2020年度 第3回定期テスト結果(中1・中2)!!※随時更新

CLEARは8名限定の少人数制クラス指導を遵守しているため、中1・中2の在籍は合わせて15名程度です。
また、開校以来、学習塾にありがちな過去問一辺倒の対策は一切しておりません。通塾生は皆、授業・テキスト・ノート・各種テストを最大限に活用し、定期テストに挑みます。全ては、過去問に依存せず、その場しのぎではない、たくましい学力を身につけてもらうためにあります。
それでは、CLEAR通塾生の頑張りをご覧下さい!

①3/1判明分までを記載
②各教科全て50点満点換算
③得点率8割以上を記載
④学校公式書面より(一部自己申告含む)
※誤りがあった場合には即時訂正します。

◆教科別(50点満点)
国語43点
社会42点
理科41点
英語45点
国語41点
社会46点
数学44点
理科41点
英語48点
国語44点
社会48点
数学45点
理科43点
英語50点
社会41点
数学43点
理科40点
英語44点
社会42点
英語46点
社会42点
英語45点
社会46点
数学42点
理科41点
英語48点
国語40点
社会42点
数学40点
英語48点
社会46点
数学46点
理科47点
英語48点
国語40点
社会45点
英語49点
社会41点
数学41点
英語44点
社会42点
数学41点
理科41点
英語49点
英語43点
国語48点
社会47点
数学44点
理科40点
英語49点
国語41点
社会40点

◆5科計(250点満点)
208点
220点
230点
207点
216点
208点
226点
206点
211点
228点

◆9科計(450点満点)
382点
392点
404点
367点
360点
398点
379点
402点
374点
366点
418点

◆その他
中2:学年BEST14に2名!
中1:学年BEST5に1名!
中2:9科平均点375.8点!
中2:5科平均点209.6点!
中2:英語平均点46.8点!
中1:英語平均点47.0点!

※第1回定期テスト結果はこちら
※第2回定期テスト結果はこちら

★次回3/1(月)の講師ブログは高校入試結果を公開予定です。

新年度生・春期講習受講生を受付中!

CLEARの新年度は3月から!
ただいま春期講習受講生・新年度入塾生を受付中!
まずはお気軽にお問い合わせを!
☎0465-46-7685またはhttps://clear.school/より
※新中1・新中3は残席わずかです。

【小4・小5・小6】
国算+eトレFREE+「読書×作文」ゼミ+英語
中学進学以後を見据え、基幹2科(国算)を中心に基礎学力の充実を図ります。
◆国語:漢字+読解+作文の三本柱で国語総合力を錬成します。
 ※漢字は単純暗記ではなくコトバとしての理解・定着を図ります。
◆算数:教科書準拠+「考える算数」で理数的思考力を錬成します。
 ※「考える算数」では想像力や論理的思考力を要する問題に取り組みます。
◆英語:4技能をバランス良く学習し中学進学に備えます(小5・小6)。
 ※4技能「Reading(読む)・Writing(書く)・Listening(聴く)・Speaking(話す)」
◆eトレFREE:国算理社英の習熟度別の演習指導で定着を図ります(小5・小6)。
◆テスト:学力診断(国算)+各種塾内テスト

【中1・中2・中3】
英数国理社+未来探求ゼミ
神奈川公立入試を見据え、各学年いずれも5科総合指導!
内申点向上・実力錬成に努めます。
◆英語:文法+教科書準拠+リスニングにより全国屈指の難しさを誇る神奈川公立入試に備えます。
◆数学:教科書準拠+豊富な演習指導により基礎力の充実、応用力の強化を図ります。
◆国語:定評教材「論理エンジン」を用いて読解力・表現力を養成します(定期テスト前は教科書準拠指導)
◆理科:「目に見えない」から難しいのが理科。映像を用いながら現象を視覚的に捉えられるよう指導します。
◆社会:丸暗記に依らない「なぜ」を考える指導で、世の中を時間的・空間的に考察する力を磨きます。
◆習熟度別eトレ:5科習熟度別の個別演習指導で定着を図ります。
◆テスト対策・個別補習:随時(追加費用は一切ありません)。
 ※定期テスト前は通常授業外にプラスαの指導時間(約10時間)を設定します。
◆中3入試特訓:後期〔9月~〕より指導時間を拡大いたします。
 ※難関校で実施される特色検査対策もございます(別途申込)。
◆テスト:学力診断(英数国理社)+JUDGEテスト(英数理社)
 ※中3は後期より入試対策模試(公開会場受験を含む)となります。

