「先生」

本日の中3授業は文系科目全般。

英語
間接疑問文に入る。これで中学英文法はフィニッシュを迎える。いつものように絶えず発問&挙手確認をしながら進めた。中学生に英語を教えるようになって何だかんだで十数年経つのだが、「これ!」という指導法は未だ掴めず。「この説明の仕方でよかっただろうか」と毎度思い返す。今回の間接疑問文も然り。純然たる疑問詞付き疑問文から間接疑問文への書き換え、で進めたのだが、接続詞を絡めて教えた方が良かったかと振り返る。突き詰めれば突き詰めるほど奥が深く答えはないといつも感じる。まさに青天井。間接疑問文の説明を終えたら、少し練習時間を設定。テキストの指定ページを進めさせ、疑問点があれば個々に対応。みな8割方は定着といった様子。

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社会
前回の続きとして国会の復習から入る。
「衆参の議員数は?」
「二院制のメリット・デメリットは?」
「国会の仕事は?」
英語同様に間断なく発問するも、なかなか正解が返ってこない。一通り確認した後、本日の内容「立法の過程」から「衆議院の優越」へ。いつものように穴埋め式板書⇒説明&補充しながら、「なぜ衆議院の方が優先されると思う?」「なぜ公聴会が必要?」と問う。社会ではこの「なぜ」を大事に進めている。余程のことがない限り力技の「覚えろ」はしない。わざわざ塾に来てくれている。「なぜなのか・どうしてなのか」からの学びがあって然るべきだ。テキストやプリントに書かれている要点をただ読み聞かせるだけの指導は絶対にしたくない。それでは塾で勉強する「価値」はない。家でもできる。

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国語は学校の進度を確認し、準拠版テキストで個々に進める。基本的な読み方・解き方はすでに指導済み。学校に合わせながらコツコツと積み上げていく。

授業後はぐったり…(汗)。ドッと疲れが込み上げてくる。でも、こうでなければいけないだろう。通塾してくれている子どもたちに対して、何が提供できたか、は自分自身のエネルギー消費量がそのバロメータだ。学習塾によくある、テキスト(あるいはプリント)の練習問題を解かせて、時間が来たら「ハイお終い」は、ただ講師が楽をしたいだけ。子どもたちが頑張ってくれているのだから、講師(大人)はもっと…でなければ、といつも思う。学校でもないのに、おこがましくも「先生」と呼ばれる以上、「先を生きる」姿勢を常に示していきたいし、そう想い続けることは必要だ。

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カレーでも食って体力回復を図るか…(汗)
明日も全力全開で!

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