お陰様で10周年。これからも地域の子どもたちの健全なる学力向上のために。

お陰様でCLEARは今夏で開校10周年!!!!!!!!!!

そんなわけで、学習机を新調。ずいぶんと傷んでもきてるし。

なんだか開校当初を思い出した。当時も、什器の組み立てや設置、チラシやホームページの作成・・・諸々、業者さん任せにせず、自分らでできることは自分らで(汗)。今もそうだけど。

で、完成(^^)v

節目を迎えるCLEAR。少しばかりその歩みを振り返ってみたい。

2016年度
7月に進学塾CLEARを創業。全生徒数7名での船出だった。年度末までに中3だけどうにかこうにか8名定員(当時)になり、高校受験は第一志望全員合格(小田原、平塚江南、神奈川総合、西湘、大磯など)!これ以上ない最高の結末を迎えられた。

2017年度
前年度に全員合格を果たすも地域でのCLEARの認知度はまだまだ。とにかく塾の存在を知ってもらうべく、講師手作りのチラシを作成し自らの足でポスティングする日々が続く。本業だけでは生活が立ち行かないためダブルワーク、トリプルワークも・・・(汗)。引っ越しのアルバイトだけはもう二度とムリ・・・(涙)

2018年度
ありがたいことに中3が定員オーバーの見込みとなり初めてのクラス増設。中3のみ2クラス体制へ。受験に向けて勢いをつけるべく、夏、冬に勉強合宿を開催、盛況のうちに終わり、県下公立トップ校の湘南高校合格者も出る。また、小学生を対象とした秋レク・野菜収穫体験も実施。なお、この年度から中学生国語教材の軸として論理エンジンを取り入れ、読解力の強化を図り始める。

2019年度
学習指導要領の大改訂や大学入試改革など、教育業界を取り巻く環境が激変する中、「現状維持は退化と同じ」という想いの下、失敗を恐れず新たな取り組みに挑戦する▼
・自立学習ジム(高校部)の新設
・未来ラボ(小学生プログラミングコース)の新設※
・eトレ講座の新設※
※eトレ、未来ラボは現在は開講していません。

2020年度
CLEAR合同会社として法人化。ただ、そんな節目に記憶にも新しいコロナ禍に。緊急事態宣言により対面授業は全て中止しリモート授業へ。しかし、十分な内容を提供できず申し訳なく思う日々が続く。そのため、講師間での話し合いの結果、満額の月謝を頂戴するのは適切ではないと判断し、4月・5月の月謝は全て半額に。今だからこそ言えるが、かなりしんどかった…(汗)。未曾有のパンデミックだったこの年の受験はとにかく大変だっただけに、ある意味で記憶に強烈に焼き付いている。なお、この年の中3生の様子はこちら

2021年度
高校、大学、さらにその先を見据え、次世代型キャリア教育講座・未来探求ゼミを中高生を対象に新規開講※。グループワークを通じて、正解のない問いについて考え、自分が選んだ道を正解にしていく力を育てる。また、高校部では、お茶の水女子、早稲田、上智、明治、青山学院など、難関大学に続々と合格者が出る。
※未来探求ゼミは現在はは開講していません。

2022年度
ある中3生が定期テストで、5科計242点/250、9科計439点/450、というとてつもない記録を叩き出し、それは今も破られていない(詳しくはこちら)。もちろん学年トップ。また、小学生算数のカリキュラムにテコ入れ。思考力検定教材・算数/数学ラボを取り入れ、思考力強化を図る(詳しくはこちら)。

2023年度
十数年ぶりの公立高校入試改革。一律の面接がなくなり、調査書+学力検査(+特色検査)による選抜になったこと、そして、英語の著しい難化により、合格ラインの読みが困難を極め、無念な想いをさせてしまった子が多かった。全ては我々の指導力不足。次年度に向けて受験指導体制を見直すことに。

2024年度
中学生英語の難化・・・というか小中学英語の接続ギャップに苦しめられている中1生が多く見られる傾向にあったため、中1の基本カリキュラムは英数国とし、主要3科に重きを置いた指導に。また、思考力強化講座「the Atama Lab(ジアタマ・ラボ)」を中学生全学年に基本設定とする。高校受験は第1期生以来の第一志望全員合格

