学びの現場より(夏期講習 其の十)

中学生だけでなく小学生も頑張っている。子ども達も講師陣も皆でそれぞれの高みを目指すのがCLEARだ。

今日は小6生。たま~にうっかり宿題を忘れてしまうAだが、いつも元気いっぱい、真面目に取り組む姿に感心する日々。国語も算数もメキメキと力をつけてきた。夏休み明けの飛躍が楽しみな子の1人だ。

image1

苦手としている子が多い国文法。「主語・述語?修飾語って何だっけ?」なんて子が多くいる中で、テキパキと答えるA。間違えても少し説明を加えればすぐに納得する理解力もある。

課題は…漢字だ(汗)

頑張れ!

学びの現場より(夏期講習 其の九)

本日の中3生は入試対策。

2

個々に弱点補強に努める。

1

まとまった休みでしかできにくい1・2年単元を中心に。

3

この夏で基礎力を徹底的に鍛え上げる。

FullSizeRender

後期に設定している2回の入試対策では、一部を講師主導による授業形式を取り入れた。本日は文系(社会・地理)。やはり弱い。これから秋から冬にかけて十分な復習重ねておきたい。

頑張れ!中3生!!

学びの現場より(夏期講習 其の八)

本日より夏期特別講習後期開始!

神奈川公立入試まであと半年と迫った今、中3生は頑張っている。彼らに負けぬよう、今日も全力授業。

高内申点獲得に向けて、後期は予習を中心とした指導だ。
英語は応用不定詞を一気に進めた。It~for…to-構文、want O to~、疑問詞+to~、too~to…=so~that…構文、とてんこ盛りの内容。消化不良にならぬよう、絶えず発問・確認を繰り返しながら進めたが、どうだろうか。宿題でしっかりと復習してほしい。
社会は公民分野へ。人権思想の発達から日本国憲法の概要までを説明。久しぶりの板書授業。ノートがそのまま穴埋め式の問題集となるようまとめていく。
読み方・解き方は指導済みのため、国語は宿題指示にとどめる。論説文の読解だ。ここからは多読によるトレーニングを中心にしていく。

FullSizeRender

皆元気よく登塾してくれた。ありがとう!
さぁ、明日も情熱全開・フルパワーで!!

学びの現場より(夏期講習 其の七)

本日は夏期特別講習前期最終授業日。開校したばかりの塾であるにも関わらず、中3生は5名も参加してくれた。本当に嬉しいし、感謝の気持ちでいっぱいだ。彼ら彼女ら、そして貴重な時間・費用を託して頂いた保護者様の想いに応えるべく、しっかりと頑張りたい。

FullSizeRender

FullSizeRender

※8/9,10はフォローアップ(補習)日です。
★両日ともに教室のOPEN時間帯(12:00~22:00)であれば来塾可能!
⇒自力解決が図れない課題・宿題等を個別対応!
★8/9は中1&中3補習アリ
⇒時間は講習授業時間と同一!

==============================
<夏期特別講習後期は8/16火より開始>
★各学年宿題アリ⇒後期初回授業日までに!
★後期日程からのご参加も可能⇒お気軽にお問い合わせを!

学びの現場より(夏期講習 其の六)

夏期特別講習前期も残りわずか。小学生は本日が最終日、よく頑張てくれた。「ありがと~!また後期でな~!」元気よくしばしのお別れ。中学生はあと1日。区切りよく、少しでも達成感を得られる締め括りとしたい。

本日の全ての授業終了後にふと白板消しを見ると、すでに真っ黒…。「こんなにマーカー使ったのかぁ。確かにマーカーも減りが早いよな。」

FullSizeRender

明日も精一杯頑張りたい。

学びの現場より(夏期講習 其の五)

開校記念夏期特別講習も本日より2週目に突入!

前期は既習内容の復習を中心に進めるも、子どもたち個々の習熟度を確認しながら、少しずつ夏休み明けの内容を視野に入れた指導にシフトしていく。

中1数学は方程式の導入部分。時間をかけてもここは確実に定着させたい。少人数限定指導の強みを活かし、個をしっかりと見つめた指導を。

FullSizeRender

ガンバレ!中1生!!

学びの現場より(夏期講習 其の四)

本日の中学生はテスト日。夏期講習期間中に学習する内容の定着度を測るためのテストだ。小単元ごとに5科目フルラインナップで進めていく。

FullSizeRender

合格点は満点のみ!不合格の場合は合格するまでの追試。授業を受けて何となく分かった、ではなく、「できるまで」をとことん追求していく。

ガンバレ!中学生!

学びの現場より(夏期講習 其の三)

夏期講習中の毎週木曜日は中3生の入試対策。夏休みという長期休暇を用いて、既習内容(中1・2単元)の復習日を設定。

大まかな学習範囲は講師から指示。その範囲から学習する内容を考え選ぶのは子どもたちに任せている。「自ら考え、決め、動く」大事なことだ。

a必要に応じて別ブースにて個別指導が入る。全体と個とをしっかりと見つめたい。

FullSizeRender

高校入試に向けての助走開始!ガンバレ!中3生!