中3最終成績=内申点、確定!!!

弊塾の中3受験生の入試前最終成績が全て判明した。

平均成績は、40.0/45
平均内申点は、119.2/135

119.2という内申点は、全県模試さんのデータを拝借すれば、茅ヶ崎北陵や平塚江南の合格者平均に近い数値だ。手前味噌ながら、子どもたちはよく頑張ったと思う…が、本当の戦いはむしろここから。この持ち点をもって入試=学力検査に挑んでいくことになる。

この学年はほとんどの子が小学生から通塾してくれていて、それ以外の子たちも皆中1の最初から(感謝)。改めて中1前期から今回までの成績推移を振り返ってみたのだが、下がった子は一人もおらず、皆UPかSTAYだった。もちろんずっと右肩上がりをしてきたわけではなく、時には悔しい思いもした。それでも諦めずにガンバリ続けてきたから今がある。

さぁ、CLEAR第8期生、
最終決戦=入試まで共に走り抜こう。

最終決戦まで、あと…
80日!!!

 

定期テスト結果やら中3最終成績やら…の予告

中3受験生の最終成績(=内申点)が本日より明らかに。
また、中1・2生の第3回定期テストも本日で終了。
子どもたち、お疲れ様。

そんなわけで、中3受験生および中1・2生の定期テスト結果については、来週末に公開予定。また、中3の最終成績についても近日中に記事にしようと思う。

それぞれ下級生の参考となるよう記事にしたい。
乞うご期待!

変わる神奈川県公立高校入試

そろそろ2024年度の神奈川県公立高校入試における各高校の選考基準等が明らかになるため、今一度、今年度より変わる公立高校入試についておさらいしておきたい。

全員一律の面接が廃止

全員一律の面接が廃止されるただし、特色検査として各校の判断で実施できるようになる。すなわち、面接を実施する学校としない学校がでてくる。
そのため、選抜方法が以下のように変わる。

調査書(内申)と学力検査の取り扱い方
A:調査書の評定
2年9科計+(3年9科計×2)=135点満点⇒A

※3教科の範囲で2倍まで重点化可(その場合の満点は変わる)。
B:学力検査の得点
100点×5科=500点満点⇒B

※2教科の範囲で2倍まで重点化可(その場合の満点は変わる)。
C「主体的に学習に取り組む態度」
調査書の第3学年の観点別評価のうち「主体的に学習に取り組む態度」を、「
評価A=3点 / 評価B=2点 / 評価C=1点」として点数化。
3点×9科=27点満点⇒C
※3教科の範囲で2倍まで重点化可(その場合、満点は変わる)

第1次選考は上記S1の点数に基づいて選考する。これまでのS1の満点は面接点を含めて1000点だったため、調査書と学力検査の比率(上記のfとg)は最大6までだった、けれども、新しい入試制度では「8」まで設定することが可能となる。つまり、以下のいずれかの比率となる。

・調査書2:学力検査8(学力超重視型)
・調査書3:学力検査7(学力重視型)
・調査書4:学力検査6(学力やや重視型)
・調査書5:学力検査5(バランス型)
・調査書6:学力検査4(内申やや重視型)
・調査書7:学力検査3(内申重視型)
・調査書8:学力検査2(内申超重視型)

上位校であれば学力重視型の傾向にあり、下位校であれば調査書重視型の傾向にあるのはこれまでの選考基準でも明らかなところ。受験生はこの数値をしっかりと認識しておく必要がある。

「主体的に学習に取り組む態度」の活用

第2次選考では、調査書に記載されている第3学年の観点別評価のうち「主体的に学習に取り組む態度」が活用されることになる。

第2次選考は上記S2の点数に基づいて選考する。これまでの選抜方法では第2次選考は学力検査と面接の結果(特色検査を実施した場合はそれを加えた結果)によって選考を行ってきた。そこでは調査書は使用されなかったが、新しい入試制度では第2次選考においても調査書に記載されている観点別評価の「主体的に学習に取り組む態度」が活用される。つまり、調査書の重要性が増すことになる。

・調査書2:学力検査8(学力超重視型)
・調査書3:学力検査7(学力重視型)
・調査書4:学力検査6(学力やや重視型)
・調査書5:学力検査5(バランス型)
・調査書6:学力検査4(主体性やや重視型)
・調査書7:学力検査3(主体性重視型)
・調査書8:学力検査2(主体性超重視型)

「主体的に学習に取り組む態度」が点数化され選考に使用されるのは、業界内では本当に物議を醸している。これは客観的かつ統一的な評価が難しいため、評価する側(学校の先生)の主観が多分に含まれることは否定できず、極めて不透明な選抜になりかねないからだ。少し言い方は悪いけれど、「先生に気に入られている子」だけが有利になってしまうようなことがあってはならない。

いずれにせよ程なく各高校の選考基準も明らかになる。
注視しておかなければ…!!

