年末のご挨拶&冬季休業のご連絡

塾にとっての年末年始は3月⇒4月の年度切り替えの時期。ちなみにCLEARの年度切り替えは2月⇒3月のため、我々にとっての年末年始はあと2ヶ月ほど先になる。

そうはいうものの、世間一般ではこの12月⇒1月は節目の時期だ。我々としても振り返ることが多々ある。CLEARも新規開校してまだ2年半だが、濃い~2年半だったなぁとやけに感慨深くなってしまったり…。何はともあれ、この2年半、多くの方に支えられ、ここまで歩を進められた。感謝だ。これからも山あり谷あり、追い風に乗れるときもあれば向かい風に立ち向かわねばならないときもあるだろう。ならば、ただひたすら、前進あるのみだ。時に足跡を振り返りつつ…。

通塾生の子どもたち、親御様、そして地域の皆様。
お陰様で2018年も、無事に幕を下ろすことができそうです。
本年は誠にありがとうございました。
皆様にとって2019年が、素晴らしき年になることを願いつつ、
来年も進学塾CLEARを、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

中3受験生へ
大晦日と元日。
年の終わりと始めは家族と過ごす時間を大切に。
その両日以外は机に向かおう。
「15歳の冬は勉強漬けだった。」
そんな年があってもいい。
本気でやれば勉強だって青春の思い出の一つとなる。
頑張れ。中3受験生。
全ては春に満開の桜を咲かすために…!!!

12/30(日)~1/3(水)冬季休業期間となります。各種お問い合わせにつきましては、1/4(木)以降にお願い致します。

進学塾CLEAR

CLEAR冬合宿⑥

さて、夕食タイム♪

本来は18時20分より夕食タイムでしたが、他の団体さんとお風呂の時間の調整もあり、19時からに変更。「光風閣くわるび」の食事は、ホテルから地下道を通って離れのレストランに行く作り。なんだかおしゃれです。夕食はビュッフェスタイル。生徒も好きな食事をとっていきます。目的が勉強合宿なので、リフレッシュできる時間は限られますが、生徒にとっては少ない息抜きタイム。彼らの顔にも笑顔を見えます。個人的には食事も美味しかったですが、”お水”が当たり前のように美味しかった。美味しい“お水”を飲めることは幸せなことです。

食事の後に入浴タイム。男子風呂は結構混んでいましたね。今回、利用させていただきました「光風閣くわるび」さんは露天風呂付き。時間に余裕があればゆっくりと入りたいものです。

そして、二時間ほどの夕食&リフレッシュタイムの後、夜の部が始まります。まさか、あのようなことが起こるとは・・・。

(続く)

CLEAR冬合宿⑤

13時より合宿が本格的にスタート!

いきなり5科目入試模試です!さあどうか?

すでに合宿中の実況報告で記載しましたが、いつもと比べ、玉砕気味な生徒が多かった結果になりました。(まあ、想定はしていましたが)

原因は2つ。一つは時間を45分にしたこと。たかが5分短くなっただけですが、意外と生徒にとっては大きいこと。数年前までの50点満点時代の入試のころは「時間が足らない。」という言葉は生徒から聞くことはなかったです。上位高校を狙う子たちは、どれだけ短時間で終わるかを競っていた子もいました。しかし、最近は時間がギリギリな生徒が多数でてきます。この5分が本番で心の余裕をつくると思い、今回は45分で実施しました。

もう一つが、いつも使用している模試業者の問題ではなかったこと。問題傾向が毎年少しずつ変わりつつあります。そこで、一つの傾向に偏っても本番では何があるか分かりません。故にいくつかの模試業者さんが作成する問題をこなすことで、どんな問題であっても対応できるようにします。どこの業者さんも神奈川入試に準拠させた問題を作成しているとは言っても、面白いことに、微妙に難易度や問題傾向が違います。その差は微妙ですが、生徒にとっては大きなことで、慣れていないと結果が大きく動いてしまうことがあります。

これらのことから、残念(?)ながらいつもよりも全体的に点数が落ちていました。ですが、”喝を入れる”チャンス到来!

