何に見えますか?
一応、「牛が鳴くプログラム」の作成です。
組み立てには15分程度で完成します。
おそらく、ピアノなど音楽を習っていた子には、自分オリジナルなプログラムができるはず!
題名は「牛が鳴くプログラム」ですが、いろいろなプログラムが作れます。自分オリジナルの鳴き声がするプログラムをつくってみてください。
「触ると怒るヘビ」です。
こちらは赤外線フォトリフレクタというのを使い、触ると反応するプログラムを完成させてゆきます。
赤外線フォトリフレクタの仕組みを学ぶことができ、自動ドアが「なぜ開くのか?」などを考えながら楽しく学ぶことができます。
どちらも組み立てもプログラミングも簡単にできるものです。本格的なプログラミングを学ぶ前の導入として、体験のときはこれらあたりから始まります。