【高1・高2・高3】
1:4までの自立学習指導+未来探求ゼミ
一般選抜、学校推薦型選抜、いずれも対応。
忙しい高校生のさまざまなニーズに応えます。
一般選抜を勝ち抜くための実力養成指導。
志望大学の選び方や受験の仕方などのアドバイスもしながら、一般選抜に向けて確かな学力を養成します。必要に応じて、前学年や中学内容までさかのぼった指導も可能です。また、学校推薦型選抜(指定校推薦など)での合格を希望する高校生には、学校準拠指導も行います。

こんな高校生にお勧め!
▶「絶対に合格したい大学がある!」
▶「受験に向けて実力をつけていきたい!」
▶「数学と物理を分かりやすく教えてほしい!」
▶「学校の授業で分からないところを質問したい!」など。
注1)たとえ一般選抜対策指導であっても、まずは学校の授業が基本となりますので、学校の勉強やテストが疎かになってしまうような指導は致しません。
注2)前期(高1~高2/8月)は英語・数学をメインに指導させていただき、後期(高2/9月~高3)は受験科目または重要視される科目をメインに指導させていただきます。

未来探求ゼミ
使用教材は次世代型キャリア教育教材「ENAGEED」。社会・未来・海外、とステージを変えながら生徒が自分の力でゼロから1を生む経験を繰り返すことで自身の可能性と「これから何をしたいのか、 どんなことを学びたいのか」に気づきます。正解のない問いに答え続けることで、新入試で求められる「自身の考えを組み立て、表現する力」を身に付けていきます

新年度説明会を開催!

本日2月20日(土)は、新中1~新中3通塾生の保護者様をお招きして、新年度説明会を開催させていただきました。

さて、ご存じの通り、2021年度は中学生の新学習指導要領の全面実施元年となります。それに伴うCLEARの新しい取り組みや高校入試の現況についてご説明させていただきました。

こちらが資料

保護者様をお迎えする準備

前半は長谷川より、新学習指導要領の改訂とそれに伴うCLEARの取り組みについて。

後半は武山より、高校入試の現況について。

保護者様にお集まりいただいての説明会は久しぶりでしたので、緊張から至らぬ点も多々ありましたが、少しでもお役に立てれば幸いです。

本日はお忙しい中お越し頂き、誠にありがとうございました。
なお、本日ご参加されなかった保護者の皆様には、後ほどお子様を通じて資料をご提供させていただきます。

高校受験を終えて

学力検査、面接、そして、特色検査も終え、ここに2021年度高校入試の全てが完結した(追検査や二次募集は別として)。

まずは何より受験生の皆、お疲れ様。
今は勉強から離れ、しばし羽を休めよう。

一段落したので、少し今年度の入試をザックリと振り返ってみたい。

◆学力検査
昨年度が一昨年度より易化したため、今年度は一昨年度並に難易度を戻してくるかと思いきや、さらなる易化。特に社会の易化が著しく、トップ校では合格者平均が90点以上になるのではないかと思われるくらいだ。そして、英語。これまで全国公立屈指を誇った文字数も減り、また、読解の際の単語注釈も同ページにあったため確認しやすくなった。部分的に「ムムッ…!」と唸るような(良い意味で)難しめの問題もあったけれど、全体的には易化したと言える。5教科全体での合格者平均点は昨年よりも上がるだろう。
今年度はコロナによる長期休校を受けての配慮であったようにも思う。子どもたちの頑張りがきちんと反映される難易度という点では、これはこれでアリではなかろうか。

