチャレンジカップ開催!

夏期講習直前イベント
算数/数学パズルチャレンジカップ・学びらぼ
いよいよ今週土曜日開催!

通塾生以外でも夏期講習受講生はご参加いただけます。

図形認識力、論理的思考力をフル回転させて、パズル王を目指せ!
多くのご参加をお待ちしています!

評定の割合って学校間でこんなに違いがあるの!?

よくご覧いただいているこちらの記事(「評定3は真ん中?」)。ありがとうございますm(__)m。やはり成績関連の記事には興味のある方が多いようなので、今回は・・・

「絶対評価の下の評定(いわゆる5段階の成績)の割合ってどれくらい?」

のテーマでアレコレと。
また、誤解を恐れず言うと、先生のさじ加減一つで、1~5の割合が決まるため、学校間の違いについても少しばかり言及していきたい。

さっそく下の画像を見てもらいたい。
これは東京都が公開している、都内公立中学校の令和5年度の中学3年生の評定割合一覧の一部(全てご覧になりたい方はこちらの「東京都内公立中学の評定割合(PDF)」をクリック)。入試に関わる主要5科のみを抜粋してあるのだが、「えぇ?」と目を疑う数値ではなかろうか(注視してもらいたい数値は赤で表記)。
※中学校名は非公開
※表中の5~1は5段階評価の数字
※最下部は相対評価の頃の割合

まず、A中学とC中学を見てもらうと、A中学では1が付いてしまった生徒が1人もいない。一方、C中学では1が付いてしまった生徒がかなりの割合でいる。
A中学に関して言えば、本当に1が付かないのか、あるいは、1を付けないという学校としての方針なのか。C中学に関して言えば、学習意欲が乏しい生徒が多いのか、あるいは、厳しく評価するという学校としての方針なのか。

次に、B中学とD中学とを比べてみると、それぞれの5の割合に大きな違いがある。B中学では理科を除いて3~4人に1人に5が付いている。一方、D中学では、これも理科を除いて5が付いているのは極少数。
B中学に関して言えば、評価そのものが甘いのか、あるいは、優秀な生徒が多いのか。D中学に関して言えば、優秀な生徒が少ないのか、あるいは、厳しめに評価しているのか。

このようなことは、観点別の絶対評価の現在では起きて当たり前のこととは言え、学校間でこれだけの格差があるというのは、親御様にとってはにわかに信じがたいことかもしれない。神奈川は上記のようなものを公開していないため実態について明言はできないが、東京と似たようなものだと思っていい(個人的には神奈川も公開してほしいと思う)。

分かっておかなければならないのは、これだけの格差がある中で入試という“相対評価”の試験に挑むということ。同じ内申点でも、神奈川では実力のある生徒と実力の乏しい生徒とが同じ土俵で戦うのだ。上記の東京の例で言えば、B中学の生徒とD中学の生徒とでは、同じオール5の生徒でも、そこにはかなりの学力差があると言って間違いない。
評定の割合が定まっていて、あくまで全体の位置で評価される相対評価ではこのような現象は起こりにくかった。しかし、絶対評価とはそういうものだ。割合が定まっていないのだから、理屈の上では生徒全員に5を付けようと思えば付けられる。

「学校の成績が良好だから大丈夫」という時代は、とうの昔に終わっているのが現実。成績に甘んじることなく、実力向上のための弛まぬ努力、そして、定期的な学力把握(模試の受験など)をしていかなければ、第一志望合格は難しい。

最後に
このような現状から、今の中学生を「かわいそう」と思う方もいる。でも、果たしてそうだろうか。かつての神奈川では中2の学年末にアテスト(親御様世代以上が経験)というものがあり、中2修了時点でほぼ進学先が決められてしまっていたようなものだった。また、学区もあったため行きたい高校の選択肢がどうしても制限されていた。結果として、「ほぼ落ちない入試」という時代だった。でも今は違う。自分の可能性を信じ、最後まで諦めずにガンバリ抜ければ、いくらでも選択肢はある。

競争は激しくないけど、選択肢が限られてしまう「落ちない入試」か、
競争は激しいけど、選択肢がいくらでもある「落ちる入試」か。

価値観や考え方はそれぞれだけど、後者の方が夢があるような気がする。

小学英語の学習レベル

小学英語が教科化され丸5年が過ぎた。
かつては中学生から「よーいドン!」で始めた英語学習だったので、中1の初めの頃はそこまで英語で困る子は少なかった。でも、今では小学校卒業時点で英検5級はクリアできる程度(ちゃんと身についているということを前提に)まで学習済することになっているため、中1の早々に“英語難民”になってしまう子が一定数いる。親御様世代としてはにわかに信じがたいことかもしれないけど。