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★高校進学説明会のお知らせ★
上記のような入試制度の変更を受けて、弊塾では中3通塾生保護者様を対象に高校進学説明会を開催する予定です。準備が整い次第、ご案内を開始致します。

プライベートでごめんなさい~北の大地ぶらり旅~

GW連休もあっという間に終わってしまった…(T_T)
皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。

さてさて、今回はいつもの堅苦しい記事はお休みし、連休を使って行かせていただきました北海道は函館の旅を、「北の大地ぶらり旅」と題してご紹介(笑)。では行ってみよう!

今回の旅のいちばんの目的は五稜郭!
さっそく五稜郭タワーの展望台に上り…

五稜郭を一望!

五稜郭公園内にある旧函館奉行所。もちろん内部も見学してきた。

五稜郭といえば新撰組副長・土方歳三の最期の地。

北海道最古の神社・船魂神社。源義経の伝説も残るとか。

国の重要文化財に指定されている旧函館区公会堂。洋風建築の代表的な建物。

函館のビュースポットとして有名な八幡坂。

函館の夜景は日本三大夜景にも選ばれていて、観光客にも大人気の定番ビュー スポット。確かに絶景だった。

函館朝市で新鮮な魚貝に舌鼓。

子どもたちへのお土産も買ってあるのでお楽しみに(^^)

さてさて、本日より授業再開だ。
ガンバロウ、CLEAR通塾生!!!

高校見学に行こう!~自分の心と身体で感じたものこそ大事~

秋以降は高校の見学会や説明会が多くなる。
実際に現地にまで足を運び、生の情報を入手することはとても大事なこと。
進学情報誌の偏差値や校風、また、人から聞いた話などではなく、自分自身の心と身体で感じたものこそ、最も大事にしてほしい。

近隣公立高校の紹介
※偏差値・内申目安は全県模試結果より
※大学合格実績(現役・浪人)は各高校HPより
※大学表記
⇒早慶上理(早稲田・慶應・上智・東京理科)
⇒MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)

◆県西地区
【小田原高校】

・偏差値65/内申目安125
・大学合格実績:国公立 90名/早慶上理 102名/MARCH 271名
・学力向上進学重点校エントリー校
・理数教育推進校
言わずと知れた地元の伝統校。旧学区トップ校として、進学重視の単位制高校のパイオニア的存在。ただ単位制といっても結構縛りがあるらしい。水泳部・放送部・弦楽部・少林寺拳法部は全国大会出場、弓道部・吹奏楽部・陸上部・山岳部・競技かるた部は関東大会出場実績あり。

【西湘高校】

・偏差値51/内申目安108
・大学合格実績:国公立 8名/早慶上理 12名/MARCH 62名
・プログラミング教育研究推進校
旧学区2番手校。陸上部はインターハイ出場の実績あり。長きに渡りSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けていたこともあり、理系の指定校推薦枠が多い。著名な卒業生としては阿藤快さん(俳優)など。

◆平塚・秦野伊勢原地区
【平塚江南高校】

・偏差値63/内申目安122
・大学合格実績:国公立 66名/早慶上理 89名/MARCH 296名
・学力向上進学重点校エントリー校
・SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校
旧学区トップ校。近年は実績が伸び悩むもかつては東大合格者数二桁を誇っていた。競技かるた部は全国大会出場、囲碁・将棋部、陸上部は関東大会出場実績あり。制服がカワイイと女子から評判。進学校と呼ばれる割に面倒見が良いかも。

【秦野高校】

・偏差値56/内申目安114
・大学合格実績:国公立 31名/早慶上理 12名/MARCH 146名
・STEAM教育研究推進校
旧学区トップ校。チアリーディング部、ストリートダンス部、天文気象部、写真部、手芸調理部などなど、多彩な部活や同好会あり。中でも、陸上部、山岳部の関東大会出場、チアリーディング部の全国大会出場、演劇部の県大会優秀賞受賞など、運動部も文化部もとにかく盛ん。