2025年度
長らく教務を支えてきてくれた、国語力強化のための論理エンジン、個別演習のためのeトレを廃止。新たな取り組みを始める▼
・同じ題材の二度読みによる読解力の向上
・より習熟度にフォーカスした教材をAIで作成
・入試で勝てる子にするため実力養成重視の教材
・自習室CLEARを開設し勉強内容・量を見える化
・定期テスト対策勉強会“ガチ勉”を開始
イベント関連としては、7年ぶりに勉強合宿を復活。BBQマス釣りなどの屋外イベントも開催した。
また、高校生は一般選抜のみならず、学校推薦型、総合選抜型と、全ての受験形態に対応するためAIを活用した学習プランニングを導入。
そして、高校受験は2年連続で第一志望全員合格!!

そして、2026年度。
失敗を恐れず、挑戦を続けていきたい。また、そういう姿勢を子どもたちに示すことこそ、導く側の責務であるとも思う。

 

最後に
吹けば飛ぶような、こんな小さな小さな学習塾が、亀の歩みながらも10年間続けてこられたのも、全ては地域の皆様の支えあってこそ。この場を借りて、改めて厚く御礼申し上げますとともに、これからも地域の子どもたちの健全なる学力向上のために、尽力してまいります。

どうぞ宜しくお願いいたします。

進学塾CLEAR 講師一同

この記事をシェアする:

【小田原市の教育が変わる】小中一貫校導入と「新しい学校づくり」の全貌

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b9ddd064cd02c87a4bdab257c26ba5461f57757

小田原市が公開している『新しい学校づくり推進基本方針』および『新しい学校づくり推進基本計画(答申)』などの公式資料をじっくり読み込みブログにまとめました。

こんにちは。小田原市内で少しずつ話題に上るようになってきた「小中一貫校」の導入や「学校の統廃合」。

実は昨日(2026年6月8日)、ヤフーニュース等の各メディアでも「小田原市、全市立小中学校を一貫校に再編へ」という大きな見出しで報道され、驚かれた方も多いのではないでしょうか?

「うちの子の学校はどうなるの?」「明日から急に変わってしまうの?」といった疑問や不安の声も耳にします。そこで今回は、地域で飛び交う憶測や噂を省き、小田原市が公式に示している確実な情報と、報道された最新の発表内容のみをピックアップして、今後の学校再編の現状と将来のビジョンを分かりやすく解説します。

1. ニュースでも話題に!「全校を12の小中一貫校へ再編」の全貌

昨日の報道や市の最新の発表(新しい学校づくり推進基本計画の答申)によると、小田原市は現在ある市立小学校25校・中学校11校(計36校)を、2050年までに「12の小中一貫校」に再編するという方針を明確に打ち出しました。

小中学校が同じ敷地に入り、9年間の一貫教育を行うこの大規模な再編は、市内全域を対象としたものとしては神奈川県内でも類を見ない取り組みとなります。

この背景には、深刻な少子化(クラス替えができない学校が4割超)や校舎の老朽化といった課題があり、このプロジェクトは市の最重要課題「新しい学校づくり推進事業」として、数年前から段階的に基本方針や施設整備の指針づくりが進められてきました。

2. 小中一貫校になる「教育上のメリット」とは?

ただ単に「古い建物をまとめて新しくする」だけではありません。公式資料や報道でも触れられている通り、小中一貫教育には明確な教育的メリットが設定されています。

  • 「中1ギャップ」の解消: 1つの小学校から複数の中学校へ進学が分かれる(分散進学)ことによる、友人関係の分断や中学校生活への適応への不安を和らげます。

  • 多様なニーズへの対応: 1人1台端末を活用するGIGAスクール構想や、誰もが共に学ぶインクルーシブ教育に対応した、最新で柔軟な学習環境をゼロから構築できます。