で、こちらが弊塾で使っている小学生英語のテキストの一部。

「読む・書く・聞く・話す」という、いわゆる4技能をバランスよくが理想だけど、現実的には授業回数等の関係から、学校では「読む・書く」の比率がどうしても少なくなりがちであるため、塾ではそこを補えるように心がけて指導する。もちろん、「聞く・話す」にも留意しつつ。

be動詞とか一般動詞とかいう、文法用語は使わないものの、英語の基本的な語順や語句の役割を身につけられるようにトレーニングする。

小学校卒業時点でこれだけ学習するのだから、そりゃ中学英語が難しくなって当たり前といえば当たり前なんだけど、きちんと身についていないまま中学に進学している子が結構いるため、中学英語で早々に差がついてしまっているのが現実。

このブログでも何度も訴えているけど、小学校でガッチガチの英文法をガリガリやる必要はそこまでないと思う。ただ、基本的な英単語の習得(書けるレベルまで)と語順(SVCとSVO)の理解はしておいた方がいい。

こういう言い方をすると、「塾へ通ってるような子しかそういう勉強はなかなかできないじゃないか」と言われてしまいそうだけど、そんなことはない。塾へ通わずとも、小6からでいいので市販の問題集(教科書準拠で易しめのもの)を1冊購入し、中学進学までに一通り学習しておくといい。「完璧になるまで」のように、構えて取り組む必要はない。自主学習教材として自分のペースで構わないので、1年かけて1冊じっくりと取り組んでみてほしい。それをやっておくのとやっておかないのとでは、中学進学後に全然違うと思う。くれぐれも「実力をつけなきゃ」と意気込んで、本格的な難しめの問題集にはしないこと。「教科書準拠で易しめ」を推奨しているのは、やっぱり学校の授業がワカルようになるのがいちばん良いし、小学生のうちはあまりストレスを感じずに無理なく進めるのが大事だから。

子どもに「どうして勉強しなきゃいけないの?」と問われたら・・・?

「どうして勉強しなきゃいけないの?」

今も昔も子どもたちが一度は必ず口にする言葉かもしれない。かくいう自分自身も子どもの頃は何度もそう思ったものだ。でも、大人になって思う、勉強って大事だな、と。そして、この塾講師という立場となって二十数年、日々子どもたちと対峙する中で、何となく自分の中で確かなものとなってきた、勉強することの意義。数学の関数、歴史の年号、理科の化学式・・・学者や研究者にでも成らない限り、社会に出てから直接的に役立つことは希有だろう。でも、なぜ勉強するのか、それは、

「生きるため」
「自分自身を磨くため」

そう強く思うようになった。このことはかつてのブログ「なぜ勉強しなければならないの?」(2019.10.7)にも書いてある。

昭和を代表する文豪・太宰治。その著書「正義と微笑」にはこんな文言がある。

・・・勉強というものは、いいものだ。代数や幾何の勉強が、学校を卒業してしまえば、もう何の役にも立たないものだと思っている人もあるようだが、大間違いだ。植物でも、動物でも、物理でも化学でも、時間のゆるす限り勉強して置かなければならん。日常の生活に直接役に立たないような勉強こそ、将来、君たちの人格を完成させるのだ。何も自分の知識を誇る必要はない。勉強して、それから、けろりと忘れてもいいんだ。覚えるということが大事なのではなくて、大事なのは、カルチベートされるということなんだ。カルチュアというのは、公式や単語をたくさん暗記している事でなくて、心を広く持つという事なんだ。つまり、愛するという事を知る事だ。学生時代に不勉強だった人は、社会に出てからも、かならずむごいエゴイストだ。学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。これだ。これが貴いのだ。勉強しなければいかん。そうして、その学問を、生活に無理に直接に役立てようとあせってはいかん。ゆったりと、真にカルチベートされた人間になれ!・・・

太宰治「正義と微笑」青空文庫より引用

※カルチュア:culture(文化、教養)
※カルチべート:cultivate(耕す、養う、洗練させる)
cultivate「自然を耕す」から「心を耕し、育て、洗練していく」へと派生し、cultureは文化や教養という意味になった。

自分の言葉ではなかなか端的に表現しにくかった「勉強することの意義」、まさにこういうことだなと。自分なりに解釈すると・・・
「エゴイストにならず、洗練された人間になるため」
不勉強な人というのは、自分が知らないこと、理解できないことを受け入れようとしない。なぜなら、知ろうとも理解しようともしないから。自分が知らないこと、理解できないこと、経験したことがないようなことは、全て否定する。それはエゴイストであると。そうならぬよう、カルチべートされた(洗練された)人間になれ、と太宰治は言っているのかな。

中1は満席につき受付停止とさせていただきます。

弊塾では只今、夏期講習(小中学生)の体験生を受付中ですが、お陰様で中1生は満席の運びとなりましたので、受付は一時停止とさせていただきます。誠にありがとうございます。講習終了後に空席が発生しましたら、受付を再開させていただきます。
なお、他学年は若干名ですがまだ受付中です。ご検討くださっている方はお気軽にお問い合わせください。
※7月28日㈪より講習開始となります。教材準備等がございますので、遅くとも26日㈯までにお申込みください。

<CLEARの授業を初めて受講する方>
①夏期講習料:半額
[指導料+教材費+テスト費]全て込みのオールインワンでのご提供です。オプション等を謳った追加費用のご請求は一切ございませんのでご安心ください。
②入会金:半額
夏期講習受講生に限ります。なお、しつこい電話勧誘等の入塾強要は一切いたしません。「頑張りたい」と思える塾かどうか、厳しい目でご判断ください。

講習の詳細については下の画像をクリック!

