自習室CLEAR

前回の中学生のテスト(第4回定期テスト)期間中、自習室CLEARで新しい取り組みをやってみました。

結果は……正直、私たちもびっくりするくらい、生徒たちの勉強時間が伸びたんです。

数字が伸びたことより、もっと嬉しかったことがあって。
「もうちょっとやってから帰る」
「今日も来ていいですか?」って、自分から言いに来てくれる生徒が増えたんです。誰かに言われたからじゃなく、自分でやる気になってる。その姿がとにかく頼もしくて。

だから今回も、この取り組みを続けることにしました。ちょっと改良を加えて、

『自習室CLEAR 利用案内 ―アジサイと一緒に成長しよう!―』として実施します。

テストまであと一ヶ月。
今回のテーマは「アジサイ」。サボると枯れてしまうので、アジサイを枯らさないように毎日頑張る、という仕掛けです。自分のアジサイがしおれていくのを見てたら、さすがに焦りますよね…笑 その危機感が、意外と勉強のエンジンになったりします。

この一ヶ月、アジサイを枯らさないように、一緒に乗り越えていきましょう!自習室でお待ちしています!

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小学生算数の宿題“デイリーミッション”

今週の小学生向け「デイリーミッション」、ようやく完成しました。 毎週のことながら、このプリント作りには結構な時間がかかります。


なぜ市販教材を使わないのか、答えはシンプルで、「やる気が出たときだけやる」子に育てたくないからです。
気分が乗った日にまとめてこなすのではなく、眠くても面倒でも、毎日机に向かうのが当たり前になること。そのために、1日10題の構成もけっこう細かく考えています。 最初の基礎6題でまず「解ける感覚」をつかませ、次の応用3題でちょっと頭を使わせ、最後の思考1題でじっくり悩む。この流れが、途中で投げ出さずに続けられる理由だと思っています。

それから、やりっぱなしで終わりにしないのもこだわりのひとつです。次の授業では「ミッションチェック」として、宿題と少し条件を変えた10点満点のテストをやります。

家でわかったつもりになっていた問題が、いざ自分の力だけで解こうとするとどうなるか。これを毎週確かめることで、頭に入れたことを実際に使える力に変えていく。手間はかかりますが、こういう地味な積み重ねが、あとで効いてくると信じてやっています。

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【自作DIYプログラム】授業の冒頭10分で基礎固め!小学生向け「瞬解!CLEARドリル」ジェネレーターをつくってみました


小学生の生徒たちを指導する中で、「じっくり考える力(思考力)」を育てることは非常に重要です。CLEARの小学生向けカリキュラムでも、この「思考」に特化した内容をメインに据えています。

しかし、思考力を支えるのは、揺るぎない「基礎力」です。考えることに集中するあまり、基本的な計算力や処理スピードが落ちてしまっては本末転倒ですよね。

そこで、基礎を忘れず、かつ授業の限られた時間を有効に使うために、毎回の授業の最初に10分程度でサクッと終わるウォーミングアップを実施しています。それが「瞬解!CLEARドリル」です。

欲しいプリントは自分で作る!DIYプログラムでツール化

このドリル、毎回手作業で問題を作るのは非常に手間がかかります。そこで一念発起し、プリントを自動生成するDIYプログラムを自作してしまいました!

仕組みはシンプルで、作成したいテーマのボタンをポチッと押すだけで、毎回異なる問題が自動で生成され、そのまま印刷できるというものです。

最初は少ないテーマからスタートしたのですが、日々の授業の中で「あ、生徒にこんなプリントもやらせたいな」と思い立つたびに、コツコツとテーマを追加していきました。

その結果……気づけばテーマはどんどん増え、現在なんと「Theme 17」まで成長しました!

バリエーション豊かな全17テーマ

実際の操作画面がトップにあります。

  • Theme 1:「×25」の暗算
  • Theme 7:逆算(虫食い算)
  • Theme 15:100マス計算(上級)
  • Theme 17:25マス計算 などなど……

キリの良い数の掛け算から、単位換算、メイクテン(10パズル)、素数ドリルまで、生徒の計算力とちょっとした頭の体操になるようなテーマを網羅しています。

プリントには「今日のテクニック」として解き方のコツや例題も載せているので、生徒たちもスムーズに問題に取り掛かれます(画像は「逆算」のプリント例です)。

基礎力があってこその「思考力」

授業の冒頭にこの「瞬解!CLEARドリル」を挟むことで、生徒たちの頭のスイッチがカチッと切り替わり、その後の「思考」を深めるメインカリキュラムへの集中力がグッと高まるのを感じています。

毎回異なる数値で問題が出るので、生徒たちもゲーム感覚でタイムアタックを楽しんでくれています。

これからも日々の授業の中で生徒の様子を観察しながら、「こんな力が必要だ!」と感じたら、Theme 18、19とプログラムを拡張していく予定です。自作ツールならではのフットワークの軽さを活かして、より良い授業づくりを目指していきます!

