目標が努力を支え、努力が目標を見出す

「目標を持て。」
勉強に限らず大事なことではある。
けれども、目標なるものは持とうと思って持てるものではないし、他人から言われて持てるものでもない。
一生懸命に努力を重ね、気づいたら追いかけているもの、それが目標でもある。
だから、「目標がないから頑張れない」ではない。
それは単なる甘えに過ぎない。
目の前の試練に立ち向かう、その時出来る最大限の努力をする、そして、それが少しでも成果として実を結ぶ。
一定の成果を残せれば「次はもっと…」となれる。
その積み重ねがやがて目標と呼ぶに相応しいものとなるはずだ。

目標があるから頑張れる、目標が努力を支えてくれるのは間違いない。
けれども、その目標は、必死の頑張りや努力あればこそ見出せるものでもある。

そんな想いで、今日も子どもたちともに!!

以前とかわったこと

当たり前のようなことではあるが、最近はテキストをしっかりと使うようになった。

以前は自作プリントをたくさんつくり、それを生徒にたくさん解かせることを心がけていた。自作プリントをつくることは大変だったが、「生徒のが試験で成果をあげられるなら」と不思議と苦なく毎日のようにプリントをつくっては解かせていました。自分がこの仕事についた当時は、今では問題になってしまうでしょうが、毎日のように授業が終わっては、その後に、(当時は)ワープロにかじりついて次の授業への準備を徹夜で明け方まで当たり前のようにつくっていた時代もあった。

テキストをしっかり使うようになったのは、CLEARにはコピーやプリンターはあっても印刷機(輪転機)がないという点も正直あります。印刷機があれば、バンバン擦れるプリントも、プリンターだとトナーがガンガンなくなってしまう。昔は試験前になれば、数十枚や、多い生徒には百枚を超えるプリントを解かせていたこともあった。それはそれで、生徒のやりきった感も高く、講師もやらせた感が強い。でも、プリント重視になり、テキストを多少軽視していた点も・・・、ありました。

それが最近はプリントをつくらなくなっている。ストックがあるということや、当時と違って良問がたくさんネット上に出回っているということもある。ただ、それ以上にテキストを重視するようになった。おそらく、イヤ間違いなく、自作プリントよりもテキストのほうがより考えられてつくりこまれているもの。だから、自己満足で作成していた、自作プリントよりもテキストの方が良問が多い。今も試験前となれば、生徒からもよくプリントがほしいとせがまれるが、結局はテキストを「反復して解いた方が良い」とアドバイスすることが多くなった。「テキストだけで大丈夫だろうか・・・」と不安になる生徒もいるが、中途半端にアレコレ手をつけるくらいならば、しっかりとしたものを徹底的に解いた方が効果は高いもの。どんなに考えて生徒のために自作プリントをつくっても、テキストをしっかりと、そして学習計画を練りに練って、生徒に解かせていった方が良い結果をもたらしてくれる。

以前と変わったことはたくさんあるが、「プリント第一」から「テキストをしっかりと」に変わったことは間違いない。

きっとこれからも試行錯誤しながらやっていくことになるので、また変わることがあるかもしれないが、最終的には生徒のためになることは何かを追求しながら、さらに良いものを提供できたらと思う。

バランス

それなりに長く学習塾の講師を務めさせていただいているけれど、未だに正解に辿り着けないこと、それは最良の指導法だ。しかしながら、そんなものはない、というのがある意味「正解」とも思う。突き詰めれば突き詰めるほどに、青天井であることを感じる。だからこそ、オモシロいのだが。

塾の要はまさにそこにある。成果・結果の飽くなき追求、そしてそのための手段をどこまでもどこまでも試行錯誤。新年度のカリキュラムも、その思考の末に至ったもの。では、ここでその一部をご紹介!

