本日から国府津中の第1回定期テストが始まった。
テストを終えた子どもたちが次から次へと教室へ自習にやって来る。
明日の教科に集中してもらいたいため、なるべく初日の感触などは聞かないようにしているのだが、やはり気になってしまうのが塾講師の性か…(汗)。
明日は国語・社会・音楽。どちらかというと暗記がモノを言う教科だ。故に子どもたちは、定番の赤シートで太字の用語を覚え込んだり、問題集に取り組んだりと、個々に工夫しながら学習を進めている。けれども、少し気になることがあった。
考えながら勉強しているだろうか…
ということ。数学を始めとする理系教科とは違って、文系教科は「考える」機会がどうしても少ないのは否めない。知っているか否か、覚えているか否か、で学習は進んでしまいがちだ。だから、そんな子どもたちに少し脳に“汗”をかいてもらおうと、こんな問題を出してみた。
「『田沼意次や松平定信が行った幕政改革において、両者の違いをできるだけ詳しく説明せよ。』字数は何字だって構わないぞ~。採点基準は“違い”を明らかにしているかどうか。そこだけだ。」
社会はその教科の性質上、どうしても勉強が単調になりがち。単調故に定着せず、その場限りになってしまうことも多々。やはり定着させるためには、考えなければダメだ。考えて考えて考えまくる!調べて調べて調べまくる!そうすれば、知識はその場限りではなく、活きた知識として定着していく。
明日は二日目。
頑張ろう、CLEAR通塾生!
そして、国府津中生!!!