19:00以降は中高生の授業時間帯のため、お電話またはご来塾によるお問い合わせは極力ご遠慮いただけますと幸いです(メールフォーム及びLINEは24時間受付可)。

「さらなる高みを目指したい」
「今よりも頑張れるようになりたい」
そんなホンキの成長意欲がある子、
是非
お問い合わせください。

0465-46-7685

「検定って受けた方がいいの?」(再アップ)

英検3級取得に向けて勉強を始めたある中2生、
先の第1回検定で3級の1次を手堅くクリアした中3生(2名)。
検定に対して意欲的になってきた子が少しずつ増えてきたのは喜ばしいことだ。

そこで、英検のみならず「検定って受けた方がいいの?」というテーマで、以前のブログを一部編集して再アップすることにした。検定を受けるべきかどうか迷っている子は是非参考にしてほしい。

今から10数年ほど前までは、中学生の検定に対する意欲は極めて旺盛だったような気がする。当時の公立高校入試の制度は、前期選抜&後期選抜と、受験の機会が2度あり、ほぼ内申点のみで合否が決まるのが前期選抜。なお、その選抜では、英検、漢検、そして数検と、各種検定取得者には、取得した級に応じて内申点に加点してもらえるなどの優遇措置があった。このような制度であったこともあり、当時は今よりも積極的に検定を受けていた中学生が多かった印象がある。その後、学力検査を経ずに入学した生徒たちの学力低下が懸念され、現行の共通選抜という「受験者全員が学力検査を受ける」という制度になった…というか戻った。

私立では検定取得者に対する優遇措置は当時も今もある。一方、現行の公立入試制度では加点などの明確な優遇措置はない。そういうこともあってか、中学生の検定に対する意欲は、当時と比べたら今は随分と減退してしまったような気がする。

けれども、だ。

個人的には検定は積極的に受けるべきだと思う。その主な理由は4つ。

①成功体験の積み重ね
合格=ある種の成功体験、と言えるはず。成功体験の積み重ねは、学習意欲の増進につながる。たとえ不合格になったとしても、入試とは違って何度でもチャレンジできるのだから、積極果敢に受けてみるべきだ。何となく自分の成長を感じるよりも、合格という客観的な事実の方がはるかにモチベーションアップに繋がる。

②試験慣れの一環
「練習のときは出来てもいざ本番になると…」、と勉強に限らず部活でもなんでも、いわゆる「本番に弱いタイプ」というのはいるものだ。そういうタイプの子こそ、検定のようなものを通じて試験慣れしておいた方が良い。受験会場という独特の雰囲気に慣れるには、場数を踏むのがいちばん。

③資格取得への意識向上
行政書士、社労士、看護師、教員、保育士、薬剤師、介護福祉士、調理師、税理士、美容師、自動車整備士、公務員、簿記、宅建士、弁護士、各種技師…などなど、やがて社会に出るうえで、資格は取っておいて損することは決してない。その取得にはもちろん試験に合格しなければならないわけで、そんな資格取得に向けての意欲向上、そして、その勉強の仕方という面でも一役買うはずだ。

④大学受験での優遇
大学入試では俗に言う「英検利用入試」なるものがあり、その合格級やCSEスコアが、出願資格や加点、英語の試験免除などの優遇措置の対象となる大学や学部が数多くある。大学進学が視野にあるのなら尚のこと、特に英検は早いうちから受けておくことを推奨する。

補足:入試対策の一助に!
神奈川の公立高校入試の英語は難しい。かなりの英文量+情報量を処理していかなければならない(大学の共通テストに近似)。記述は近年では条件英作文のみだが、とにもかくにもその英文量と情報量から、制限時間内に解き切るのは難儀。さらに、特色検査の問1は今のところ英文読解がメインになっており、年度によるけれどこれがまた読み解くのが大変。このような英語の傾向から考えると、中学で3級(特色受験者は準2級)の取得を目指して勉強しておいて損はない。また、漢検も3級や準2級レベルは勉強しておくことを勧める。今年の漢字は難しくなかったけれど、年度によりかなり高難度な漢字を出題することもある。仮に検定に不合格になってしまったとしても、そこに至るまでに勉強したことは必ず受験時に利に働く。これ間違いないです。

そんなわけで、検定は積極的にチャレンジしよう。
特に英検・漢検・数検は、私立では優遇されるし、公立でも入試対策の一環になる。