①中学部⇒一部の教科にデジタル教材の導入!
理科では実験など、数学では空間図形など、頭ではイメージしにくい単元を視覚的に捉えながら学習します。
②中学部⇒国語授業内にて論理力・記述力の強化時間を設定!
専用テキストを用いて、通常授業内にて論理力・記述力を高めるトレーニングを実践していきます。
③小学部⇒算数授業内に数理的思考力の強化時間を設定!
計算や文章題、そして図形と、それぞれの領域を越えた総合的学習をすることで思考力を鍛えます。

その他にも、小学英語の改革も検討中。2020年度からの大学入試改革、そして、教科化される小学英語(2018年度より学校によっては先行実施)、それらを見据えたものだ。いずれもこれからの時代に求められる学力を錬成していくため。

歴史用語の削除に関するものとして、坂本龍馬などがメディアで取り上げられている。まさに、思考力重視の流れにある教育・受験業界の中、「暗記=無駄・無益」という風潮すらあるが、それは決してない。確かに暗記だけではダメだ。けれども、思考だけでもダメだろう。思考力の土台はやはり暗記⇒知識によるところが大きいし、知識があればこそ考える材料になり得るわけで、いくら時代が求める学力観とは言え「知識偏重=悪」とみなすのは早計だ。

塾の在り方も然り。どれだけ良い授業をしても、どれだけ良い教材を提供しても、受ける側がそれを吸収しようとする意欲がなければ成果は期待できないし、講師の自己満足に終わるだけだ。故に、自立学習を促したり問題演習中心としたり、という手法もある…が、これも偏りすぎてはダメだろう。

やはり何事もバランスが大事だ。新しい学力観のように、時代により変化するものもある一方で、普遍的なものもあるはず。それらのバランスを常に試行錯誤しながら、より良いものを提供したいという想いを形にしたのが来年度のカリキュラム。これがBestとは決していえないけれども…、故にbetterをどこまでも追求したい。詳細は後ほど…。ご期待下さい!

生徒はひとり一人個性がちがう

CLEARに通塾する中学生の定期試験はほぼ終了し、結果も出揃ってきました。全員とは言い切れないかもしれませんが、まずまずの結果を残してきてくれています。今回、「次が期待できるな」と思わせてくれたのが、昨日試験結果を悔しがっていた、Kくんの姿勢。きっとこれまでならば、今回の結果で悔しがることはなかったと思いますが、今回本人はとても悔しがっていました。それは本人が今回のテストを頑張っていた証です。もし、一生懸命に取り組んでいなければ、テスト結果が良くても、わるくても、悔しいという想いはでません。ですが、今回悔しがっていたということは、本人が「もっととれたはず!」と思えたからにちがいありません。その姿勢が次回に繋がるはずです。

そして、まだ一人試験が残っている生徒がいます。彼だけ試験期間がズレたのですが、周囲が試験が終わった中、ただいま試験勉強を頑張っています。今日はそんな彼のために、マンツーマンでの試験対策補講を実施しています。中2の大切な時期なので、「なんとしても結果を残してほしい」という想いで、試験対策を実施しています。男の子にありがちな、慎重さが多少足りない所があるタイプなので、その点をしっかり本人に言い聞かせながら進めています。

問題を多く解くことも大切ですが、1題ずつ定着させることはもっと大切です。生徒はひとり一人個性が違うので、勉強方法も違えば、習熟具合も違ってきます。個々に合わせた学習方法を生徒と一緒に考えながら試験対策を実施することを心がけています。

もう少しで試験だ!「頑張れ!」

11月定期テスト結果速報!②

<11月定期テスト結果速報>
※11/21までの判明分(国府津中全学年&他中3年)
※全教科50点満点換算(小数点以下切り捨て)
※主要5科(英数国理社)のみ記載

【教科別得点上位者】
中1英語=45点!!
中2英語=48点!!
中2数学=48点!!
中2英語=48点!!
中2国語=46点!!
中1理科=44点!
中3社会=45点!!
中3国語=49点!!
中3社会=48点!!
中2数学=42点!
中2理科=40点!
中1国語=42点!
中2国語=48点!!
中2社会=46点!!
中2理科=45点!!
中2国語=46点!!
中2社会=45点!!
中3理科=44点!
中3英語=41点!
中3国語=46点!!
中3社会=満点!!!
中3数学=43点!
中3理科=47点!!
中3英語=46点!!
中1数学=45点!!
中2英語=48点!!
中2国語=40点!
中2英語=43点!
中3社会=47点!!
中3数学=48点!!
中3理科=48点!!
中3英語=48点!!
中2社会=48点!!
中2数学=44点!
中2理科=48点!!
中2理科=46点!!
中2国語=42点!
中2理科=40点!

【得点上昇者】
中2英語=今夏入塾時36点
 ⇒48点(12点UP!)

中2英語=今春入塾時23点
 ⇒37点(14点UP!)

中3社会=今春入塾時33点
 ⇒45点(12点UP!)

中3理科=今春入塾時28点
 ⇒39点(11点UP!)