【大磯高校】

・偏差値52/内申目安102
・大学合格実績:国公立 5名/早慶上理 2名/MARCH 17名
・グローバル教育研究推進校
旧学区2番手校。通称“磯高”。南側校舎最上階からのオーシャンビューは最高。かつては高校生クイズ選手権で全国3位(1990年代)、SF研究部は「高校生のためのeiga worldcup2018」で最優秀脚本賞・最優秀主演男優賞を受賞。著名な卒業生としては清原翔さん(俳優・モデル)など。

◆茅ヶ崎・寒川地区
【茅ヶ崎北陵高校】

・偏差値61/内申目安119
・大学合格実績:国公立 29名/早慶上理 45名/MARCH 235名
・学力向上進学重点校エントリー校
旧学区トップ校。サッカー部、ソフトテニス部、女子バスケットボール部は県内強豪校で、吹奏楽部は「シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会」に出場するなど、運動部も文化部も盛ん。著名な卒業生としては野口聡一さん(宇宙飛行士)など。

【鶴嶺高校】

・偏差値51/内申目安103
・大学合格実績:国公立 8名/早慶上理 3名/MARCH 28名
・グローバル教育研究推進校
旧学区2番手校。海外の学校との交流が盛んで、毎年、数名の生徒が様々な斡旋団体を通してアメリカ、イギリス、韓国、カナダといった国々の高校へ1年間の留学を果たし、その単位を生かして進級・卒業している。因みに前職時代の教え子はドイツへ留学したっけ。

◆鎌倉・藤沢地区
【湘南高校】

・偏差値71/内申目安130
・大学合格実績:国公立 207名/早慶上理 465名/MARCH 467名
・学力向上進学重点校
横浜翠嵐とともに神奈川公立高校を牽引する県内有数の進学校。かつて春夏合わせて3回の甲子園出場の実績あり(そのうち1949年の夏の大会では全国制覇!)。日本一と呼ばれる体育祭は保護者等も含めて毎年3000人程が訪れるとも言われている。著名な卒業生としては石原慎太郎さん(元東京都知事)、杉山愛さん(元プロテニス選手)、三浦瑠麗さん(国際政治学者)など。

【鎌倉高校】

・偏差値63/内申目安122
・大学合格実績:国公立 35名/早慶上理 76名/MARCH 358名
・学力向上進学重点校エントリー校
旧学区2番手校。「青春偏差値日本一」と呼ばれる人気校で、鎌倉高校前駅は漫画スラムダンクの舞台としても登場。多彩な部活や同好会があり、特にダンス部が人気。著名な卒業生としては鈴木保奈美さん(俳優)など。

学区撤廃以後は、旧学区トップ校と2番手校との学力差が著しく広がった。さらに、湘南・横浜エリアへの人気集中がその拍車をかけた。
著者の独断と偏見も含まれますが、参考にしてもらえれば幸いです。そして何よりも、実際に高校まで足を運んでみることを大事にしてください。

総力戦!!!

国府津中の定期テストがいよいよ明日から始まる。
高校生も同様にテストが近づいてきているため、今日も教室は自習&テスト勉強の中高生で満員御礼!

学校教材!

塾教材!

反復、反復、反復!
これだよ、これ、大事なのは。勉強の基本!

「先生、○○の単元の練習したいんでeトレお願いします。」
「はいよ!」
ってことでeトレもフル稼働!

トンチンカンな勉強をしていないか?
分からないところはないか?
巡視は抜かりなく。

学校から塾へ直行、そして、夕飯を摂りに一時帰宅し再び塾へ。

毎度のことながらテスト前のこの雰囲気が好きだ。
子どもたちも講師陣も一丸となってテストに臨むこの雰囲気、
まさに総力戦!!

明日も大いに塾を活用してほしい。
ガンバロウ!CLEAR通塾生!!!

【中3社会(歴史)】明治維新~日清・日露戦争 確認テスト!