◆特色検査
著しく難化した昨年よりもさらに難化という印象。学力検査とは真逆の方向で進んでいる。学力検査を易化した分、特色検査で差をつけようという県教委の目論見と思われる…が、敢えて言わせていただく。
これは60分という制限時間ではムリに等しい。
上位校のうち17校で実施されるこの特色検査は、一昨年より<共通問題+共通選択問題>という形式になったのだが、特に今年は受験生のどんな力を測りたいのか首を傾げたくなる。
というのもこの特色検査、思考力を測りたいのか、要領の良さを測りたいのかが分からない。このレベルの問題で思考力を測ることが狙いなら、もっと時間を与えてやってほしい(個人的には最低でも90分)。極々限られた一部の受験生以外は全ての問題に目を通すのは至難の業ではなかろうか。60分という制限時間だと、とにかく出来そうな問題だけをテキパキとやって要領良く点を稼ぐというやり方になる受験生がほとんどだと思う。
県教委を批判するつもりは毛頭ない。でもね、特色検査の翌日に面接も控えている受験生のことを思うと、もう少し全力を出し切れる検査でないと、メンタルがズタズタの状態で試験会場に向かうことになりかねないと思うんです。

何はともあれ、
受験生の皆、
本当によく頑張った!
合格発表の日にまた会おう!

どんな結果でも受け止める。
直接顔を見て合否の報告をお願いします。
※午前10時からスタンバイしている予定です。
※何より親御様への報告を優先して下さい。

CLEAR第5期生へのラストメッセージ

今年もこのメッセージを中3受験生に送るときがきた。
塾講師としての高校受験生への想いは普遍(不変)ゆえに、毎年同じメッセージを送っている。
==========================
第5期生の皆へ

今まで通塾してくれてありがとう。

信じてくれてありがとう。
いよいよ決着をつける時が来た。
積み上げてきた全てをぶつける時が来た。

●試験会場には早めに。
時間的ゆとりは心のゆとりを生む。少しでも早く会場の空気に触れ、平常心を保って臨めるよう自己コントロールを。
●入試は相対評価。
何点取れれば合格が確約されるような絶対評価ではない。問題の難易度や倍率によって合否のボーダーは変動する。だから、何点以上とか、倍率がどうとか、一切考えず、持てる力を全て出し切ることだけを考えればいい。己を信じ、全てを解答用紙に置いてこよう。
●休み時間の過ごし方を大切に。
その時間に終わった教科の答え合わせらしきことは基本はやらない方がいい。けれども、正解・不正解がはっきりすることで気持ちが切り替えられるなら、それもそれで良し。いずれにせよ、次の教科に向けて前向きになれるような過ごし方を。
●想いを大事に。
此の期に及んで根拠のない精神論を語るつもりはないけれど、最後の最後は、やはり「想い」を大事に。想いが全て届くことはないけれど、想いなくしては何事も成し得ない。「絶対に受かる」「絶対に大丈夫」と強く強く前向きに。
●堂々と。
いつ如何なる時も下を向かず、胸を張って堂々と戦い抜く。姿勢は思考や感情を支配することもある。下を向いていたら解けるはずの問題も解けなくなりかねない。とにかく、明るく元気よく堂々と、だ。

切磋琢磨し合えた仲間に誇りを。
挑戦者たり得る自分に自信を。
支えてくれた家族に感謝を。
道=未知を切り拓くは信念と勇気。
ガンバレ!CLEAR第5期生!!!
大丈夫!俺たちがついている!!

作:中3A

決戦はいよいよ…
明日!!!