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勉強はつらいこともありますが、頑張ることは楽しい!

CLEARのある県西の子どもと川崎、横浜の子どもとの学力差はますます広がっていると言えるのではないでしょうか?県西は低倍率の高校や定員割れの高校があり、選ばなければ誰もが高校生になれる状況がここ数年続いています。

本来、住んでいる地域で子どもたち本来の能力に差はありません。

環境が学力差を生み出しているように感じます。「〇〇高校にどうしても行きたい。」「将来〇〇になりたい。」という強い想いが高いモチベーションを築き、日々の学習意欲を駆り立てます。

その想いを形成しづらくなっている環境は子どもたちにとって幸か不幸か。学歴が、人生においてすべてではないことは知っています。ですが、選択の幅を増やすためには、今、頑張った方がいいことも現実です。

経験上、小田原高校や平塚江南高校といった地域のトップ高校に行く生徒は、早い段階で、「小田原高校に行きたい。」や「平塚江南高校に行きたい。」と言ってくるものです。逆に、中2や中3前期あたりでも「行ける高校へ行く。」という生徒ほど大きく伸びない傾向にあるように感じます。

まず、子どもたちには自ら明確な目標を設定してほしい。その想いが生徒を飛躍的に伸ばすものです。その目標への具体的な道筋は我々が導くこともできます。けど、目標がなければ、いくら周りが言っても学習効果は限定されます。

「勉強はつらいこともありますが、頑張ることは楽しい!」と感じてもらえる教室づくりをしていきたいと思います。

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ブログはその時々の時事、気持ちが盛り込まれた財産

6/17~20の間、当教室のブログが表示できない事案が発生しました。様々な方からアドバイスをいただき復活させることができました。ご協力いただいた皆様ありがとうございます。

今回はその発生と対処を備忘録として書きます。(ちょっと専門用語がでます)

当教室のブログはWordPressを利用して作成しています。発生の原因はWordPressではなく、当教室のホームページです。夏のホームページに変更しようと手直しをして、アップしようとしたところアップできず、知識もないのにサーバーの公開フォルダをいじってしまったことが原因でした。

そもそも前述したとおり知識がないのが原因ですが、ホームページとブログが同じディレクトリで動いているとは知らずに、ホームページ用に新規に新しいフォルダを作ってしまったことで、ホームページは表示できたのですが、ブログが表示できなくなってしまいました。

当初、フォルダ変更によるものだとわかっていたので、FTPサーバーを開き、新たに作ったフォルダーに以前のWordPressをコピペすればなんとかなると思い、作業を進めていきました。混乱したのはここからです。最初はFTPサーバーのコピー&ペーストでファイルを移したのですが、表示されず・・・。これにより対応策が自分で分からなくなりました。

「表示されない理由は別の所にあるのかもしれない・・・。」

そこから、サポートに℡したり、詳しい知人に聞いたり、DMなどでアドバイスをいただいたり。WordPressはサポート外ということで、自己責任でなんとかしなくてはいけないということで、FTPサーバーをいじるのは知識のない自分がいじるのは少し怖かったのですが、ダメだったらしょうがないということで、少しいじってみました。

結論からいえば、最初の予想通り公開フォルダを変更したことによるディレクトリのずれが原因で、コピー&ペーストではなく、「FTPソフトを利用して移行したら表示された」というシンプルな原因でした。もし、似たような事案で困っている方がいれば、FTPソフトをインストールして作業を進めると、問題が解消されるかもしれません。

対処できてしまえば「こんなことか」なんですが、ホームページやブログが表示できないときは「どうしよう・・・」って、焦ってました。ある人から「ブログはその時々の時事、気持ちが盛り込まれた財産」と言われ、確かにその通りで、CLEARを立ち上げた当初の想いだとか、卒業していった生徒たちへのことばが詰まったものです。

実はまだ、多少PDFなどでズレはありますが大方が元通りになり安心しました。

これからもブログを通じて、様々なことを発信していきますので、たまには訪問してみてください。

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数学対策はバランスよく勉強することと、気持ち!