中2国語=昨秋入塾時32点
 ⇒46点(14点UP!)

中2主要5科計=昨秋入塾時194点
 ⇒222点(28点UP!)

中2主要5科計=今春入塾時163点
 ⇒182点(19点UP!)

中2主要5科計=今夏入塾時211点
 ⇒235点(24点UP!)

中2主要5科計=前回187点
 ⇒202点(15点UP!)

【主要5科合計得点(250点満点)上位者】
★中3=240点!!!
★中3=232点!!!
★中2=235点!!!
★中2=234点!!!
★中2=222点!!!
★中2=203点!!!

★中1=213点!!!

子どもたちの頑張りが確かな成果として表れつつあります。
結果が判明次第、随時更新致します。ご期待下さい!

11月定期テスト結果速報!①

<11月定期テスト結果速報>
※11/18までの判明分
※全教科50点満点換算(小数点以下切り捨て)
※主要5科(英数国理社)のみ記載

【教科別得点上位者(得点率8割超)】
中1英語=45点!!
中2英語=48点!!
中2数学=48点!!
中2英語=48点!!
中2国語=46点!!
中3社会=45点!!

中3国語=49点!!
中3社会=48点!!
中3理科=44点!
中3英語=41点!
中3国語=46点!!
中3社会=満点!!!
中3数学=43点!
中3理科=47点!!
中3英語=46点!!
中1数学=45点!!
中2英語=48点!!
中2国語=40点!
中2英語=43点!
中3社会=47点!!
中3数学=48点!!
中3理科=48点!!
中3英語=48点!!

【得点上昇者】
中2英語=今夏入塾時36点⇒48点(12点UP!)
中2英語=今春入塾時23点⇒37点(14点UP!)
中3社会=今春入塾時33点⇒45点(12点UP!)
中3理科=今春入塾時28点⇒39点(11点UP!)

【5科合計得点(250点満点)上位者】
★中3=240点!!!
★中3=232点!!!

子どもたちの頑張りが確かな成果として表れつつあります。
結果が判明次第、随時更新致します。ご期待下さい!

生徒だけではなく、講師も気持ちが大切!

新年度に向けやってみたいことが沢山ある。もうカリキュラムなどは決まりつつあるが、その他として教室環境などの充実など、ハード面でも生徒が喜ぶような学習環境を提供したいと常に考えている。

まず予算との兼合はあるが、どこかの壁紙を変更したい。今のままでもいいのだが、ちょっとおもしろい壁紙があるので、張り替えてはどうか検討中だ。部屋の壁紙を変更するだけでだいぶ教室の雰囲気はかわる。計画通りいけば生徒はきっと喜ぶだろう。他にも生徒も増えてきたので、試験前の自習室にも使えるような机や椅子の導入も考えなくてはいけなくなってくる。今は机に参考書や問題集をいくつか広げても大丈夫なように、一般的な学習塾の机よりも大きめの机を使用している。せっかくなので、学習効率をアップさせるにはどれが良いかなども検討しつつ、どうするか検討中です。他にもプロジェクターの導入や、新たな看板の設置などもやってみたい。

また、ホームページの大幅リニューアルも検討中である。先ほど、小幅な更新をしたが、大幅なリニューアルとなると、それなりの期間が必要になる。作り変えるとなると、どういうイメージにするかなども大きな作業も大変なのだが、細かい所がとにかく大変な作業となる。業者を入れれば楽なのだが、手作りの塾なので、全て講師がつくることになる。(季節ごと、小幅リニューアルもできるので)さらに、今の時代はPC版だけではなく、それをスマホやタブレットに対応できるようにしなくてはいけない。前回はこれに苦労した。どれかを最適化すると、他が崩れてしまい、プロのつくるホームページはその点が凄いと関心する。それだけに作り変えるにはそれなりの労力がいるので、やっては見たい。(けど・・・、大変なので覚悟がいる・・・。)

他にもいろいろ新年度に向けて、チャレンジしたい事がたくさんある。根本は生徒が学習するのに最適な学習環境を提供するためと、地域の人にCLEARの取り組みを知ってもらうためにできることはやっていきたい。やりたいことは沢山あるけど、どこまでできるか・・・。全てはできないだろうが、出来る限りのことにはチャレンジしたたい。時間と費用、そして気持ちしだいだ。

 