追記:中3通塾生保護者の皆様へ
(※送信済みメール本文を一部修正し転載)

日頃ご通塾いただき、誠にありがとうございます。
さて、本日をもちまして、CLEAR中学部のカリキュラムは全て終了となります。これまで大切なお子様を当塾に託していただきましたことに心より感謝申し上げます。至らぬ点も多々ございましたが、微力ながらも精一杯努めさせていただきました。受験を乗り越えていく中で、学力面もさることながら、人間的にもたくましく成長していくお子様に、深い感動すら覚えております。

いよいよ明日、公立入試当日を迎えます。我が子の合格を願うのは、親として当たり前のお気持ちであると思います。しかしながら、過度な期待は子どもに想像以上のプレッシャーを与え、また、過度な不安も然りです。結果のみに関心を寄せるのではなく、まずはここまで頑張り抜いた我が子を称えてあげていただきますようお願い致します。
「全力を尽くせますように…」
「頑張りが報われますように…」
と、言葉に出さずとも、そっと心の中で祈っていてあげること。それが何よりだと思います。

本当に今までありがとうございました。

進学塾CLEAR 講師一同

赤ボールペン返却の儀

「使い切った赤ボールペンの数。それは君たちの努力の結晶だ。」

決戦まであとわずかとなった今。
使い切るたびに回収し大切に保管してきた赤ボールペン。
それを中3受験生に返却するときがきた。

最も多く使い切った子は5本。
まさに“努力の天才”だ。
それらを一人ずつ包装。
首から提げられるように紐もつけた。

子どもたちに一人ひとりに直接提げていく。

大丈夫。
合格という魔法が宿っているはずだ。
決戦当日に御守りとして携えていってほしい。

ガンバレ、中3受験生
最後の最後までともに走ろう。

決戦まであと…
4日!!!!!

【ご案内】新年度生受付中!!!

CLEARの新年度は3月から!
ただいま新年度入塾生を受付中!まずはお気軽にお問い合わせを!

【小4・小5・小6】
国算+eトレFREE+「読書×作文」ゼミ+英語
中学進学以後を見据え、基幹2科(国算)を中心に基礎学力の充実を図ります。
◆国語:漢字+読解+作文の三本柱で国語総合力を錬成します。
 ※漢字は単純暗記ではなくコトバとしての理解・定着を図ります。
◆算数:教科書準拠+「考える算数」で理数的思考力を錬成します。
 ※「考える算数」では想像力や論理的思考力を要する問題に取り組みます。
◆英語:4技能をバランス良く学習し中学進学に備えます(小5・小6)。
 ※4技能「Reading(読む)・Writing(書く)・Listening(聴く)・Speaking(話す)」
◆eトレFREE:国算理社英の習熟度別の演習指導で定着を図ります(小5・小6)。
◆テスト:学力診断(国算)+各種塾内テスト

【中1・中2・中3】
英数国理社+未来探求ゼミ
神奈川公立入試を見据え、各学年いずれも5科総合指導!
内申点向上・実力錬成に努めます。
◆英語:文法+教科書準拠+リスニングにより全国屈指の難しさを誇る神奈川公立入試に備えます。
◆数学:教科書準拠+豊富な演習指導により基礎力の充実、応用力の強化を図ります。
◆国語:定評教材「論理エンジン」を用いて読解力・表現力を養成します(定期テスト前は教科書準拠指導)
◆理科:「目に見えない」から難しいのが理科。映像を用いながら現象を視覚的に捉えられるよう指導します。
◆社会:丸暗記に依らない「なぜ」を考える指導で、世の中を時間的・空間的に考察する力を磨きます。
◆習熟度別eトレ:5科習熟度別の個別演習指導で定着を図ります。
◆テスト対策・個別補習:随時(追加費用は一切ありません)。
 ※定期テスト前は通常授業外にプラスαの指導時間(約10時間)を設定します。
◆中3入試特訓:後期〔9月~〕より指導時間を拡大いたします。
 ※難関校で実施される特色検査対策もございます(別途申込)。
◆テスト:学力診断(英数国理社)+JUDGEテスト(英数理社)
 ※中3は後期より入試対策模試(公開会場受験を含む)となります。