数学を教えていると、毎年どうしても「数学が苦手」な生徒が一定数います。本音を言うと「数学を得意な生徒を教える」のは楽です。苦手な生徒ほど色々考え、様々な手法を心がけることになります。

苦手な生徒の対応は小学生なのか?中学生なのか?によっても違いますし、時期が定期テストや入試直前なのか?それともある程度時間があるのか?でも対策は変わってくると思っています。

今回は中学生で、試験前ではなく、ある程度時間があるときという前提で、様々な方法があるでしょうから、あくまで自分の考えを書いていこうと思います。

やりがちなのが、基本練習の反復。数学なら計算の反復。

いいことです。

ただ、これだけな指導はしないように自分はしています。「小学生ならあり」だと思いますが、中学生くらいになるとこれだけでは結果は出にくいと思ってます。

よく「〇〇健康法」のように〇〇を継続することで安心感を得ている方はいませんか?何事もバランスが大切です。「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。」と書いているのと同じで、勉強にもルーティンはあっていいのですが、計算が遅いから、「毎日計算練習する」や文章題が苦手だから「文章題の問題を毎日解く」よりも、バランスよく学習することが必要です。文章題が苦手なのは漢字が読めないからかもしれないですし、シンプルに集中力が足りないなど、別の理由があるのかもしれません。原因はどこに隠れているかはわかりません。計算は必ず反復をするのを基本にして、簡単な問題でいいので、文章問題や図形問題も練習するようにさせています。

また、諦めず考える力も身につけさせたいので、数学が苦手な生徒であっても、生徒の学力を確認しながら、少し難しい問題を、たまに解かせるのもありです。最近の中学生はわからないとすぐにあきらめる傾向があるので、考えれば解けるという経験は学力を計れる講師がいる塾だからできることで、自学のときにはなかなかできないことです。また、少し難しい問題を解かせることで、普段の問題を簡単に感じさせられるようにする意味もあります。

テストが近いかどうかなど時期にもよりますが、まずは、数学が苦手な生徒にはバランスよく学習する習慣をつけてほしいです。もう一つが「やらされる勉強」から「自ら学ぼうとする勉強」に意識をいかにもっていくかがとても大切なのだと思います。数学は苦手意識をもつ生徒が特に多い科目なので、言葉はわるいですが、「まぐれでも構わないので結果をだすこと!」が特効薬になります。頑張ればできるという経験をすることは、周りの先生や親御様が「頑張れ!」と励ますよりも遥に効果があります。

せっかくCLEARに通ってきてくれているので、通っているからできることは何か?を常に考えながら生徒の前に立って日々授業していきたいです。

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塾選びは大変

勉強中にスマホを使う人のイラスト(男性)

塾選びは大変です。

塾にもいろいろあって、「集団指導」の塾、「個別指導」の塾。

さらに、「集団指導」でも、最近は少なくなってきましたが、大教室を使って指導する塾から、少人数で一斉指導する塾もあります。

「個別指導」になるとさらに形態は多々あり、一対一で指導する個人指導から、個別と謳いながらも一対六や、最近の流行りの映像授業を取り入れた指導形態や、分からない箇所を質問対応で指導していく塾などがあります。

さらに大手の学習塾か、中小の学習塾か?昔は大手の方が受験情報は入りやすかったことは間違いありませんが、近年はウチのような小さい学習塾でも、昔の大手以上の進学情報は手に入り、大手だから安心できるという時代でもなくなってきています。

だから、塾選びは様々な観点を考慮する必要があります。

もう一つは、お子様を「いつから塾に通わせるか?」

これも悩みますよね。正解はありません。こればかりは人それぞれとしか言えません。あるとすれば、親御さんがお子様の学習をみてあげられなくなった時でしょうか。

受験期のみという方もいると思いますが、学習の習慣が身についている生徒と身についていない生徒では全く違ってきます。今の時代、映像授業も充実してきていますし、進学情報も少し調べれば集まります。少し昔では、塾に通わないと学べなかったことや、入手できなかった情報が簡単に入手できてしまいます。言ってしまえば、「独学ができる生徒は塾に通う必要はない。」と言い切れてしまいます。

でも、塾はなくならないと思います。

それは、学習習慣が身につけられない子どもが増えているからです。自分で調べれば何でも手に入るのに「やらない」もしくは「何から始めたらよいかわからない」ということが多いです。

だから、親御さんが、学習習慣の管理ができなくなったときが、塾へ通うタイミングなのではないでしょうか?

