「より良い教室にするためには何をすべきか!」

ニュースを見ていると、世の中大変なことになっています。先ほど、衆議院の解散があり来月総選挙。

一週間前には、「なぜ解散するのか。」といった意見も聞かれていましたが、今日となっては、こんなに盛り上がる選挙になるとは!このままいくと政権選択選挙になりそうな勢いです。

一日の間だけでも、刻々とニュースが進み、時代の流れを読む力って必要なんだとまざまざ見せつけられた気がします。

中学生も、時事的ニュースに興味をもつきっかけになったら良いと思ったりもしました。

さて、先日のブログで次年度のことを思案していることを書きました。今は日々のルーティンの仕事に加え、次年度に向けての戦略検討と冬期講習へ向けての準備の期間。夏期講習が終わったと思いきや、やるべきことがドンドン生まれてきます。

「より良い教室にするためには何をすべきか!」

今は毎日、このようことを考えてばかりです。考えるべきことは多岐に。次年度のカリキュラムや冬期講習のことはもちろん、CLEARの未来についても考えています。

短期的に次年度のことを考えることも大切なことですが、将来に向けて、「どんな塾が求められてくるようになるのであろう?」なんてこともに考えを巡らしています。10年前とは今では様々なことが全く違うし、5年前と比べても違うことが多い。そんな中、同じことを続けていては淘汰されるだろうし、新しい何を常に考え続けなければいけないのでしょう。

今も、そしてこれからも「より良い教室にするためには何をすべきか!」を常に考えながら日々教務にあたっています。

 

 

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