苦手科目を克服しよう!

得意科目の伸ばすことよりも、苦手科目を克服するほうが苦戦している生徒が多いように思える。
得意な科目は、苦手な科目と比べれば自ら勉強をし易いので、学校や塾以外での学習量もあり、苦手な科目と比較すると、勉強時間数が多い子どもが多い。
ですが、苦手な科目は、自分では「やらなきゃ」とは思っていても、つい後回しにしてしまい、自主学習の量が圧倒的に少なくなる。
そうなるとますます、苦手な科目はより苦手意識が高くなってしまうものです。
この流れを変えることが苦手科目の克服には必要です。苦手な科目だからこそ、十分な学習時間を確保することが必要になります。
また、勉強時間以上に気持ちが大切にです。
苦手な科目ですとモチベーションが下がってしまう事があるかもしれませんので、やる気を増すようなきっかけをつくってあげる事が重要だと考えています。
そのためには、言葉が適切ではないかもしれませんが、奇跡でも、まぐれでもいいので良い結果をテストで出すことが特効薬です。一度良い結果を出せば、プライドが芽生え「頑張ればできる!」や「この結果を落としたくない!」と子どもが思ってくれれば、あとは自ら学習するようになるはずです。
子どもたちがそうなるようにに仕向け、仕掛けるチャンスがこの時期です。
例えば数学が苦手な新中2の子どもは、中1のころ「比例・反比例」や「平面図形」「空間図形」で躓いていたかもしれません。ですが、次の試験では「式の計算」になります。「式の計算」は『わからない単元』というよりかは、『ミスをするかどうかの単元』です。数学が苦手な生徒でもミスを減らすことで、高得点をとることができる単元です。よって、ここで結果を残せば自信もつくので、点数がとりやすい、この時期に意識的に苦手科目の学習時間を増やしてみてください。数学だけではなく、他の科目も次の中間テストは点数がとりやすい単元になっているはずです。

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