  • 地域とのつながり: 学区と自治会などの生活圏がバラバラにならないよう調整し、学校を地域の拠点として位置づけます。

3. 明日急に変わるの?「2050年」に向けた超長期ロードマップ

「全校が再編される」と聞くと焦ってしまいますが、明日あさってにいきなり学校がなくなるわけではありません。これは2050年(令和32年)頃までを見据えた、約四半世紀にわたる超長期的な計画です。

  • 第1号の設置は2034年度(令和16年度)の見通し: まずは令和9年度(2027年度)から一部の地域での具体的な調整が始まり、実際に最初の新しい一貫校ができるのは2034年度となる見込みです。

  • 財政負担を大幅に削減: すべての古い校舎をそのまま維持・改修し続けると約2,587億円かかると試算されていますが、今回の一貫校への再編・統廃合によって、将来的な整備費用は約1,146億円へと半分以下に抑えられる計算となっています。

4. これからの進め方は?

現在、「新しい学校づくり推進基本計画」の答申が市に提出された段階です。今後は、この方針に基づいて全庁的な組織で計画を決定し、市民説明会や地域での意見交換が順次行われていく予定です。

まとめ:これからの動向に注目を

昨日のニュース報道で一気に現実味を帯びた、小田原市の学校再編プロジェクト。これは地域の未来の姿、そして市としての維持管理コストを大きく左右する一大転換です。

今後は「どのエリアが優先的に、どのように再編されていくのか」について、地域住民との丁寧な対話プロセスが始まります。保護者や地域の方々にとっては、ご自身の住む地域の将来に関わる大切な情報です。市から発信される今後の市民説明会や公式発表に、ぜひ引き続き注目してみてください。

=====受付中=====
■無料体験(6月or7月)
■夏期講習(7/27~8/29)
国府津中・酒匂中・橘中学区のお子様大歓迎!

ただいま10周年感謝キャンペーン中につき、入会金無料&初回月謝半額!
「大手の塾は合わない、でも個別指導は苦手・・・」というお子様は是非一度ご体験ください。
☎0465-46-7685
お問い合わせフォームはこちら
===============
塾講師ならではの視点で作られた教材各種を取りそろえている、CLEARオンラインショップも是非宜しくお願いいたします▼
https://clearschool.base.shop

この記事をシェアする:

今年度の中学生定期テスト高得点例(第1~3回)

CLEAR通塾生、努力の足跡。
是非ご覧ください。

全て50点満点
英語45点!
国語42点!

社会44点!
理科46点!
社会42点!
数学45点!
英語42点!
社会40点!
理科46点!
英語43点!
社会40点!
国語45点!
国語40点!
数学45点!
理科40点!
英語42点!
社会45点!
理科44点!

社会45点!
国語41点!

社会41点!
理科43点!
国語46点!
英語41点!
社会46点!
理科41点!
英語46点!
数学42点!
理科45点!
国語41点!
国語42点!
社会49点!
理科42点!
国語40点!
国語45点!
社会41点!
社会49点!
数学43点!
国語42点!
国語47点!
英語43点!
数学49点!
理科42点!
英語48点!
社会44点!
社会45点!
英語40点!
社会40点!

数学49点!
英語44点!
数学43点!
英語46点!
数学44点!
理科47点!
英語41点!
社会42点!
数学45点!
理科40点!
国語41点!
社会41点!
社会46点!
理科40点!
理科42点!
国語44点!
社会46点!
理科45点!
国語47点!
理科44点!
数学41点!
理科45点!
国語44点!
数学41点!
国語45点!
英語42点!
社会44点!
理科48点!
数学41点!
理科40点!
数学45点!
国語44点!
社会40点!
理科45点!
英語44点!
数学41点!
英語46点!
社会42点!
理科46点!
英語40点!
数学45点!
理科41点!
社会47点!
国語40点!
英語45点!
理科44点!
社会47点!
英語42点!
数学46点!
国語42点!
理科45点!
英語44点!
理科48点!
英語43点!
理科42点!
英語42点!
理科48点!
数学43点!
英語49点!
英語40点!
数学46点!
社会44点!
理科44点!
数学41点!
国語49点!
英語43点!
理科49点!
理科44点!
社会45点!
理科44点!
理科44点!
英語47点!
国語41点!
英語45点!
社会42点!
英語40点!
社会40点!
英語45点!
理科42点!
理科45点!

