礼を尽くして義を重んじる

SNSが普及してからというもの、年賀状を送ったり受け取ったりする機会がすっかり減ってしまった。でもそんな中、毎年必ず届く年賀状。それは前職時代にご縁のあった方。

俺が教室長を務めさせてもらっていた頃、縁あってその担当教室の時間講師として働いてくれていた彼。学生のため時間講師=アルバイト、だったのだが、とてもアルバイトとは思えないほどの真面目で熱心な働きぶりを今でも覚えている(その辺の正社員よりしっかりしてたと思う笑)。教材研究、授業準備、生徒とのコミュニケーションに至るまで、手を抜くことなど一切ない。理系なのに社会の授業をしてくれたり、高校生の数学を見てくれたり・・・本当によく助けてもらった。また、彼だけではなく、当時は本当に仲間講師に恵まれていたなぁとつくづく思う。至らないことだらけの俺を支えてくれて、まさに講師一丸となってその教室を切り盛りしていた。この場を借りて、改めて・・・感謝!(^^)

就職が決まり塾を辞めた後も、毎年彼から、お中元、お歳暮が届いた。そして、実はそれは今でも続いている。俺が前職を辞し、このCLEARを立ち上げてからも、毎年毎年、メッセージも添えられて・・・。恐縮してしまうとともに、心から有り難く思う。“モノ”ではなく、いつまでも気にかけてくれていることに・・・。

いい歳して常識をわきまえず、礼儀知らずな大人が多い中、
礼を尽くして義を重んじる」、
そんな言葉を地で行くような、律儀な男。

10歳ほど下だけれど、彼から学ぶことは多い。見習わなければならないといつも思う。俺も彼のように筋の通った生き方ができているだろうかと、自問自答する日もある。

この素晴らしいご縁を、
ずっとずっと大切にしていきたい。
これからも宜しくお願いします。

冬期講習最終日!!

冬期講習最終日は、中1&中2の実力確認テスト(5科)だ。

第4回定期テスト(学年末テスト)に向けて弾みをつけるうえでも、

また、進級に備えて既習内容の定着を促すうえでも、

少しでも良い結果を求めたい。

今年度はチャレンジの冬期講習だった。
・原点回帰の机配置(凹の字型)
・数年ぶりに復活の勉強合宿
・思考&読解に特化した小学生指導(小6を除く)

いずれも子どもたちにとって良かれと思って実践したものだが、決して提供する側の独り善がりになってはいけない。きちんと振り返る必要がある。

来週からは再び通常授業。
年度末を良い形で締めくくれるよう頑張りたい。

★CLEARの新年度は3月から★
通塾生には1月中に新年度のご案内をします。
10周年を迎える2026年度は、通塾生、新規生いずれも、感謝の気持ちを込めて様々な特典をご用意してあります。
お楽しみに!

公立高校入試まであと約1ヶ月!特色検査を攻略するには?

公立高校入試まであと約1ヶ月。
最も伸びる時期である一方、最も苦しい時期でもある。弊塾の中3受験生も点数が安定せず苦しんでいる。最終的な出願校を決め切れず、最後の全県模試の結果を踏まえ、この1月いっぱい、志願変更前まで合格可能性を探る必要がありそうだ。

そこで今回は、重点校およびエントリー校で課される、特色検査の攻略の仕方について簡単に述べていきたい。該当する受験生は参考にしてみてほしい。

鉄則①問1・問2の共通問題で稼げ!

問1・問2は共通問題。傾向が変わらなければ、問1は英語をリード文とした問題で、問2は日本語をリード文とした問題。これらは特色検査の中では、比較的取り組みやすい問題で構成されているため、できるだけ稼いでおきたい。配点は50点で30~35点は目指したいところだ。

鉄則②文系の問題を優先的に倒せ!

兎にも角にも特色検査は時間との勝負。制限時間内に全て解ききるのは至難の業。いかに稼げるところで稼げるかが重要になってくる。そのため、優先的に解いていくべきは文系の問題だ。理系の問題はどうしても手間と時間がかかることが多い。解けそうだと思って解き進めていくとドツボにはまることも。

ただし、全体を通して理系色が強いのが現実だが、だからこそ、文系で極力取りこぼしをしないことが求められる。出来る限りテンポ良く文系問題を倒して、その後に理系問題に取りかかるのがbetterだろう。

取れるところで取る。とにかくこれに尽きるのが特色検査との向き合い方。まずは平均点程度と思われる50点を目標に、過去問を徹底的にやり込もう。

ガンバレ!中3受験生!!