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夏休みの宿題、今と昔

「梅雨が明けた」と思いきや、ものすごい暑さ・・・。地域によっては熱中症警戒アラートが発表され、夏本番といった感じです。そんな夏らしい今日、まだ夏休み前なので学校はありますが、塾が開くとすぐに夏休みの宿題をしに来る生徒がいました。

来塾した生徒に、「どんな宿題でているの?」と声かけをすると、生徒はいろいろと説明してくれます。具体的に見せてもらうと、「これ大変だな~」と感じました。

昔は「量」で「大変だな~」と感じてましたが、今は「内容」で「大変だな~」という印象です。

「学習したことで、良かったこと」

「学んだことで大切なポイント」

「自作問題、解答、解説を考えましょう」

「学んだことを、どんなことに活かしたいか。」などなど。

先月、実施されたテストでも感じましたが、「以前とは違う」。これまでも夏休みの宿題では「調べもの系」や「考える系」の宿題はありましたが、それが明らかにパワーアップしている。しかも用紙に丸々書くようなスタイル。「これば、文章を書くことが億劫な生徒にはキツい・・・」自分も中学生の頃は、文章を書くのが億劫な生徒だったので、苦手な類の宿題ってヤツです。

おそらく、この傾向は今後さらに強まってくることが予想されます。昔のように、「毎日記録をつけ続ける」や「プリント〇〇枚」などの宿題ではなく、新しい系統の夏休みの宿題が増えてきたと感じます。

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勉強しろ!

先日、中1の授業に試験に向けての勉強方法についての話をした。

まずは、「小学校のテストとの違い。」

「何をどのくらい学習すればいいか。」などなど。

そして、もっとも強くいったのが「自学自習の大切さ。」塾に通っていると、それで勉強したつもりとなってしまう生徒が稀にいます。「そうならないように!」と強く指摘した。塾のテキストや教材は我々のチェックが入るのでさすがにしっかりとやってくれているが、「学校のワーク」「学校の教科書」「学校配布のプリント」は「とても大切だ!」と何度も何度も生徒に話をしました。

さらに「提出のためただやる」では絶対にダメ。「難しい問題はどこから出題される可能性が高いのか?」などもしっかりとレクチャーさせてもらいました。中2や中3はこれまでの経験値でさすがに理解できていると思いますが、中1は初めてのテスト。今回のテストを「成功するか」「失敗するか」で今後の勉強のモチベーションが大きく変わる生徒もいます。言葉は少し悪いかもしれませんが、「まぐれ」でもいいので結果が出れば、「成績を下げたくない」という「プライド」や「モチベーション」が生まれ、「自ら勉強する」ようになる可能性が高まります。ですが、最初のテストで失敗すると、中には「自分はこんなもの」というマインドが生まれ「やればできるのにやらない」という生徒も過去にはいました。

だからこそ最初のテストは「まぐれでもいいので、結果を残してほしい。」と強く思っています。

成績を伸ばす生徒は共通して、「言われなくても自学自習」ができるので、ゆくゆくは「勉強しろ」とガミガミ言わなくても勉強する生徒へと育てたいと考えていますが、そのためにも今回のテストは結果を残せるように少し強く言っていこうと考えています。

「勉強しろ!」

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ラストスパート

 

いよいよ入試まで10日をきりました。

全生徒の受験校が確定し、いよいよです。定期テストが短距離走や中距離走なら、受験はマラソン。長い、長い、受験勉強もラストスパートの時期となりました。悔いの残らないように今できることをやりきってほしいです。

そんな中、生徒の様子をみていると、ラストスパートを緩めている人は見当たりませんが、「これまで頑張りすぎてボロボロな人」「直前という現実に負けそうな人」も見受けられます。「頑張れ!」と言ってあげることは簡単なのですが、我々は声をかけ、スピードが緩まないように一緒に伴走者となり、進んでいくしかありません。

また、順調に進んでいる人もこの先に何があるかはわかりません。やるべきことは全員わかっていると思いますので、再度気持ちを引き締め、当日全力を出し切れるように、残りわずかの期間を過ごしていただきたいです。

ラストスパートは誰しもがキツいです。でも、ここで脚をとめることなく最後まで一緒に走りきりましょう!

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