この記事をシェアする:

【中3受験生応援ブログ】英単語レベルの上昇に対応せよ!

昨年度の入試からグンと難度が上昇した英語。その要因の一つは単語レベルの上昇にある。昨年度の中3は、小学英語が教科化されてからの新学習指導要領に基づく学習内容を、全て学んだ初めての学年だった。英語の難度が上昇したのも頷ける。
以前より明らかに変わったのは中学3年までに身につける単語の数だ。それまでなら中1で身につけるはずの単語も、その半数ほどは小学校卒業までに習得すべきこととなった。ゆえに、中学3年間で習得する単語のレベルがグンと上昇した。

そして、単語レベルの上昇に伴い英文の質も量もアップした。速読速解が求められ、結果として難度が大幅に上昇した。

上記はそんな単語レベルの上昇に少しでも対応すべく、「ここまではあまり覚え切れていないかも…」というレベルの単語を、個人的に抜粋した一覧(基礎基本は削除)。通塾生に配布したものだが、外部の中3受験生にも自由に使ってもらえるようここにアップすることにした(画像をクリックするとPDFファイルが開きます)。入試本番に向けて少しでも役立ててほしい。

1.まずは発音できるようにする。
2.次に日本語の意味を分かるようにする
3.最後にスペル書きができるようにする

2までできれば、読解にも有利にはたらくはず。
ガンバレ、中3受験生。

最終決戦まで、あと…
37日!!

この記事をシェアする:

高2対象「冬特訓3DAYS」開催!

高2の冬休み明けは高3の0学期と言っても過言ではない。
そう、受験に向けて始動しなければならない時期だ。

およそ1年後の共通テスト、そして一般入試に向けて、今冬から基礎学力の底上げを図っていく。特に国公立を第一志望とするならば、英数国は少しでも早く仕上げておかなければならない。

英語は文法力の強化、
数学はⅠAの総復習、
国語は古文単語300超の集中習得。

外部生の参加もOKです。
詳しくはお問い合わせください。

この記事をシェアする:

年末のご挨拶

全通塾生ならびに保護者の皆様へ

日頃ご通塾いただきまして、誠にありがとうございます。
早いもので、今年も年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
本年は弊塾の学習指導方針に、ご理解、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。微力ながら来年も、お子様の学力的、人間的成長の一助となれるよう、講師一同、誠心誠意、精進してまいります。

時節柄、ご多忙のことと存じます。くれぐれも体調など崩されませぬようお気をつけください。
来年も変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げて、年末のご挨拶とさせていただきます。
それでは良いお年をお過ごしくださいませ。

進学塾/自立学習ジムCLEAR
講師一同

※弊塾の年末年始の休業期間は下記のとおりです。
【休業期間】12/30(木)~1/3(月)
新年は1/4(火)より再開となります。
尚、休業期間中のお問い合わせにつきましては連絡用メールまたはLINEにて承ります。

この記事をシェアする:

中3最終成績=内申点、確定!!!

弊塾の中3受験生の入試前最終成績が全て判明した。

平均成績は、40.0/45
平均内申点は、119.2/135

119.2という内申点は、全県模試さんのデータを拝借すれば、茅ヶ崎北陵や平塚江南の合格者平均に近い数値だ。手前味噌ながら、子どもたちはよく頑張ったと思う…が、本当の戦いはむしろここから。この持ち点をもって入試=学力検査に挑んでいくことになる。

この学年はほとんどの子が小学生から通塾してくれていて、それ以外の子たちも皆中1の最初から(感謝)。改めて中1前期から今回までの成績推移を振り返ってみたのだが、下がった子は一人もおらず、皆UPかSTAYだった。もちろんずっと右肩上がりをしてきたわけではなく、時には悔しい思いもした。それでも諦めずにガンバリ続けてきたから今がある。

さぁ、CLEAR第8期生、
最終決戦=入試まで共に走り抜こう。

最終決戦まで、あと…
80日!!!