中3社会(歴史)の確認テストを作成!
自由にダウンロード&印刷してお使いください(もちろん塾生以外の子もOK)。

※以下の画像をクリックするとPDFデータが開きます。

歴史が比較的得意な子にとっては少し物足りなさを感じるレベル…かもしれないけれど、超重要事項をギュッと詰め込んであるので、テスト勉強の一環として取り組んでみてください。提出してくれた子には解答を渡します。

【お知らせ】eトレFREE増設!

通塾生のみなさんへ

小中高いずれもeトレによる個別演習時間枠を増設!
◆毎週土曜日
◆15時00分~19時00分(時間内フリー受講)
◆高校現代文を除く全科目対応

◆小中高基礎レベル~高校大学入試レベルまで
※事前予約制(当日予約もOK)
※中高の定期テスト対策及び入試対策期は不定期開講

本日より受講可能です。
少しでも苦手を克服したいor得意を強化したい、
そんな気合いMAXの通塾生、
来たれ!

勉強している割にはなかなか成果に結びつかないのは…?

タイトルのとおり、勉強している割にはなかなか成果に結びつかない、そんなアルアルについて少しばかり。伸び悩んでいる子は参考にしてみてほしい。

①教科書を軽視
「よし!勉強するぞ!」と意気込んで、やたらと参考書やら問題集を買い集める子。でも、買って満足に陥るケースが多い。なぜ参考書やら問題集やらを買うのかというと、言わずもがな、教科書の内容がよく分からないから。でも、たいていそういうタイプの子は、教科書を本気で理解しようと努めていないことが多い。というか、面倒くさがってあまり教科書を開こうとしない。例えば社会。歴史の流れやら地理やら、チンプンカンプン。でも、教科書をじっくりと読んでみてほしい。難しく考えず、物語を読むような感覚で。それを数回繰り返すと、歴史の流れが自然と頭に入り、地理の理解も進むはずだ。「教科書を読まない⇒理解できない⇒参考書で手っ取り早く⇒でもその参考書も買って満足⇒結局理解できない」の悪循環になってはいけない。教科書を疎かにすることなかれ!

②ノートまとめが大好き
きれ~いにノートをまとめている子。それを決して否定するつもりはない。でも、得てしてそういう子に限って、テストの点数って意外に低かったりする。なぜかというと、きれいにノートをまとめることが目的になってしまっていて、理解を深めることや知識を定着させることが二の次になってしまっているから。ノートまとめはあくまで手段であって目的じゃない。赤や青といった色ペンを巧みに使い分けて美しいノートを仕上げる。そして、勉強した気になってしまう。ただし、ノートまとめそのものは悪いことじゃない。知識を整理し理解を深めるには有効だ。あくまで手段であるということを忘れなければ取り組むべきことの一つというのはお忘れなく。

開校からの合格実績<2017~2022>を振り返る

CLEARは今夏で開校から丸6年。第6期まで卒塾生を送り出してきた。吹けば飛ぶような小さな塾ではあるけれど、多くの方々に支えられ、何とか歩みを進めてきた。感謝の気持ちでいっぱいだ。
ここでこれまでの高校受験結果を振り返ってみたい。塾っぽい記載の仕方に若干の抵抗はあるものの、たまにはいいかなと思った次第です。

【公立】
公立進学者43名中32名が下記高校に合格
湘南/小田原/平塚江南/
鎌倉/秦野/神奈川総合/
七里ガ浜/大船/藤沢西/
西湘/大磯/鶴嶺/
※記載は旧学区トップ校及び準トップ校+同等の偏差値帯の高校です。

【私立】
私立進学者11名が下記高校に合格
法政国際/日大藤沢/湘南工科/
相洋/鵠沼/アレセイア湘南/
※専願・併願ともに含みます。

こうして振り返ると、言葉では言い表せないさまざまな感情が湧いてくる。想いが成就した子、悔しい想いをさせてしまった子…。子どもたち一人ひとりにはドラマがあって、今でも昨日のことのように鮮明に蘇ってくる。
塾としてはまだまだ至らず、だ。大切な我が子を託してくれる親御様、第一志望合格に向けて懸命な努力を重ねた受験生たち。想いをくみ取り、寄り添い、しっかりと導けたか?今でも答えが出ない。いや、一生出ないかもしれない。でも、そうでなければならない、とも思う。そうでなければ、マニュアル化、画一化した指導しかできなくなる。一人ひとりに“答え”がある。それが受験であり、人生だ。