冬期講習後半戦始まる・・・!!

冬期講習後半戦。

中3受験生は前半戦同様に、授業+塾内模試。

ここに来て伸び悩んでいる。でも想定の範囲内。例年のことだが、入試本番までのおよそ1ヶ月というこの時期がいちばん苦しい。何とか乗り越えてもらいたい。

今年いよいよ受験生になる中2。新年初回の国語は入試問題にチャレンジだ。出来なくて当たり前。大事なのは「“敵”を知ること」。およそ1年後に、神奈川の公立高校入試でどのような力が求められているのかを体感してもらいたい。

結果は約3分の1が70点台、うち1名は何と90点台!

中1は一部を除いて習熟度に不安のある子が多い。数学は作図に入ったのだが、これまた苦戦する子が多いこと多いこと・・・(^^ゞ

勉強が苦手な子が多い中1。でも、欠席も少なく、宿題も忘れず、基本的には真面目に頑張っている子たちばかりなので、何とかしてやりたい。はてさてどうしたものか・・・(^^ゞ

小6は中学準備。英語は単語の発音の仕方から指導。奥義「サイレントe」を伝授(おおげさ笑)。読めれば書けるようになる。これまで「聞く」「話す」が中心だった小学英語だが、中学からはそれが、「読む」「書く」そして「覚える」英語になる。これがいわゆる“中1ギャップ”で、中学入学後早々に英語脱落者が生まれる一因。

ノートの取り方も指導。ポイントは余白を設けること。黒板に書かれてあることをただ写すだけでは意味がないぞ。

その他の小学生は、思考&読解。今冬の講習は国語や算数といった教科の枠を取っ払って、ひたすら「読む」「考える」「表現する」のトレーニング。

学校とは少し違う勉強だが、楽しそうに取り組んでくれているようで何より(^^)

講習もラストスパート。
ガンバロウ!CLEARの子どもたち!!

勉強合宿2025冬の章 後記

年末に行った、中学生を対象とする「勉強合宿2025冬の章」。
少しだけ振り返ってみたい(詳しくはこちら)。

参加してくれた子どもたちには、目標シートにこの合宿期間中の目標と、全行程終了後の振り返りを書いてもらった。

以下、一部をご紹介。原文のままなので誤字や脱字はご勘弁(^^ゞ(あくまで子どもたちの思うままに書いてもらったため、書き途中で添削はしていません)。

この合宿を通して学んだこと・気づいたことを書いてください。
●苦手なものも、時間をかけてやりつづければ、多少でも出来るようになること
●自分はこんなにもおそくまで勉強できる、ということが分かった。また、自分で考え、しっかりと理解できるような、勉強が少しでも学ぶことができた。
●*人分1人ではこんなに勉強する事は出来なかっただろうけど、同じ事をしている仲間が居る事でけいぞくして*取り込むことが出来た。自分の勉強出来る時間の限かいをしった。
*おそらく「自分」の誤り *おそらく「取り組む」の誤り

この合宿は、学力の向上はもちろんのこと、人間力の向上も目的としたもの。1泊2日で15時間、午前中から日付が変わるまで勉強なのだが、ただ長く勉強することに価値があるのではない。ただ長くやれば良いのであれば、わざわざ合宿をするまでもなく、教室で朝から晩までカンヅメになって勉強すれば良い。むしろ学力向上のみ、効率の観点から言えば、こんなマラソンのような勉強ではなく、短いダッシュを何本も繰り返すような勉強の方が望ましい。

人間力の向上も目的。だから、合宿。
眠い、諦めたい、投げ出したい・・・に打ち克つ耐性を少しでも身に付ける。今までなら面倒くさくて中途半端に放り出していたことも「オリャッ!」と踏ん張る。大人も子どもそうだが、逆境のときこそ、その人間の真価が問われるものだ。そして、同じ釜の飯を食い、一緒に風呂に浸かり、部屋で語り合い、分からない問題を教え合ったりしながら絆を深める。

参加してくれた子どもたちの成長を実感できた合宿だった。
数年ぶりであったため一抹の不安もあったが、開催して良かったと心から思う。一回限りのただのイベントにするつもりはない。来年度は夏・冬で開催することを検討中。
改めて。
参加してくれた子どもたち、ご理解いただけた保護者様、
ありがとうございました。

年始のご挨拶

通塾生ならびに体験生保護者の皆様へ

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
本年も、誠心誠意の指導に努めてまいります。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、
年始のご挨拶とさせていただきます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

進学塾/自立学習ジムCLEAR 講師一同

◆1月5日㈪より授業再開となります。