逃げない

夏から入塾してくれた中2T(酒匂中)。彼の苦手教科は英語だ。ただ、苦手教科もさることながら、保護者様曰く、勉強そのものに対して真剣に向き合ったことがほとんどないらしく、定期テスト前の勉強はおろか、提出物すらきちんと出したこともほぼないという。

そんな彼だったが、入塾してくれてからというもの、凄まじい勢いで学力をつけている。勉強そのものに慣れていなかったため、塾の授業はもちろんのこと、課題もしっかりとこなしていけるだろうかと少々心配な点があった。けれども、そんな心配はどこ吹く風、必死になって頑張ってくれている。先にも述べたように、英語を極めて苦手とするだけに、そこはかなり苦戦はしているようだが…。

でも、Tの良いところは決して逃げないところ、そして、まずは自力でやってみようとするところだ。苦手とする英語にも積極果敢に取り組む姿勢がある。誰でも自身にとって苦手とすることは、どうしても後回しにしたり、避けたくなったりしがちだが、今の彼にはそれがない。「今テストに向けていちばん心配な教科は何だ?」と問うと、「英語です…。」とは答えるものの、塾で優先的に取り組むのは英語だ。また、質問もあまりしない(良い意味で)。まずは自力での解決を試みる。どうしても分からないときだけ質問をしてくる。よく「分からないことはすぐ質問、即解決」を良しとする向きがあるが、それは違う。まずは子どもたち自身が一生懸命考え脳を働かせない限り、理解や向上は難しい。「試行錯誤を繰り返す」「何度も何度も壁にぶつかってみる」を経なければ、質問してもあまり効果はないし、我々もそれを心得ているため安易に質問には答えないようにしている。

そんなTだけに、今は通常授業以外にも定期的に英語の個別補習をしているが、それも休まずに頑張っている。一足早くテストを終えた国府津中だが、今判明している時点で通塾生の英語平均点は9割(45点/50)に届きそうな勢いだ。彼にも何とか結果を出させてやりたい。まだまだ発展途上のT、ガンバロウ!

【重要】中3入試対策課題(11・12月期)

中3受験生には11~12月期入試対策課題として以下を指示しております。ご確認下さい。

<配布済み文書転記>

①公立入試過去問(H26~29年度)英語・数学・国語 4年間分
⇒別紙解答用紙に ※私立第一の受験生は受験校過去問4年間分

②5科入試対策テキスト
英語【GetThrough】⇒P1~12、P20~22、P30~35(別紙解答用紙に)
国語【GetThrough】⇒P1~30(別紙解答用紙に)
社会【GetThrough】⇒P2~15、P28~39、P54~59(テキスト書込)
数学【Exceed】⇒指定ページ(テキスト書込)
理科【Exceed】⇒指定ページ(テキスト書込)

③通常テキスト緑(英語必修新演習neo)
⇒P36~51、P104~135の未了分(テキスト書込)

※課題期限:12/23金(冬期講習前)まで
上記課題は、実戦的対策を行う冬期講習に向けて、基礎・基本の定着及び基幹3科の底上げを目的としたものです。授業内での取り組み時間も設定し、進捗状況は随時確認していきます。冬期講習前には必ず完遂させるように!

第一志望突破に向けて全力疾走を開始せよ!
ガンバロウ!!CLEAR第二期生!!!

尊敬の念を込めて

間もなく冬期講習がやって来る。塾にとっては来年度を占うであろう商戦だ。どの塾も生徒獲得に向けてアレヤコレヤと手を尽くして来る。開校してまだ1年少しの小さな当塾、大手塾や老舗の個人塾さんに胸を借りるつもりで真っ向勝負を挑みたい。

CLEARの営業区域内ではないのだが、近隣他塾さんの情報を調べているうちに興味深い塾を見つけた。なんと○○時間○○円の個人指導、ワンコイン塾を謳っている塾があるではないか。アルバイト講師を駆使して薄利多売を武器にする、悪い言い方をすれば「安かろう=悪かろう」の塾かと思いきやとんでもない!御年70を超える、指導歴40年超のベテランの先生が地域貢献を目的としてやられている塾だった。ホームページもあり、ブログもしっかりと更新されていて、先生と子どもたちとの関わりが手に取るように分かる。

採算を度外視した、まさに地域貢献の塾であることを感じたとももに、情熱を絶やすことなく長く現役を続けられているその先生に尊敬の念すら覚えた。

「お婆ちゃん先生に負けないように頑張ろう。現役を退くときも、今と同じ気持ちでいられるように。」

改めて心に決めた、そんな瞬間だった。