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ケアレスミスについて考えてみた

2016 9/11
CLEAR講師の独り言
2016年9月11日

試験直前の生徒から、「自分はケアレスミスが多いんです・・・。」

こんなお話を聞いた。

これまでも、何度も聞いてきた悩みで、親御さんからも「うちの子はケアレスミスが多いので、ミスをなくす方法はありますか?」という内容の相談は多々お受けしてきました。

ケアレスミスは、中学生だけの問題ではなく、大人になってもあるものです。自分自身もちょっとしたミスで、仕事の量を増やしてしまった経験があります。

ケアレスミスをゼロにすることは難しいと思います。ですが、減らす方法はあります。

まず、意識をかえること。

生徒の中には『ケアレスミス』=『凡ミス』と思い、大した問題じゃないと考えてしまう傾向があります。

まずは、その意識を改めることが大切です。

例えば、入試で1教科あたり一問ずつケアレスミスをしたとします。今の神奈川県公立入試は一問につき4点~6点です。(記述はそれ以上)

そうすると、5教科だと、20点~30点かわります。

軽く合否に影響する得点になります。

もちろん、志望校のレベルもワンランク、いえ、もしかするとそれ以上変わるかもしれません。

それくらいケアレスミスとは重大なのです。

 

意識を変えること以外にミスを減らす方法はないか?

 

もちろんあります。

 

単純に練習量を増やすことです。

 

「できるはずの問題ができなかった・・・。」

理由は何か???

「問題文の読み落としか?」

「単純な計算ミスか?」

「単語や漢字が思い出せないとりこぼしか?」

これらすべて練習量をこなすことで、克服できるはずです。

ただ、その時に、自分自身がどんなミスが多いのか、イチイチ振り返ってください。

「問題文の読み落とし」なら、本当大切な場所や聞かれていることに線を引きながら解いてみる。

「単純な計算ミス」なら、どんなミスをするのかチェックし、それを意識しながら解いてみる。例えば、約分忘れが多いなら常に確認する癖をつけるなど。

「単語や漢字が思い出せないとりこぼし」なら、暗記量は単純に勉強時間に比例します。だから、十分な勉強時間の確保をするなど。

こうした、ことを意識することが、ケアレスミスを減らすことにつながります。

みなさまも、日ごろからつまらない失点を防げるようにしてください。

 

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