 

この記事をシェアする:

定期テスト結果やら中3最終成績やら…の予告

中3受験生の最終成績(=内申点)が本日より明らかに。
また、中1・2生の第3回定期テストも本日で終了。
子どもたち、お疲れ様。

そんなわけで、中3受験生および中1・2生の定期テスト結果については、来週末に公開予定。また、中3の最終成績についても近日中に記事にしようと思う。

それぞれ下級生の参考となるよう記事にしたい。
乞うご期待!

この記事をシェアする:

変わる神奈川県公立高校入試

そろそろ2024年度の神奈川県公立高校入試における各高校の選考基準等が明らかになるため、今一度、今年度より変わる公立高校入試についておさらいしておきたい。

全員一律の面接が廃止

全員一律の面接が廃止されるただし、特色検査として各校の判断で実施できるようになる。すなわち、面接を実施する学校としない学校がでてくる。
そのため、選抜方法が以下のように変わる。

調査書(内申)と学力検査の取り扱い方
A:調査書の評定
2年9科計+(3年9科計×2)=135点満点⇒A

※3教科の範囲で2倍まで重点化可(その場合の満点は変わる)。
B:学力検査の得点
100点×5科=500点満点⇒B

※2教科の範囲で2倍まで重点化可(その場合の満点は変わる)。
C「主体的に学習に取り組む態度」
調査書の第3学年の観点別評価のうち「主体的に学習に取り組む態度」を、「
評価A=3点 / 評価B=2点 / 評価C=1点」として点数化。
3点×9科=27点満点⇒C
※3教科の範囲で2倍まで重点化可(その場合、満点は変わる)

第1次選考は上記S1の点数に基づいて選考する。これまでのS1の満点は面接点を含めて1000点だったため、調査書と学力検査の比率(上記のfとg)は最大6までだった、けれども、新しい入試制度では「8」まで設定することが可能となる。つまり、以下のいずれかの比率となる。

・調査書2:学力検査8(学力超重視型)
・調査書3:学力検査7(学力重視型)
・調査書4:学力検査6(学力やや重視型)
・調査書5:学力検査5(バランス型)
・調査書6:学力検査4(内申やや重視型)
・調査書7:学力検査3(内申重視型)
・調査書8:学力検査2(内申超重視型)

上位校であれば学力重視型の傾向にあり、下位校であれば調査書重視型の傾向にあるのはこれまでの選考基準でも明らかなところ。受験生はこの数値をしっかりと認識しておく必要がある。

「主体的に学習に取り組む態度」の活用

第2次選考では、調査書に記載されている第3学年の観点別評価のうち「主体的に学習に取り組む態度」が活用されることになる。

第2次選考は上記S2の点数に基づいて選考する。これまでの選抜方法では第2次選考は学力検査と面接の結果(特色検査を実施した場合はそれを加えた結果)によって選考を行ってきた。そこでは調査書は使用されなかったが、新しい入試制度では第2次選考においても調査書に記載されている観点別評価の「主体的に学習に取り組む態度」が活用される。つまり、調査書の重要性が増すことになる。

・調査書2:学力検査8(学力超重視型)
・調査書3:学力検査7(学力重視型)
・調査書4:学力検査6(学力やや重視型)
・調査書5:学力検査5(バランス型)
・調査書6:学力検査4(主体性やや重視型)
・調査書7:学力検査3(主体性重視型)
・調査書8:学力検査2(主体性超重視型)

「主体的に学習に取り組む態度」が点数化され選考に使用されるのは、業界内では本当に物議を醸している。これは客観的かつ統一的な評価が難しいため、評価する側(学校の先生)の主観が多分に含まれることは否定できず、極めて不透明な選抜になりかねないからだ。少し言い方は悪いけれど、「先生に気に入られている子」だけが有利になってしまうようなことがあってはならない。

いずれにせよ程なく各高校の選考基準も明らかになる。
注視しておかなければ…!!

==============
★高校進学説明会のお知らせ★
上記のような入試制度の変更を受けて、弊塾では中3通塾生保護者様を対象に高校進学説明会を開催する予定です。準備が整い次第、ご案内を開始致します。

この記事をシェアする: