特色検査に思う
久しぶりの長文です(汗)
早いもので公立入試まで残り3ヶ月を切った。CLEARでの入試対策は夏期講習から始まり、夏の助走期間を経て秋の加速、そしてこれから迎える冬のラストスパートに向けて、ググッと密度を高めていく。学力検査に向けてのみならず、特色検査実施校を志望校としている受験生が数名いるため、もちろんそこも抜かりなくだ。
特色検査が行われるようになり、塾の中にはやたらと受験生や保護者様の不安を煽り、やれ特別講座だ、やれ対策模試だのと、追加費用を徴収するところもあるが、CLEARでは一切しない。受験校にもよるが、少なからず近隣の特色検査実施校においては、そこまで特別な対策を講じずとも、学力検査に向けての勉強で十分に対応出来るものだからだ。しかしながら、それではさすがに受験生や保護者様も不安になる。だからCLEARでは、まず特色検査過去問の計画的学習をカリキュラムの一つとして組み入れ、当然、どの学校の過去問を・いつまでに・どのようにやるべきか、細部に渡り指示を出す。「とりあえずやれ」などという乱暴且つ無責任な指示出しは絶対にしな…い。そして、他県の入試問題から、神奈川の特色検査対策に十分なり得る問題を精選し、折を見ては取り組ませる。とりあえず塾用の特色検査対策問題集を使うだけで、他には何も手を打たせない塾の先生がいるとすれば、正直それは勉強不足であると言わざるを得ない。参考までに、滋賀県の特色選抜過去問をご紹介。学力検査の発展型のようなレベルで、小田原や平塚江南、厚木など、教科横断型の特色検査対策には持ってこいの作りではなかろうか。志願者には是非とも活用してもらいたい問題の1つだ。また、湘南や横浜SFの特色検査対策になり得る問題も、他県にいくつかある。使わない手はない。
長々と書いたが、要するに何が言いたいかというと、特色検査は工夫次第で如何様にも対策を講じることができるということ。だから、CLEARでは、受験生や保護者様に必要以上の負担を強いることは決してないということです。

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