今日は新中2理数Day。

CLEAR開校後に程なく、某大手塾さんから転塾して来てくれた子がいる。入塾当初の定期テストにおける学年順位は全体の真ん中ぐらいだったが、それ以来グングンと力をつけていき、先の第4回定期テストでは学年順位best15以内に食い込むまでに成長した。「今までで一番頑張りました!」と笑顔で言ってくれた彼女の表情から、自信が湧いてきてくれたことを実感した。しかし、テストの点数や成績もさることながら、「頑張ってるなぁ」ともっと感心していることがある。それは、無欠席。彼女は入塾してくれて以来、ただの一度も欠席したことがない。通常授業も季節講習も、テスト前の補習も、全て。今日も元気に来てくれた。
塾は学校教育の補完としての存在。通う必要がなければ通う必要のないものだ。突き詰めてしまえば本来は存在する必要すらないものなのかもしれない。けれども、塾通いをしている子どもたちは多く、必要とされていることも現実。部活に勤しむ中高生、疲れて休みたい日もあるだろう、何もせずに家でゴロゴロしたい日もあるだろう。そういうことを振り切って、グッと踏ん張って頑張ってくれている。まさに自律。自分を律して為すべきことをなす、だ。
子どもたちの頑張りは、テストの点数や成績だけでは測れないものがたくさんある。無欠席もその1つのように思う。そういう数字には表れない子どもたちの頑張りを、これからもしっかりと見つめていきたい。