より合宿に身を入れて取り組んでもらうために、今の結果を受け止めて、これからの取組みをより密度の濃いものにするように話をしていきました。

そこから、模試解説授業です。不甲斐ない結果であったので、説明し甲斐がある問題で、多少時間を延長しながらも理系と文系の解説をそれぞれおこなっていきました。

2020年度からの教育改革を考える②

大学入試で求められる英語力=4技能に舵を切ったのはなぜか。

①国内外でのグローバル化に備える
国境を越えた人やモノの交流がますます盛んになる現代において、社会・経済における諸々の活動は世界規模で行われるのが当たり前の時代と言っていい。そんな時代背景を考えれば、「グローバル人材の育成」は、決して海外でバリバリ仕事をする一部のエリート層?だけを対象に考えていればよいわけではなくなったというのが実際のところだろう。今や製造業は工場を海外に展開するのが当たり前で、農業でも高品質の農産物を高価格で輸出することも盛んに行われている。また、国内の主要な観光地は外国人観光客で溢れていて、国内にいるだけでもグローバル化への対応が不可欠な世の中になった。2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、さらに多くの外国人が来日することが見込まれ、まさにグローバル教育をグッと押し進める好機といえる。だからこそ、文科省は2020年度を照準に据え、学習指導要領を改訂して小学校高学年から英語を教科化するとともに、大学入試でも共通テストに英語4技能評価を入れることにした。進学後の大学でも、グローバル人材の育成が急務になっていることは言うまでもない。
②これまでの入試は「読む」「聴く」が中心
実は現行の指導要領でも、4技能の育成が重視されている。4技能を自在に使いこなせるようでなければ、実際の場面でコミュニケーションを取ることができないからだ。小学校高学年から「外国語活動」を必修化して「聞く」「話す」を中心に指導を始めているのも、高校で英語の授業を英語で行うことを基本にしているのも、そのため。高校英語の必履修科目の名称が「コミュニケーション英語I」とされたのには、4技能をフル活用して積極的にコミュニケーションが取れるようになってほしいという願いが込められているしかし、現行の大学入試が依然としてマークシート中心で、センター試験でもリスニング問題が出される程度。これでは、実質的に「読む」「聴く」の2技能しか問われていないことになる。これに引きずられて、本来、4技能をバランスよく育成すべき高校英語の授業が、「入試対策」の名の下、2技能中心にならざるを得なくなっているのが現状だ。そんな状態がいつまでも続いては、グローバル人材の育成を掲げる大学も困ってしまう。とはいえ、引き続き50万人以上が受けると想定される共通テストで、新たに「話す」「書く」の評価も独自に実施しようとするには、莫大な時間とコストを要し、結果として試験日程や受検料にも跳ね返ってしまい、とても現実的ではない。そのため、既に4技能評価で豊富なノウハウと実績のある外部試験を活用するに至った。

※以下、大学入学共通テストにおける英語外部試験の導入・他のポイント
2020年度から開始。
②英語は2020年度から2023年度まで現行のマーク式と外部試験を併存。2024年度から外部試験に全面移行
③英語の外部試験の受験は高3の4~12月に2回まで
国語数学記述式を導入。国語は80~120字、数学は数式などの記述。
試験時間は国語が80分から100分、数学は60分から70分に延長
⑥地理・歴史や理科は2024年度から記述式導入を検討。

(続く)

プログラミングって何?⑧

「内容は理解できているけど、テストになると結果に結びつかない・・・。」

そんな生徒はいます。一昔前であれば、「練習量が足りない」の一言で片付けられていました。本当にそれが原因なのでしょうか?

確かにあるレベルまでは練習量に結果は比例していきます。問題を多く解くことは大切なことで、講義で学んだことをしっかりと定着させるには、演習は欠かせません。

ただ、生徒の中には演習量はそれなりにこなしているのに試験結果に結びつかない生徒はいるものです。なぜなのでしょう?

理由はいくつか考えられますが、やはり「質」の問題が大きいと思います。例えば、自分のカバンの中や机の引き出しの中、あるいは自分の部屋が片付けられていない生徒にはミスが多いように思います。つまり、「きちんと当たり前のことができない」のです。

「しっかりと解く!」「当たり前のことを当たり前にやる!」

大人でもなかなかできなかったりしますが、これらをしっかりとできる人が、大きな成果を得られる人に繋がっていくのではないでしょうか!

さて、プログラミングです。

ここまで「何が関係あるの~?」という話になりますが、プログラミングは設定を間違えると、プログラム通りにロボットは動いてくれません。また、プログラムが送られても、それを実行する正しい電子パーツがなくても動きません。

つまり、正確にロボットを組み立てて、間違いのないプログラムを送らないとロボットは動かないのです。

また、動かない場合はその原因を探ることも大切な作業になります。今、放映されている『下町ロボット』でも、「不具合があるときには何度も検証する」という場面が出てきますが、最後にミスなくできるようになるためには、普段からこのような取り組みをしていくことが大切なのです。

「最後までやり抜く力」「正確にミスなくこなす力」、これらを楽しく、実体験を通して学ぶことがプログラミング教育です。

CLEAR冬合宿④

TwitterやFacebookにて実況中継をしていましたが、12/22(土)~23(日)にかけて中3対象の勉強合宿を開催させていただきました。今回の会場は山梨県西湖の畔にある「光風閣くわるび」です。とても静かな環境で、勉強にはもってこいでした。また、今年の中3は女子が多いので、施設がきれいな点も良かった!男子はそれほど気にはならないかもしれませんが、合宿先としては、清潔な施設であることは大切なポイントです。また、勉強合宿には必要ないかもしれませんが、露天風呂もあるホテルで、少ないリフレッシュタイムを有意義に使えたのではないかと思います。