【高1・高2・高3】
1:4までの自立学習指導+未来探求ゼミ
一般選抜、学校推薦型選抜、いずれも対応。
忙しい高校生のさまざまなニーズに応えます。
一般選抜を勝ち抜くための実力養成指導。
志望大学の選び方や受験の仕方などのアドバイスもしながら、一般選抜に向けて確かな学力を養成します。必要に応じて、前学年や中学内容までさかのぼった指導も可能です。また、学校推薦型選抜(指定校推薦など)での合格を希望する高校生には、学校準拠指導も行います。

こんな高校生にお勧め!
▶「絶対に合格したい大学がある!」
▶「受験に向けて実力をつけていきたい!」
▶「数学と物理を分かりやすく教えてほしい!」
▶「学校の授業で分からないところを質問したい!」など。
注1)たとえ一般選抜対策指導であっても、まずは学校の授業が基本となりますので、学校の勉強やテストが疎かになってしまうような指導は致しません。
注2)前期(高1~高2/8月)は英語・数学をメインに指導させていただき、後期(高2/9月~高3)は受験科目または重要視される科目をメインに指導させていただきます。

未来探求ゼミ
使用教材は次世代型キャリア教育教材「ENAGEED」。社会・未来・海外、とステージを変えながら生徒が自分の力でゼロから1を生む経験を繰り返すことで自身の可能性と「これから何をしたいのか、 どんなことを学びたいのか」に気づきます。正解のない問いに答え続けることで、新入試で求められる「自身の考えを組み立て、表現する力」を身に付けていきます

ラストスパート

 

いよいよ入試まで10日をきりました。

全生徒の受験校が確定し、いよいよです。定期テストが短距離走や中距離走なら、受験はマラソン。長い、長い、受験勉強もラストスパートの時期となりました。悔いの残らないように今できることをやりきってほしいです。

そんな中、生徒の様子をみていると、ラストスパートを緩めている人は見当たりませんが、「これまで頑張りすぎてボロボロな人」「直前という現実に負けそうな人」も見受けられます。「頑張れ!」と言ってあげることは簡単なのですが、我々は声をかけ、スピードが緩まないように一緒に伴走者となり、進んでいくしかありません。

また、順調に進んでいる人もこの先に何があるかはわかりません。やるべきことは全員わかっていると思いますので、再度気持ちを引き締め、当日全力を出し切れるように、残りわずかの期間を過ごしていただきたいです。

ラストスパートは誰しもがキツいです。でも、ここで脚をとめることなく最後まで一緒に走りきりましょう!

高校入試における面接の意義について考えてみる

中3受験生は面接対策に入る。

事前に高校側に提出する面接シートなるものには…
・志望動機
・中学校での教科の活動に関する意欲
・中学校での教科外の活動に関する意欲
・自身の長所
を書く。これは全ての公立高校で問われる共通の観点だ。これに各校の判断により他の観点での質問がなされる。

「面接ではほぼ差がつかないから準備しなくても大丈夫だろう」なんて声をよく聞くことがある。確かに差をつけない高校はある。一方、露骨に差をつける高校もある。いずれにせよ、高校側から質問される内容が事前に明示されているという意味を考えてみてほしい。要するに…

「ちゃんと準備してこい!」

というメッセージの表れでもある。その場のノリで上手く答えればいいだろうなどと安易に考えているとすれば、それこそ勘違いも甚だしい。

これまではこのような面接を課すこの入試に、実は否定的な立場だった。「たかだか10分やそこらでその子の何を評価できるというのか?」また「予め質問される内容が分かっている面接は作為的になるばかりで意味がない」という考えがあったから。
けれども、ここ最近は肯定派だ。14歳や15歳の子にとって、自分自身のこれまでの足跡を見つめ直す機会などそうそうあるものではない。でも、面接シートを記入する過程や実際の面接を通じてそれができる。そこに面接の価値がある。これまでの自分、今の自分、その経験値から少しでも思い描ける自分自身の未来像を真剣に考える機会になるはずだ。だから、面接って大事だと考えを改めた。

第1回目の面接対策は明日!
面接の心得については説明済み(書面でも配布)
志望校に馳せる想いを存分にアピールしてほしい。
ガンバレ!!!!中3受験生!!!!

決戦まであと…
10日…!!!