初日はCLEARに10時に集合!合宿の開会式を教室で実施。合宿の意義や心構えを生徒に伝達しました。「この合宿によって、第一志望合格を手繰り寄せるようなきっかけを掴んでほしい」と話し、生徒も真剣に聞いていてくれました。開会式では「今の自分に足りないこと」を合宿の栞に記載していただき、この合宿がその克服のきっかけになることを期待しながら書き込んでもらいました。

そして、10時20分ころ出発。実は前職の塾では大型免許を取得していた我々。普通免許では運転できない少し大きめのハイエースのコミューターをレンタカーとしてお借りしました。もう必要ないと思っていた大型免許がこんなところで役に立つとは♪

「光風閣くわるび」までは約1時間半。遠すぎず、近すぎず、ちょうどいい感じの距離です。やはり、マンネリを防ぐためにも、非日常感は演出したいので、近すぎると緊張感が出ないですし、遠すぎても疲れるだけ。「このくらいがちょうどいいなぁ」と感じます。現地につくと寒いのかと思いきや、そこまで寒くなく、「光風閣くわるび」のスタッフの方も、「今日は比較的暖かいほうです。」とのこと。神奈川に比べればもちろん気温は低いのですが、耐えられないほど寒いというわけではなかったです。それと、雨から雪に変わることを危惧していましたが、雪は降ってこなかったので一安心できました。

現地につくとまず会場に入り昼食。我々の人数では十分すぎるほどのサイズの教室で密度の濃い合宿ができそうな予感がバンバンです。まだ元気な中3の姿を見ながら、13時より本格的に合宿が始まりました。

(続く)

2020年度からの教育改革を考える①

2020年度は、大学入試改革を始めとし、小学校では英語の必修化(3・4年)及び教科化(5・6年)やプログラミング教育の必修化、中学校では英語の授業は原則として英語のみ使用…などなど、まさに教育改革元年ともいえる年だ。

大学入試の在り方が変われば、自ずと高校入試の在り方も変わってくる。お隣の都立入試では、2019年度から英語のSpeaking(話す)を試行する方針らしく、都立入試の模倣ばかりしている神奈川県(かつての独自入試然り、マークシート方式然り…)としてもその動向が注目されるところだろう。そしてもちろん、神奈川で塾をやらせてもらっている我々にとっても…。ここでは、大学入試改革、とりわけ英語のテストの在り方について、何回かに分けて考察していきたい。

大学入試センター試験に代わって2020年度から導入される「大学入学共通テスト(以下、共通テスト)」では、大学入試センターが出題する問題とは別に、英語に関して「Listening(聴く)・Reading(読む)・Speaking(話す)・Writing(書く)」の4技能をすべて評価するため、外部の資格・検定試験(以下、外部試験)を活用することになっている。
これにより、志望する大学によっては、共通テスト受験に先立つ高3の4~12月に、英検やTOEIC、GTECなどの外部試験を受けておく必要が生じる。また、文科省は、2020年度から、共通テストから英語を廃止して外部試験に全面移行するA案と、共通テストと外部試験を2023年度までの4年間併存させるB案を示したところ、高校や大学などからは準備期間の短さを懸念する声が多かったため、最終的にB案を採用した。つまり、センター試験に代わる共通テストの英語では、2023年度までは現行のセンター試験と同様のマークシート方式の2技能「Reading(読む)・Listening(聴く)」のテストも残すが、2024年度からは4技能の外部試験に全面移行するということだ。

大学入試英語は劇的な変化を遂げそうだ。なぜ、このような方向に舵を切ったのだろうか…。

(続く)

プログラミングって何?⑦

クリスマスが近づき、街ではイルミネーションがきれいな時期となりました。街中だけではなく、一般のご家庭でも、きれいにイルミネーションを配置し、そのイルミネーション目当てに人が集まることもあります。

あまり気にはしてないですが、実はこのイルミネーションにもプログラミングが関係しています。

LEDが点灯したり、消灯したり。キラキラするのは、誰かがプログラミングしたプログラムをイルミネーションに使っているのです。一定のタイミングで、点灯▶消灯▶点灯と続くのもプログラミングによって、タイミングが制作されたものであり、ランダムに点灯▶消灯▶点灯と続くものも、ランダムなわけではなく、プログラミングによるものです。

今回は簡単ではありますが、点灯▶消灯▶点灯が10回繰り返すプログラミングを作ってみました。

こちらはビジュアルプログラミングというものので、タブレットがあれば制作ができるものです。おそらくは、小中学校でプログラミングが導入したときは、このようなものから始めていくことになると思います。大半の生徒がプログラミングを習うときに最初に学ぶものです。こちららは、グリーンのLEDが数秒かん点灯したあと、点灯して、消灯して、それを繰り返し行い、その後赤いLEDが繰り返すプログラムです。

簡単なものではありますが、矛盾する動きが一つでもあれば作動しなくなります。CLEARでは、プログラミングを学ぶときは、初心者であっても、このように簡単なものから初めていきます。おそらく最初は試行錯誤しながら、そして徐々に自分で考えながら!プログラミング的思考を育んでまいります。

ご興味がある方はぜひ一度お問い合わせください。